大手ハウスメーカーの最大の特徴は「高いけれど建物の質や保証がしっかりしている」という点です。
坪単価は100万円を大きく超え、工務店やローコスト住宅メーカーよりも総額1000万円以上高いなんてことも珍しくありませんが、それだけしっかりと建てられていて、アフターサポートも充実しています。
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など、「安心安全を買う」という側面も大きく、デザイン性や住んでからの安心を特に重視したい方には、当ページでご紹介している大手ハウスメーカーがおすすめです。
- 1ページ目:住宅性能(耐震・断熱・気密・防音・遮音)
- 当ページ:外観(デザイン・外壁・保証・アフターサービス)
- 3ページ目:平屋・二世帯住宅
- 4ページ目:3階建て・狭小住宅
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デザイン性の高いおしゃれなハウスメーカー

注文住宅を建てるなら「おしゃれな家にしたい」「かっこいい家がいい」など、デザインにもこだわりたいですよね。
高いお金を払うマイホームですから、ほぼすべての人が「ダサい家にはしたくない」と思うはずです。
そこで、数あるハウスメーカーの中でも、特にデザイン性の高いハウスメーカーをランキング形式でご紹介!
どのハウスメーカーも「おしゃれな家を建てる」や「かっこいいデザインの家が得意」などとアピールしているため、どこも同じように感じてしまいがちですが、次の4つを比べることで「本当におしゃれな家を建てるハウスメーカー」がわかります。
「おしゃれ」と言っても人それぞれで、明確な基準や定義があるわけではありません。
シンプルで清潔感のあるデザインをおしゃれだと思う人もいれば、高級感や重厚感を感じられるデザインをおしゃれと思う人もいます。
それでも、色んな人が思う「おしゃれな家」を建てられるハウスメーカーを見つけるためには、こちらの4つのポイントが重要になります。
外壁
外壁は家の見た目に大きな影響を与えます。色・素材・形状など、ハウスメーカーによって扱っている外壁も異なっています。
きれいに単色でまとめれば「統一感のあるおしゃれな家」に、ツートーンなどで色を組み合わせれば「デザイン性のあるおしゃれな家」になります。
そのため、外壁選びは重要なポイントとなるのですが、中でも特に注目しておきたいのがメンテナンス性が良いかどうかです。
どれだけお金をかけて豪華な装飾を施した家であっても、外壁が汚れていては清潔感を感じられませんし、おしゃれとも言い難いです。
そこで、おすすめしたいのがメンテナンス性の高い外壁を選ぶことです。
- 汚れがつきにくい
- 汚れがついても落としやすい
- 汚れがついても雨水で流れ落ちる
このような外壁を選ぶことで、きれいが長持ちする家となり、新築当初のおしゃれさが続く家となるのです。
近年は多くのハウスメーカーが「セルフクリーニング機能つき外壁」をアピールしていますが、まさにこのような高性能外壁を選ぶことが大事です。
いつ見てもきれいでおしゃれな家になるのはもちろんのこと、外壁のお掃除の手間もぐーんと抑えられます。
普通の安い外壁よりも初期費用はかかりますが、おしゃれな家を建てたいのであれば、高性能外壁はマストと言っていいほどおすすめです。
ちなみに、高性能外壁は30年や60年など、長期間に渡って再塗装が必要ないため、メンテナンス費用を抑えられるというメリットもあります。
「外壁が強い・汚れにくいハウスメーカーランキング」も参考にしてみてください。
外構
外壁と同じく、家の見た目の印象に大きな影響を与えるのが外構です。
敷地内の建物周辺部分に設置されるもののことで、「エクステリア」と呼ばれることもあります。
- 庭
- 植栽
- 駐車場
- ガレージ
- カーポート
- 塀・フェンス
- 門扉・玄関アプローチ
これらが外構を構成する主なものになるのですが、いくら建物がおしゃれに仕上がっていても、外構がだめだと「おしゃれな家」には見えません。例えば…
- 高級感や重厚感のある建物だけど、外構は土のままの部分がたくさん残っている
- スタイリッシュでかっこいい建物だけど、外構はメルヘンチックな可愛い雰囲気
など、建物と外構のデザインが合わないと、どれだけ高額な建物だったとしても、外観の魅力は半減してしまうのです。
そのため、おしゃれな家づくりをするためには、建物と同時に外構も考えて、建物と外構がマッチするようなデザインにする必要があります。
そして、外構も得意なハウスメーカーなら、ただマッチするだけではなく、建物の魅力をより際立たせるような素敵な外構デザインを提案してくれます。
実はほとんどのハウスメーカーは建物だけを担当して、外構部分は提携業者に丸投げすることが多いのですが、外構にも力を入れているハウスメーカーは、自社や自社グループで外構を担当します。
そのような外構も得意としているハウスメーカーを選ぶことも、おしゃれな家づくりには欠かせません。
間取り自由度
ここまでは家の見た目に関わる要素をご紹介しましたが、おしゃれな家は外観デザインが良いだけではありません。家の中もおしゃれである必要があります。
「おしゃれ」の感覚は人によってちがうものの、どんな人が見ても「おしゃれな家」だと感じる大きな要素があります。
- 家の中が明るい
- リビングに開放感がある
- 家の中がものであふれていない
この3つです。この3つをクリアしていると、一般的におしゃれな家だと思われることが多いです。
まずは「家の中が明るい」です。採光を考えた窓の配置や、大きな窓(大開口)の設置がポイントとなります。
家の中に日がよく差し込んでいて、日中は照明を使わなくても大丈夫というくらい採光がいいと、清潔感も感じられる家になります。
一方で、採光があまりよくなくて、家の中が暗いと、どうしてもおしゃれとは言い難い雰囲気になりがちです。
次に「リビングの開放感」です。限られた面積の中でも大空間・大開口をつくれるかどうかがポイントとなります。
吹き抜けや高い天井で圧迫感のない大空間とすることや、大開口で視線の抜けをつくって実際の面積よりも広く感じさせることによって、おしゃれなリビングが実現します。
家族が集まるだけではなく、来客も利用するリビングをおしゃれに仕上げることで、「家全体がおしゃれ」と印象づけられますので、リビング(LDK)は大空間・大開口を意識してみてください。
最後は「家の中がものであふれていない」です。これは収納の数と量がポイントとなります。
人によって持っているものの量は異なりますが、おしゃれな家にしたいなら、家の中にものがあふれていない状態をつくるのが大事です。
ものがあふれていると生活感を感じられてしまったり、清潔でない印象を与えてしまう可能性があります。
限られた間取りの中でも、収納をたっぷり確保できる設計にすることで、いつでもきれい&すっきりなおしゃれな家を実現できます。
以上をまとめると、おしゃれな家を建てるためには
- 採光計画がちゃんとしている
- 大空間・大開口のリビングをつくれる
- デッドスペースもうまく収納スペースにできる
これら3つをクリアできる「設計力」や「間取り自由度」を持ち合わせたハウスメーカーを選ぶことが重要と言えます。
精鋭チームの有無
ハウスメーカーによっては、社内のトップ設計士やトップデザイナーを集めた精鋭チームを用意しているところもあります。
積水ハウスのDESIGN OFFICE(デザインオフィス)、住友林業のTHE WORKS(ザ・ワークス)、ダイワハウスのZIZAI DESIGN OFFICE(ジザイ・デザイン・オフィス)などがよく知られています。
これらのような精鋭チームは、建物価格1億円以上などのいわゆる「邸宅」や「豪邸」の設計デザインを担当していて、世界に1棟だけのおしゃれな家を建てられること間違いなしです。
もちろん精鋭チームが担当していない案件でもおしゃれな家はたくさんありますが、精鋭チームにしかできない設計やデザインもあり、まさに社内でも一目置かれる存在となっています。
家づくりにかけられる予算が潤沢にあり、他に例を見ないようなおしゃれな家を建てたいのであれば、精鋭チームのあるハウスメーカーを第一に考えてみるのもおすすめです。
積水ハウス

| 外壁性能 | ◎ |
|---|---|
| 外構 | ◎(自社グループ) |
| 間取り自由度 | ◎ |
| 精鋭チーム | DESIGN OFFICE(デザインオフィス) |
木造でも鉄骨造でもおしゃれな家を建てられる大人気のハウスメーカーです。戸建ての施工実績も日本一で、これまで数多くのおしゃれな家を建ててきています。
木造はベルバーン、鉄骨造はダインコンクリートと呼ばれる、オリジナルの高性能外壁を採用していて、高級感や重厚感を感じられる外観が特徴です。
「美しい住まいが、美しいまちなみをつくる」をコンセプトに、周辺の環境と調和した外構づくりも得意としていて、色・形・素材などにこだわった最高の外構デザインを提案してもらえます。
また、木造でも鉄骨造でも間取り自由度が極めて高いのも魅力のひとつで、大空間や大開口といった施工も大の得意です。実際、積水ハウスの家の多くが大空間や大開口を採用しています。
積水ハウスにできないことはないと言われるほど、設計力や提案力の高いハウスメーカーですので、デザインにこだわりたいなら一度は検討することをおすすめします。
「積水ハウスの評判・坪単価」のページでは、積水ハウスのデザイン・性能に関する詳しい解説も読めます。
住友林業

| 外壁性能 | ○ |
|---|---|
| 外構 | ◎(自社グループ) |
| 間取り自由度 | ◎ |
| 精鋭チーム | THE WORKS(ザ・ワークス) |
「おしゃれな家を建てるハウスメーカーと言えば?」とアンケートを取ると、必ず上位に入ってくる人気のハウスメーカーです。
住友林業で家を建てたオーナーを対象とした自社満足度調査では、外観デザインが97.1%、内装デザインが98.9%という非常に高い満足度を獲得しています。
外観に大きな影響を与える外壁は、シーサンドコートとよばれる吹き付け外壁を採用しているのですが、「シーサンドコートのおしゃれさで決めた」というオーナーも少なくないほど、高い評価を得ています。
内装は「木と生きる幸福」のキャッチコピーの通り、天然木材を活かしたおしゃれなデザインを得意としています。10種類以上もの木材から選べるなど、木にこだわりたい方にはぴったりのハウスメーカーです。
また、住友林業オリジナルのビッグフレーム構法(BF構法)のおかげで、鉄骨造レベルの大空間や大開口も設計できる点も見逃せません。木造でも自由度の高い家づくりが可能となっています。
「住友林業の評判・坪単価」のページでは、住友林業のデザイン・性能に関する詳しい解説も読めます。
三井ホーム

| 外壁性能 | ○ |
|---|---|
| 外構 | ○(提携業者) |
| 間取り自由度 | △ |
| 精鋭チーム | CRAFTSMANSHIP(クラフトマンシップ) |
洋風デザインの家づくりを得意とするハウスメーカーです。輸入住宅ではありませんが、まるで欧米の邸宅のような家を建てられます。
- チューダー様式やスパニッシュコロニアル様式などの伝統様式を基調とした「クラシック・スタイル」
- 白を基調とした優美で洗練されたデザインが特徴的な「エレガント・スタイル」
この2つが洋風デザインの大枠としてあり、その枠の中にデザインがより細分化された商品がいくつも用意されています。
どちらも他の大手ハウスメーカーでは見られないデザインですので、アメリカやヨーロッパなどの家の特徴を取り入れた家づくりをしたいなら、三井ホームは外せません。
また、洋風の外観デザインに合った内装のコーディネートが不安…という人も大丈夫です。専属のコーディネーターがつくので、内装もおしゃれな提案をしてもらえます。
ちなみに、近年は洋風デザインの薄い「モダン・スタイル」や「ウッディ・スタイル」も押し出していて、どの商品も三井ホームらしい上品さやおしゃれさを随所に感じられるデザインとなっています。
「三井ホームの評判・坪単価」のページでは、三井ホームのデザイン・性能に関する詳しい解説も読めます。
ミサワホーム

| 外壁性能 | ○ |
|---|---|
| 外構 | ◎(自社グループ) |
| 間取り自由度 | △ |
| 精鋭チーム | なし |
便利な大容量収納の「蔵」のある家でおなじみのハウスメーカーです。「蔵」に注目が行きがちですが、デザイン力の高さにも定評があります。
- グッドデザイン賞34年連続受賞(計170点以上)
- キッズデザイン賞17年連続受賞(計60点以上)
- まちづくり受賞歴30件以上
このように、公的機関によるデザイン関連の賞を多数受賞していて、第三者の目から見てもデザイン性に優れた家づくりを行っていることがわかります。
そんなミサワホームのデザインコンセプトは「シンプル・イズ・ベスト」です。外観も内装も細かなところまでシンプルな美しさにこだわってデザインしています。
近年はシンプルなデザインの家を希望する人も多いです。一時期の流行だけを取り入れた家と比べると飽きが来ず、いつまでもおしゃれな家であると言えます。
見た目だけではなく、暮らしやすさもデザインされたミサワホームの家。気になったらぜひ実物を見て検討してみてください。
「ミサワホームの評判・坪単価」のページでは、ミサワホームのデザイン・性能に関する詳しい解説も読めます。
パナソニックホームズ

| 外壁性能 | ◎ |
|---|---|
| 外構 | ◎(自社グループ) |
| 間取り自由度 | ◎ |
| 精鋭チーム | エキスパート デザイナー |
家電でおなじみのパナソニックグループのハウスメーカーです。高い耐震性と設計対応力を活かした高層住宅を得意としています。
パナソニックホームズのデザインの強みは何と言っても高性能タイル外壁「キラテック」です。様々な色やデザインが用意されています。
キラテックは光触媒を使ったタイル外壁で、太陽光の紫外線で汚れを分解して、雨水で分解した汚れを落とし流すというセルフクリーニング機能がついています。
さらに、目地(タイルとタイルをつなぐゴム)を必要としないため、シームレスですっきりとした綺麗な外観になるという魅力もあります。
目地を目立たなくするオプションを用意しているハウスメーカーもあるほどですので、タイル外壁で目地がないというのはデザイン面でも大きなメリットです。
大空間や大開口も得意とする工法を採用していますので、間取り自由度も外壁性能も高い家を建てたいなら、パナソニックホームズも要チェックです。
「パナソニックホームズの評判・坪単価」のページでは、パナソニックホームズのデザイン・性能に関する詳しい解説も読めます。
ダイワハウス

| 外壁性能 | ○ |
|---|---|
| 外構 | ◎(自社グループ) |
| 間取り自由度 | ○ |
| 精鋭チーム | ZIZAI DESIGN OFFICE(ジザイ・デザイン・オフィス) |
注文住宅の売上も施工実績も業界トップクラスを走り続けているハウスメーカーです。創業時から続いている鉄骨造が主力商品ですが、鉄骨造で培った技術を活かした新しい木造の商品も人気上昇中です。
ダイワハウスはモダンなデザインの家づくりを得意としていますが、他のハウスメーカーの様々なデザイン的な特徴が入り混じっていると言われることもあります。
これまで取り上げてきた積水ハウス・住友林業・ミサワホームなど、おしゃれな家づくりをするハウスメーカー出身の設計士やデザイナーを中途採用でよく採用していて、各ハウスメーカーのデザインの良し悪しを把握できているため、デザイン的な特徴が入り混じって見えるのです。
もちろん、ダイワハウス出身の設計士やデザイナーが他メーカーに転職するパターンも少なからずありますが、このような経緯からダイワハウスなら「様々なハウスメーカーのデザイン的な特徴を取り入れられる」とも言えます。
間取りに関しては、ダイワハウスのうりでもある270cmの高天井も特徴のひとつで、大空間や大開口と組み合わせた開放感のある家づくりも得意としています。
「ダイワハウスの評判・坪単価」のページでは、ダイワハウスのデザイン・性能に関する詳しい解説も読めます。
ヘーベルハウス

| 外壁性能 | ◎ |
|---|---|
| 外構 | ◎(自社グループ) |
| 間取り自由度 | ◎ |
| 精鋭チーム | レジデンス設計士 |
耐震性や耐久性が極めて優れているハウスメーカーです。頑丈な家を建てさせたら右に出る者はいないと言っても過言ではないほど、とにかく災害や震災に強い家づくりを行っています。
その高い耐震性を活かした大空間づくりも得意としていて、大開口や「そらのま」と呼ばれるベランダ空間と組み合わせた、開放感抜群のリビングのある家が多くなっています。
外観デザインも強さや感情さを感じられる見た目となっているのですが、その印象を強くしているのが外壁のヘーベル板です。
ヘーベルハウスの外壁はヘーベル板しか選べないというデメリットもあるものの、ヘーベル板の持つ高い外壁性能や、頑丈さを感じられる見た目に惹かれて、ヘーベルハウスを選んだという人も少なくありません。
外観は頑丈さやクールさを感じられても、内装は温かみのあるデザインに仕上げることもできますので、見た目が気にいったらヘーベルハウスも検討してみてください。
「ヘーベルハウスの評判・坪単価」のページでは、ヘーベルハウスのデザイン・性能に関する詳しい解説も読めます。
セキスイハイム

| 外壁性能 | ◎ |
|---|---|
| 外構 | ◎(自社グループ) |
| 間取り自由度 | △ |
| 精鋭チーム | HEIM DESIGN OFFICE(ハイム・デザイン・オフィス) |
工場生産のユニット工法で家づくりを行うハウスメーカーです。木造も鉄骨造もユニット工法を採用しています。
工場でユニット(鉄の箱)を作り上げてから現地に運んで組み立てるため、現場の職人の腕に左右されることなく、精度の高い家づくりができるというメリットがある一方、間取り自由度が少し低いというデメリットもあります。
また、長方形の箱を組み合わせた外観になるため、どれも似たような建物の形になりやすいという注意点もありますが、そこは商品ラインナップの数である程度カバーしています。
そして何より、セキスイハイムにはセルフクリーニング機能を持つ高性能外壁「磁器タイル外壁」があります。デザインの種類やカラーバリエーションも豊富なので、ここで他のセキスイハイムの家との差別化を図れます。
「長年住んでいても外壁はきれいなまま」という評判もよく耳にしますので、おしゃれできれいが長持ちする家にしたいなら、セキスイハイムも検討してみてください。
「セキスイハイムの評判・坪単価」のページでは、セキスイハイムのデザイン・性能に関する詳しい解説も読めます。
トヨタホーム

| 外壁性能 | ◎ |
|---|---|
| 外構 | ○(提携業者) |
| 間取り自由度 | △ |
| 精鋭チーム | ライフデザインラボ |
おしゃれな車やかっこいい車をいくつも出してきたトヨタ自動車でおなじみ、トヨタグループのハウスメーカーです。自動車の製造開発で培った技術が家づくりにも応用されていることでも知られています。
トヨタホームの主力商品「シンセシリーズ」はユニット工法で建てられる鉄骨造住宅です。外壁は主にタイルかサイディングが採用されています。
鉄骨造・ユニット工法・タイル外壁ということで、先にご紹介したセキスイハイムとメリットデメリットがとても似ていますが、トヨタホームには鉄骨軸組工法の「エスパシオシリーズ」という商品もあります。
シンセシリーズにも多数のデザインが用意されていますが、エスパシオシリーズなら曲線を描くアール外観や片流れの屋根など、デザインの自由度がとても高くなります。
シンセシリーズで気にいったデザインがなければ、エスパシオシリーズを選ぶといったように、柔軟な対応ができるのもトヨタホームの強みです。
「トヨタホームの評判・坪単価」のページでは、トヨタホームのデザイン・性能に関する詳しい解説も読めます。
一条工務店

| 外壁性能 | ◎ |
|---|---|
| 外構 | ○(提携業者) |
| 間取り自由度 | ▲ |
| 精鋭チーム | なし |
「家は性能」のコンセプト通り、高気密高断熱を始めとした住宅性能に特化した家づくりを得意としているハウスメーカーです。
ハイグレードな仕様や設備といった標準仕様の良さや、セルフクリーニング機能のある高性能タイル外壁なども魅力となっています。
高い性能とコストパフォーマンスの良さを確保するために、デザインや間取りの制約はかなりあるものの、外観に関してはパターンが増えてきています。
- ヨーロピアンスタイル(セゾン・セゾンA)
- 南欧風スタイル(ブリアール)
- 和風スタイル(百年)
主力商品であるアイスマートやグランセゾン以外にも、これらのようなデザインに特徴のある商品もあり、以前よりも幅広いデザインの中から選べるようになりました。
他のハウスメーカーと比べてデザインや間取りの制約が厳しいのは仕方ないため、ある程度おしゃれで、極めて高い住宅性能を持つ家を求めている人は、一条工務店も検討してみてください。
「一条工務店の評判・坪単価」のページでは、一条工務店のデザイン・性能に関する詳しい解説も読めます。
外壁が強い・汚れにくいハウスメーカー

家の印象を大きく左右するのが外壁です。どんなに豪華な家でも、外壁が汚れているだけで印象は大きく変わってしまいます。外壁はまさに「家の顔」とも言え、家の清潔感や高級感を表す重要なパーツです。
また、常に雨風にさらされる外壁は、家を直接守ってくれる存在でもありますので、ちょっとの衝撃で傷が入ってしまったり、割れてしまったりしても困ります。
そこで、数あるハウスメーカーの中でも、特に外壁が強い・汚れにくいハウスメーカーをランキング形式でご紹介!
どのハウスメーカーも「高級感のある外壁」や「汚れが付きにくい高性能外壁」などとアピールしているため、どこも同じように感じてしまいがちですが、次の4つを比べることで「本当に良い外壁を使っているハウスメーカー」がわかります。
外壁は常に雨風にさらされていて、安いものを使うと劣化が速く進み、その分メンテナンスに多額の費用が発生してしまいます。
また、外壁ひとつで見た目のデザインや雰囲気もがらっと変わりますので、ハウスメーカーの外壁を比較することはとても大事です。
種類
外壁にはいくつもの種類がありますが、ハウスメーカーや工務店で一般的に採用されているのは次の4つです。
| サイディング | 初期費用:◎ 維持費 :▲ 性能 :▲ |
|---|---|
| モルタル | 初期費用:○ 維持費 :▲ 性能 :▲ |
| タイル | 初期費用:▲ 維持費 :◎ 性能 :◎ |
| ALC | 初期費用:▲ 維持費 :▲ 性能 :◎ |
新築住宅の外壁シェアが1番高いのはサイディングです。窯業系や金属など、サイディングにも種類がありますが、初期費用が安いという点が最大の特徴です。
デザインが豊富で施工も簡単であることから、多くのハウスメーカーや工務店で採用されていますが、性能はさほど高くはなく、メンテナンスコストもかかりがちです。
モルタルは、職人が塗りつけていくタイプの外壁で、「吹き付け外壁」とも呼ばれます。
職人の腕次第で様々なデザインにできるほか、特に和風住宅と相性がいいというメリットがある一方で、ひび割れのリスクやメンテナンスコストがかかりがちというデメリットもあります。
タイルは、外壁に力を入れる大手ハウスメーカーでよく採用されている外壁です。
サイディングやモルタルと比べると初期費用こそ高くなりますが、耐久性が高く、メンテナンスフリーという大きな特徴があり、最近はタイルを選ぶ家も増えてきています。
ALCは、内部に気泡のあるコンクリートでできた外壁です。断熱性・遮音性・耐火性・耐久性・耐震性など、性能が極めて高いのが特徴です。
初期費用や維持費(主に防水塗装)はかかってしまいますが、性能にこだわりたい方には特におすすめです。
性能
外壁選びの際に欠かせないのが「性能の比較」です。種類によってその性能は大きく変わります。
| サイディング | 耐火性:▲ 耐久性:▲ 耐震性:○ 断熱性:▲ 遮音性:○ 耐水性:○ |
|---|---|
| モルタル | 耐火性:▲ 耐久性:▲ 耐震性:○ 断熱性:▲ 遮音性:○ 耐水性:▲ |
| タイル | 耐火性:◎ 耐久性:◎ 耐震性:▲ 断熱性:◎ 遮音性:◎ 耐水性:◎ |
| ALC | 耐火性:◎ 耐久性:○ 耐震性:◎ 断熱性:◎ 遮音性:◎ 耐水性:▲ |
特に重要なのが「耐火性」です。外壁には様々な役割がありますが、「隣家からの延焼を防ぐ」ということも重要な役割の1つです。
特に住宅密集地では、外壁がどれだけ燃えにくいか(=耐火性)が重要となります。
耐火性の低い外壁だと、外からの火で簡単に引火してしまい、短い時間で隣家だけでなく自分の家も燃えるという事態になってしまいます。
一方で耐火性の高い外壁なら、簡単には引火することがなく、家の中の温度上昇も緩やかで済み、逃げ出す時間を確保できるようになります。
もちろん、火災そのものが起きないことが1番ではありますが、万が一に備えておくことは大事なことです。特に住宅密集地での家づくりを検討している場合は、外壁の耐火性にも注目してみましょう。
メンテナンス費用
家は建てたらもうお金がかからないというものではありません。10年や20年などの節目を目安に、補修工事やリフォームなどが必要となります。
そのなかでも、トップクラスに高額な出費となるのが外壁のメンテナンスです。
外壁のメンテナンスには主に「外壁塗装」と「目地の補修」がありますが、どちらも足場を組んで施工する必要があるため、費用がかかりがちです。
- 外壁塗装:100~120万円
- 目地補修:30~50万円
これは30坪の家を想定したメンテナンス費用の目安になりますが、初期費用が安いからと言ってグレードの低い外壁を選ぶと、この費用が10年ごとに発生してしまうこともあります。
そのため、30年や60年などの長期間メンテナンスフリーなグレードの高い外壁は、初期費用が高くても、メンテナンス費用を含めた総額で考えると、コストパフォーマンスが高いと言えます。
セルフクリーニング
外壁は面積的にも外観の大部分を占めているため、汚れが目立つ状態になっていると、せっかくの家がみすぼらしく見えてしまいます。
かといって、1階から手の届かない高いところまで、頻繁に掃除をするのも難しいですし、なによりとんでもない労力がかかってしまいます。
そこでおすすめしたいのが、セルフクリーニング機能つきの高性能外壁です。
光触媒や超親水の性能を利用した外壁のことで、汚れがつきにくくなっているだけではなく、太陽光(紫外線)で汚れを分解して、雨水で汚れを洗い流すという機能が備わっています。
このような自浄作用のある外壁であれば、自分で頻繁に掃除する必要もなく、長期間に渡って汚れの目立たない綺麗な状態をキープできます。
雨がほとんど降らなくて、たまに汚れが目立ってしまっても、汚れ自体が流れ落ちやすいため、ケルヒャーなどの高圧洗浄機でかんたんに汚れを落とせます。
最近はセルフクリーニング機能付きの外壁がポピュラーではありますが、ハウスメーカー選びの際には、外壁のセルフクリーニングについても担当者に聞いてみましょう。
積水ハウス

| 名称 | 鉄骨:ダインコンクリート 木造:ベルバーン |
|---|---|
| 種類 | 鉄骨:プレキャストコンクリート 木造:陶板外壁 |
| 塗り直し | 鉄骨:30年 木造:60年 |
| 目地の補修 | 鉄骨:30年 木造:30年 |
| セルフクリーニング | 鉄骨:○ 木造:○ |
数あるハウスメーカーの中でも、トップクラスに外壁に力を入れているハウスメーカーです。
鉄骨造と木造とで異なる種類の外壁を採用していますが、そのどちらも他のハウスメーカーでは見かけない積水ハウスオリジナルの外壁となっています。
そのため、「この外壁にしたいから積水ハウスにした」「ベルバーンを採用したいから積水ハウスの木造にした」といった人も多く、まさに積水ハウスの強みの1つとなっています。
ダインコンクリートもベルバーンも、高級感や重厚感を演出するのにぴったりのデザインをしていて、見た目の評価も高いのですが、実は見た目には表れない性能の高さも見逃せません。
耐火性・耐久性・遮音性など、いずれの性能も高評価で、見た目の満足度だけでなく、暮らしの満足度も高い家が建つこと間違いなしです。
「積水ハウスの評判」のページから、積水ハウスの外壁に関する詳しい解説も読めます。
ヘーベルハウス

| 名称 | ヘーベル |
|---|---|
| 種類 | ALC外壁 |
| 塗り直し | 20~30年 |
| 目地の補修 | 15年 |
| セルフクリーニング | ○ |
とにかく頑丈な家を求める人から高い評価を獲得しているハウスメーカーです。その頑丈さを支えるものの1つが、名前にもなっている外壁材「ヘーベル」です。
ヘーベルは軽量気泡コンクリートを採用した、ヘーベルハウス独自の素材で、特に耐震性・耐火性・遮音性に優れています。
建物は重くなればなるほど構造に負荷がかかりやすくなるのですが、ヘーベルは通常のコンクリートの25%ほどの軽さなので地震に強く、さらに炎や熱を受けても発火することがなく、屋内にも熱が伝わりにくいです。
また、駅やビルなどの遮音壁や遮音床に採用されているほど遮音性も高く、外で騒音が発生していても、家の中にいれば静かに快適に過ごせます。
このように性能面は非常に高評価なのですが、唯一の弱点がデザインです。どうしても無機質なデザインとなってしまうため、好き嫌いが分かれやすいと言えます。
「ヘーベルハウスの評判・坪単価」のページでは、ヘーベルハウスの外壁に関する詳しい解説も読めます。
パナソニックホームズ

| 名称 | キラテック |
|---|---|
| 種類 | タイル外壁 |
| 塗り直し | 不要 |
| 目地の補修 | 60年 |
| セルフクリーニング | ○ |
タイル外壁を採用するハウスメーカーのなかでもトップクラスの人気を誇るハウスメーカーです。
もともと性能の高さが評価されているタイル外壁ですが、そのなかでも磁器タイル外壁とよばれるものを採用し、そこにTOTOの光触媒技術を施して誕生したのが「キラテック」です。
初期費用こそかかりますが、タイル外壁ですので塗り直しは不要です。さらに目地の補修も60年間メンテナンスフリーなので、住み始めてからのメンテナンスコストを抑えられます。
また、タイル外壁を採用している他のハウスメーカーと比べて、キラテックはデザインの種類も豊富です。目地のコーキングも、弾性接着剤を厚塗りにすることで隠せて、すっきりと見せられます。
「キラテックにしたいからパナソニックホームズにした」という人もいるほどですので、タイル外壁を検討しているのであれば、パナソニックホームズはかなりの有力候補になります。
「パナソニックホームズの評判・坪単価」のページでは、パナソニックホームズの外壁に関する詳しい解説も読めます。
セキスイハイム

| 名称 | 磁器タイル |
|---|---|
| 種類 | タイル外壁 |
| 塗り直し | 不要 |
| 目地の補修 | 30年 |
| セルフクリーニング | ○ |
タイル外壁の中でも「磁器タイル」とよばれるものを標準採用しているハウスメーカーです。
普通のタイルと比べて、より高温で焼かれた磁器タイルは、より吸水性が低いという特徴を持ちます。雨水にさらされる外壁ですから、吸水性は低い方がいいです。
さらに、磁器タイルには「傷がつきにくい」というもう1つの特徴があります。無塗装であることに加え、高温で焼き固められていることから、ドライバーや釘などでひっかいても傷がつかないほど強固な素材となっています。
外壁に傷ができると、その部分に汚れがたまりやすくなったり、場合によってはその傷から劣化が進んでしまうこともありますので、磁器タイルの強さは大きな魅力と言えます。
また、光触媒塗装によるセルフクリーニング機能もついていて、外壁に汚れがつきにくく、かつ汚れが雨水で落ちやすいという点も高評価です。
「セキスイハイムの評判・坪単価」のページでは、セキスイハイムの外壁に関する詳しい解説も読めます。
トヨタホーム

| 名称 | ストーンタイプ |
|---|---|
| 種類 | タイル外壁 |
| 塗り直し | 不要 |
| 目地の補修 | 30年 |
| セルフクリーニング | ○ |
新たにタイル外壁を採用し始めたことにより、ここ最近で外壁に関する評価がぐーんと上がったハウスメーカーです。
これまでは「ニューセラミックウォール」という窯業系サイディングの外壁が主力商品でしたが、「ストーンタイプ」というタイル外壁を採用し始め、今はストーンタイプにより力を入れています。
ニューセラミックウォールは、トヨタ自動車の技術を活用したオリジナル仕上げ塗装が特徴で、綺麗な状態が長続きする高耐久性が評価されていました。
ただ、窯業系サイディング外壁なので、塗り直しや目地の補修など、タイル外壁と比べるとメンテナンスコストが高くつくというデメリットもありました。
そこで登場したのがタイル外壁の「ストーンタイプ」です。ニューセラミックウォールに負けず劣らずの性能の高さと、メンテナンスコスト削減の両立に成功しています。
「トヨタホームの評判・坪単価」のページでは、トヨタホームの外壁に関する詳しい解説も読めます。
一条工務店

| 名称 | ハイドロテクトタイル |
|---|---|
| 種類 | タイル外壁 |
| 塗り直し | 不要 |
| 目地の補修 | 30年 |
| セルフクリーニング | ○ |
「家は性能」のコンセプトで知られるハウスメーカーです。断熱性や気密性の高さがクローズアップされがちですが、外壁も性能を考えてタイル外壁が主力商品の標準仕様となっています。
そして、標準仕様のタイル外壁にセルフクリーニング機能をつけて、さらにカラーバリエーションも増やしたグレードアップ版が「ハイドロテクトタイル」です。
オプション費用として40~60万円ほど追加でかかりますが、アイスマートやグランセゾンなどの主力商品で建てた人の多くがハイドロテクトタイルを選んでいます。
もともと性能の高いタイル外壁でも、経年変化によって汚れはだんだんと落ちにくくなってしまうものですが、TOTOの光触媒技術を利用したハイドロテクトタイルなら、セルフクリーニング機能でキレイが長持ちします。
初期費用を除けば良いことばかりのハイドロテクトタイルですが、カラーバリエーションが5色しかないという点がデメリットで、デザイン性では他社のタイル外壁に劣っていると言わざるを得ません。
「一条工務店の評判・坪単価」のページでは、一条工務店の外壁に関する詳しい解説も読めます。
住友林業

| 名称 | シーサンドコート |
|---|---|
| 種類 | モルタル外壁 |
| 塗り直し | 10年 |
| 目地の補修 | 不要 |
| セルフクリーニング | ○ |
「木の家」にこだわって家づくりを行っているハウスメーカーです。外壁も木の家と相性のいい様々なデザインのものが揃えられています。
そんななかでも特に人気が高く、住友林業を代表する外壁となっているのが「シーサンドコート」です。
貝殻やサンゴなどが混ざった塗料(シーサンド)をモルタルに吹き付けてできている外壁で、近くで見るとキラキラしていて、とてもおしゃれです。
「シーサンドコートのおしゃれさに惹かれたから住友林業を選んだ」という人もいるほどで、シーサンドコートは他のハウスメーカーには出せない住友林業の大きな魅力となっています。
ただし、汚れがつきやすい・経年劣化しやすいなどのデメリットもあるため、10年に1度ほどの頻度で塗り替えを求められることが多く、メンテナンスコストの面では優秀とは言えません。
「住友林業の評判・坪単価」のページでは、住友林業の外壁に関する詳しい解説も読めます。
ダイワハウス

| 名称 | DXウォール |
|---|---|
| 種類 | 窯業系サイディング |
| 塗り直し | 20~30年 |
| 目地の補修 | 10年 |
| セルフクリーニング | ○ |
主力商品のxevoΣ(ジーヴォシグマ)がよく知られているハウスメーカーです。xevoΣには「DXウォール」という窯業系サイディング外壁が標準仕様で採用されています。
多くのハウスメーカーや工務店で採用されている窯業系サイディングですが、DXウォールはダイワハウスの技術が詰め込まれた高性能外壁です。
一般的な窯業系サイディング外壁の厚みは15~18mmほどですが、DXウォールは34mmとかなり厚く設定されています。厚みがある分、より重厚感や高級感があり、耐久性も高くなっています。
また、DXウォールはKIRARI+(きらりプラス)という特殊な塗装がされています。これによりセルフメンテナンス機能がついたほか、塗膜が劣化しにくく、塗り直しのサイクルを長くできるというメリットもあります。
とはいえ、これは一般的な窯業系サイディング外壁と比べた際のメリットです。タイル外壁のような無塗装ではないため、ある程度のメンテナンスコストは必要となってしまいます。
「ダイワハウスの評判・坪単価」のページでは、ダイワハウスの外壁に関する詳しい解説も読めます。
ミサワホーム

| 名称 | なし |
|---|---|
| 種類 | タイル外壁 |
| 塗り直し | 不要 |
| 目地の補修 | 30年 |
| セルフクリーニング | ○ |
1989年から人気キャラクターのミッフィーがイメージキャラクターを務めているハウスメーカーです。
かつては鉄骨造のPALC(パルク)という外壁が特徴的でしたが、鉄骨造から撤退した現在では、タイル外壁もしくはサイディング外壁を選ぶ形になっています。
おすすめはやはりタイル外壁です。サイディング外壁よりも初期費用はかかりますが、メンテナンスコストを抑えられるため、トータルで見るとタイル外壁の方がコストパフォーマンスに優れています。
また、ミサワホームのタイル外壁はLIXIL製タイルを採用しているのですが、このタイルにはナノ親水テクノロジーが施されていて、セルフクリーニング機能がついています。
ちなみに、タイル外壁には「プレセット工法タイプ」と「シームレスタイル張り工法」の2種類がありますが、基本的な性能に違いはありませんので、見た目の好みで選んで大丈夫です。
「ミサワホームの評判・坪単価」のページでは、ミサワホームの外壁に関する詳しい解説も読めます。
三井ホーム

| 名称 | なし |
|---|---|
| 種類 | モルタル外壁 |
| 塗り直し | 10年 |
| 目地の補修 | 不要 |
| セルフクリーニング | ○ |
他のハウスメーカーではあまり見られないような洋風デザインを得意とするハウスメーカーです。
様々な洋風デザインを再現するために、モルタル外壁(吹付)・サイディング・タイル・外装人造石などといった多種多様な外壁が用意されています。
標準仕様で選べるのはモルタルとラップサイディングの外壁で、そのなかでも高い人気を獲得しているのが「MGクレイ」と「SBフィニッシュ」の2つです。
どちらもモルタルに塗料を吹き付けるタイプの外壁になるのですが、カラーバリエーションが前者は10種類以上、後者は20種類以上も用意されています。
また、オプションで「トップコートシャイン」を選ぶことで、セルフクリーニング機能もつけられます。
「三井ホームの評判・坪単価」のページでは、三井ホームの外壁に関する詳しい解説も読めます。
保証・アフターサービスが良いハウスメーカー

家は「建ったら終わり」ではありません。安心して日々暮らしていくためにも、住み始めてからの保証やアフターサービスはとても重要です。
そこで、数あるハウスメーカーの中でも、特に保証内容やアフターサービスの良いハウスメーカーをランキング形式でご紹介!
どのハウスメーカーも「ずっと安心できる長期保証」や「充実のアフターサポート」などとアピールしているため、どこも同じように感じてしまいがちですが、次の4つを比べることで「本当に安心して過ごせるハウスメーカー」がわかります。
同じ内容でもハウスメーカーによって言い回しが違ったり、ハウスメーカーオリジナルの商品用語なども出てきて難しく見えますが、保証なら○○年、点検なら○回など、数字を比較するとわかりやすいです。
あとは「このページのハウスメーカーは保証・アフターサービスがしっかりしている」という点だけを知っておけば大丈夫です。
初期保証
初期保証とは「引き渡し時から無条件でついてくる保証」です。主に「構造躯体」と「防水部分」に対してつけられています。
- 構造躯体:構造上重要な部分(基礎・柱・床・梁など)
- 防水部分:雨水が入るのを防ぐ部分(屋根・外壁・開口部など)
実は構造躯体と防水部分は、法律でも保証が定められていて、どのハウスメーカーでも工務店でも引き渡しから10年間の保証がついてきます。
仮に依頼したハウスメーカーや工務店が10年経つ前に倒産してしまっても、住宅瑕疵担保履行法(参考:国土交通省)によって保証が受けられます。
そのため、「初期保証が10年つきます」とアピールしているハウスメーカーがあったとしても、それはどこでも最低限受けられる保証のラインですので、まったくアピールにはなりません。
実際、大手ハウスメーカーの多くが20年や30年など、独自の手厚い初期保証を用意しています。
家は一度住み始めたら何十年と住み続ける可能性があるものですので、最低でも20年、できれば30年以上の初期保証がついているハウスメーカーをおすすめします。
延長保証
延長保証とは「初期保証期間が終わった後に、さらに保証期間を延長して受けられる保証」です。
初期保証は引き渡し時から自動的についてくる保証でしたが、こちらの延長保証はつけるかどうかを自分で決められます。
と言うのも、延長保証をつけるにはハウスメーカーごとに条件があり、その条件をクリアするにはある程度の出費が必要となるのです。
そのため、延長保証に必要な金額を聞いて、納得したうえで延長保証をつける人もいれば、そんなにかかるなら必要ないかなと延長保証をつけない人もいます。
具体的な条件と費用相場は次の通りです。
- 条件:ハウスメーカー指定の有料メンテナンス工事を受ける
- 費用:だいたい150~200万円
ちなみに、この延長保証の期間もハウスメーカーによって異なります。
ローコスト住宅メーカーや工務店だと最長10年(初期保証を入れると計20年)、大手ハウスメーカーだと最長30年(初期保証を入れると計60年)となっていることが多いです。
定期点検
定期点検とは「引き渡し後に一定期間ごとに受けられる点検」のことです。
住み始めてから出ないと気づけないような軽微なミスやトラブルなどが発生しがちですので、それらに対応するためにも定期点検が重要な役割を果たします。
ほとんどすべてのハウスメーカーや工務店が定期点検を実施していますが、点検内容・回数・期間は会社によって異なります。
大手ハウスメーカーだと定期点検用のチェックリストがあり、それに沿って細かく見てくれる一方、ローコスト住宅メーカーや工務店の中には点検担当者がパーッと見て問題なければ終わりなんてこともあります。
回数や期間も同様で、長期にわたって何回も定期点検をしてくれるところもあれば、点検は最初の1年だけのところもあります(2年目以降は問題やトラブルが発生する度に連絡して対応してもらう)。
このように、安心して住み続けるための定期点検もハウスメーカーや工務店によって大きく異なりますので、気になる会社があったら、担当者に定期点検の点検内容・回数・期間も聞いておきましょう。
独自サポート
24時間365日対応のカスタマーサポートセンターや、オーナー専用ウェブサイトなど、引き渡し後の日々の生活において便利に使えるサービスを提供しているハウスメーカーもあります。
この後のランキングで紹介するハウスメーカーのサポートセンターはすべて24時間365日対応ですし、小さなハウスメーカーや工務店では難しいような、きめ細やかなサービスも用意しています。
大手ハウスメーカーにはカスタマーサポート専門の部署や子会社があり、何かあったときにいつでも連絡できるという点も魅力的です。
保証や定期点検と比べると重要度は下がるかもしれませんが、入居後にどのようなサービスを受けられるのかも把握しておきましょう。
積水ハウス

| 初期保証 | 構造躯体:30年 防水部分:30年 防蟻 :10年 |
|---|---|
| 延長保証 | 永年(10年ごと) ※有料補修工事が条件 |
| 定期点検 | 9回(3ヶ月・1年・2年・5年・10年・15年・20年・25年・30年) ※延長保証を受けた場合はさらに5年ごとに点検あり |
| サポート | ・24時間365日受付 ・住宅履歴情報データベース「いえろぐ」 ・オーナー専用サイト「Netオーナーズクラブ」 |
人気も施工実績もナンバーワンのハウスメーカーです。技術力や提案力も高く、まさに日本一のハウスメーカーと言えます。
もちろん、保証やアフターサポートについても高評価です。家づくりインタビューや口コミでも非常に高い評価を獲得しています。
初期保証が30年という大手ハウスメーカーはいくつかありますが、延長保証が永年というのは珍しく、それだけ自社の建てる家への自信を感じさせます。
そして、さらに凄いのがアフターサポートへの力の入れ具合です。実は積水ハウスは「アフターサポートの人員数」が業界ナンバーワンなのです。
その数なんと約1500人!他のハウスメーカーは多くても500人前後ですから、いかに積水ハウスのアフターサポートの人員数が多いかがわかります。
多くの人員を割くことによって、より早く、より手厚くサポートできる体制ができあがっているため、何かトラブルがあっても安心して過ごせます。
「積水ハウスの評判」のページから、積水ハウスの保証・アフターサービスに関する詳しい解説も読めます。
ヘーベルハウス

| 初期保証 | 構造躯体:30年 防水部分:30年 防蟻 :10年 |
|---|---|
| 延長保証 | 60年 ※有料補修工事が条件 |
| 定期点検 | 15回(入居後・1年・2年・5年・10年・15年・20年・・・55年・60年) |
| サポート | ・24時間365日受付 ・住宅履歴がまとめられた「邸別ハウスカルテ」 ・オーナー専用サイト「HEBELIAN NET.」 |
頑丈さや耐久性の高さを追求した家づくりを行うハウスメーカーです。地震や災害に極めて強いのが特徴で、地震の多い地域や大震災が予想されている地域で人気があります。
保証に関しては「ロングライフ保証システム」というものが用意されていて、初期保証が30年、延長保証が60年と、とても充実しています。
また、定期点検についても「ロングライフプログラム」というものがあり、延長保証の有無にかかわらず、無料の定期点検が60年目までついてきます。
これだけ充実した保証やアフターサービスを提供できるのは、ヘーベルハウスの構造体や資材の耐久性能が非常に高いのも理由の一つです。
屋根材・外壁塗装・シート防水は耐用年数30年以上、ヘーベル・鉄骨・連続布基礎は耐用年数60年以上と、その高い性能が長期間続きます。
耐久性の高さと充実した保証で、安心して住み続けられること間違いなしと言えます。
「ヘーベルハウスの評判・坪単価」のページでは、ヘーベルハウスの保証・アフターサービスに関する詳しい解説も読めます。
住友林業

| 初期保証 | 構造躯体:30年 防水部分:30年 防蟻 :10年 |
|---|---|
| 延長保証 | 60年(10年ごと) ※有料補修工事が条件 |
| 定期点検 | 9回(3ヶ月・1年・2年・5年・10年・15年・20年・25年・30年) ※延長保証を受けた場合は40年・50年・60年の点検あり |
| サポート | ・24時間365日受付 ・オーナー専用サイト「クラブフォレスト」 |
木造住宅の中でもかなり高価格帯の家を建てているハウスメーカーです。憧れの木造ハウスメーカーと称されることもあるほどの知名度と人気を誇ります。
「本当は住友林業にしたかったけれど、予算が合わずに別のところにした」という声も少なくありません。
その高価格に見合うだけの住宅性能・設計力・木材の質などの高さはもちろんですが、保証やアフターサービスも充実しています。
初期保証が30年ついていて、さらに住友林業の「維持保全計画書」に沿った有料のメンテナンス工事を行った場合は最長60年まで延長保証が可能です。
ちなみに、住友林業緑化株式会社という植栽や外構が得意なグループ企業もあり、庭の雰囲気を変えたいときなども気軽に相談できます。
「住友林業の評判・坪単価」のページでは、住友林業の保証・アフターサービスに関する詳しい解説も読めます。
ダイワハウス

| 初期保証 | 構造躯体:30年 防水部分:30年 防蟻 :10年 |
|---|---|
| 延長保証 | 60年(15年ごと) ※有料補修工事が条件 |
| 定期点検 | 10回(1ヶ月・6ヶ月・1年・2年・5年・10年・15年・20年・25年・30年) ※35年・40年・45年・50年・55年・60年の点検は有料 |
| サポート | ・24時間365日受付 ・オーナー専用サイト「ダイワファミリークラブ」 |
鉄骨造の家も木造の家も建てられるハウスメーカーです。人気なのは鉄骨造の方で、テレビCMでもおなじみのxevo(ジーヴォ)シリーズが主力商品となっています。
大手ハウスメーカーならではの充実した保証も特徴です。
構造躯体と防水部分に30年の初期保証がついていて、さらに「+15年」が2回で最長60年まで延長保証をつけられます。
また、60年目以降については、ダイワハウスが耐久性能調査(試験)を行い、耐久性能診断書を作成したうえで、必要なメンテナンス工事と保証年数が提示されるという仕組みになっています。
公式サイトやカタログでは「永年保証」という表記の仕方はしていませんが、このような形で60年目以降も保証を伸ばせることから、ほぼ永年保証とも言えます。
「ダイワハウスの評判・坪単価」のページでは、ダイワハウスの保証・アフターサービスに関する詳しい解説も読めます。
ミサワホーム

| 初期保証 | 構造躯体:35年 防水部分:30年 防蟻 :10年 |
|---|---|
| 延長保証 | 構造躯体:永年(+5年+10年+10年…) 防水部分:永年(10年ごと) ※有料補修工事が条件 |
| 定期点検 | 8回(11ヶ月・23ヶ月・5年・10年・15年・20年・25年・30年) ※35年目以降は有料 |
| サポート | ・24時間365日受付 ・オーナー専用サイト「ミサワオーナーズクラブ」 |
人気キャラクターのミッフィーがイメージキャラクターを務めているハウスメーカーです。この後ご紹介するパナソニックホームズ・トヨタホームと同じグループのハウスメーカーになります。
ミサワホームの保証で特徴的なのが、構造躯体の初期保証が35年ついていることです。
ローコスト住宅メーカーや工務店など多くの会社が10年、大手ハウスメーカーだと30年のことが多いなか、ミサワホームの目立った特徴の1つとなっています。
また、延長保証が永年であるという点も見逃せません。有料の耐久性診断と耐久工事を受けることで、建物がある限りエンドレスに保証が続きます。
5年目までの定期点検が3回というのは大手ハウスメーカーの中では少なめではありますが、何かあるたびに連絡して見に来てもらえるので、そこまで気にしなくてもいいでしょう。
「ミサワホームの評判・坪単価」のページでは、ミサワホームの保証・アフターサービスに関する詳しい解説も読めます。
パナソニックホームズ

| 初期保証 | 構造躯体:35年 防水部分:30年 防蟻 :10年 |
|---|---|
| 延長保証 | 構造躯体:60年(+5年+10年+10年) 防水部分:60年(10年ごと) ※有料補修工事が条件 |
| 定期点検 | 9回(3ヶ月・1年・2年・10年・15年・20年・25年・30年・35年) ※40年・45年・50年・55年・60年の点検は有料 |
| サポート | ・24時間365日受付 ・オーナー専用サイト「あんしん倶楽部」 |
3~9階建ての多層階住宅を得意としているハウスメーカーです。もちろん平屋や2階建ても人気ですが、主力商品はVieuno(ビューノ)という多層階住宅となっています。
先にご紹介したミサワホームと同じグループ企業であるためか、パナソニックホームズも構造躯体の初期保証が35年と珍しい年数が設定されています。
初期保証や延長保証については、条件も年数も他のハウスメーカーと似たり寄ったりな部分がありますが、パナソニックホームズは「地震あんしん保証」という極めて珍しい独自の保証をつけています。
震度6.8以下の地震で建物に被害が出た場合にパナソニックホームズが補償してくれるという仕組みで、地震保険と違って別途保険料や保証料は必要ありません。
この「地震あんしん保証」は引き渡しから10年が保証期間となっていますが、それだけパナソニックホームズが耐震性とアフターサービスに力を入れていることを感じさせます。
「パナソニックホームズの評判・坪単価」のページでは、パナソニックホームズの保証・アフターサービスに関する詳しい解説も読めます。
トヨタホーム

| 初期保証 | 構造躯体:40年 防水部分:30年 防蟻 :10年 |
|---|---|
| 延長保証 | 60年(10年ごと) ※有料補修工事が条件 |
| 定期点検 | 10回(2ヶ月・11ヶ月・23ヶ月・5年・10年・15年・20年・25年・30年・35年) ※40年・45年・50年・55年・60年の点検は有料 |
| サポート | ・24時間365日受付 ・オーナー専用サイト「OWNER'S WEB」 |
「人生をごいっしょに」をブランドビジョンとして掲げているハウスメーカーです。トヨタ自動車で培った技術を家づくりにも応用しているという点が他のハウスメーカーとは違って特徴的です。
同じグループ企業のミサワホームとパナソニックホームズは構造躯体の初期保証が35年でしたが、トヨタホームはさらに5年も長い40年という初期保証がついてきます。
そのため、無料の定期点検も35年目までついています。5年目までの定期点検も4回と、しっかり回数が取られていて、なにかと小さなミスやトラブルが出やすい入居直後も安心です。
また、延長保証は60年が最長となっていますが、点検については「生涯点検」を掲げていて、保証期間が終了した60年目以降も家がある限りは5年ごとに有料点検を受けることが可能です。
トヨタの自動車と相性のいい設備やサービスも用意されていますので、トヨタ車に乗っているならトヨタホームもハウスメーカー選びの候補に入れてみてください。
「トヨタホームの評判・坪単価」のページでは、トヨタホームの保証・アフターサービスに関する詳しい解説も読めます。
セキスイハイム

| 初期保証 | 構造躯体:30年 防水部分:30年 防蟻 :10年 |
|---|---|
| 延長保証 | ー |
| 定期点検 | 15回(6ヶ月・1年・2年・5年・10年・15年・20年・25年・30年・35年・40年・45年・50年・55年・60年) |
| サポート | ・24時間365日受付 ・オーナー専用サイト「オーナーサポート」 |
「時を経ても続く価値ある住まい」をテーマに家づくりを行うハウスメーカーです。品質管理を徹底した工場で作られたユニットを現地で組み立てるユニット工法を採用しています。
構造躯体も防水部分も30年と、初期保証については他の大手ハウスメーカーとさほど違いはありませんが、注目すべきなのが定期点検の回数です。
30年目までは無料点検、それ以降は有料となるところが多いなか、セキスイハイムは60年目まで計15回もの無料点検がついてきます。しかも点検の度に診断報告書を作成したうえで、わかりやすく解説してもらえます。
ここまでだと、どのハウスメーカーよりも良さそうに聞こえますが、唯一と言ってもいい弱点があります。それは「延長保証がない」という点です。
初期保証の30年で十分と考えるか、他社のように60年保証に延長できるようにしておきたいか、家族構成や建築時の年齢などと一緒に考えてみましょう。
「セキスイハイムの評判・坪単価」のページでは、セキスイハイムの保証・アフターサービスに関する詳しい解説も読めます。
三井ホーム

| 初期保証 | 構造躯体:10年 防水部分:20年 防蟻 :10年 |
|---|---|
| 延長保証 | 構造躯体:60年(10年ごと) 防水部分:永年(20年ごと) ※有料補修工事が条件 |
| 定期点検 | 4回(2年・10年・20年・30年) ※別途2回(3ヶ月・5年)の訪問確認あり |
| サポート | ・24時間365日受付 ・オーナー専用サイト「三井ホーム倶楽部」 |
まるでアメリカやヨーロッパに建っているような欧米風住宅を得意とするハウスメーカーです。デザイン性の高さに定評があり、特に大都市圏で根強い人気を獲得しています。
しかしながら、保証に関してはこれまでご紹介した各ハウスメーカーと比べると、一段落ちるというのが正直なところです。
延長保証は構造躯体が最長60年、防水部分は永年と、他の大手ハウスメーカーと比べても遜色ありませんが、初期保証はやはり短いと言わざるを得ません。
60年まで延長保証しようとすると、構造躯体は5回、防水部分は3回の有料メンテナンス工事が必要となり、初期保証の長いところと比べると出費が多くなる傾向にあります。
ただ、多くの中小ハウスメーカーや工務店は初期保証10年で延長保証なしですので、過剰な保証やアフターサポートはいらないと割り切れるのであれば、大きな問題にはならないでしょう。
「三井ホームの評判・坪単価」のページでは、三井ホームの保証・アフターサービスに関する詳しい解説も読めます。
一条工務店

| 初期保証 | 構造躯体:10年 防水部分:15年 防蟻 :10年 |
|---|---|
| 延長保証 | 構造躯体:30年 防水部分:30年 ※構造躯体は無料で延長可能、防水部分は有料補修工事が条件 |
| 定期点検 | 5回(2ヶ月・2年・10年・15年・20年) |
| サポート | ・24時間365日受付 ・オーナー専用アプリ「i-サポ」 |
ブログやSNSなどでの人気が非常に高いハウスメーカーです。性能に特化して家づくりを行っているのが特徴で、大手ハウスメーカーよりも比較的安い価格で高気密高断熱住宅を手に入れられます。
ただし、保証に関してはあまり手厚くありません。初期保証もローコスト住宅メーカーや工務店などと同様、法律で定められたラインとさほど変わりませんし、定期点検についても回数は控えめです。
保証や定期点検を他の大手ハウスメーカーと同レベルにしないことが、価格を割安に設定できている理由の1つと言い換えられるかもしれません。
なお、構造躯体の延長保証は少し特殊です。初期保証は10年なのですが、10年目と20年目に点検とシロアリ予防工事(どちらも無料)を受けることで、30年まで保証を延長できます。
無料で延長できるため、「初期保証が30年」と誤解して書かれているウェブサイトやブログもありますが、点検と予防工事を受けないと延長できないので注意が必要です。
また、事業が急拡大していることもあってか、アフターサービスの評判もとても高いとは言えず、これからの巻き返しに期待したいところです。
「一条工務店の評判・坪単価」のページでは、一条工務店の保証・アフターサービスに関する詳しい解説も読めます。
まずは間取り&見積もりを揃えることから始めましょう!
家づくりを検討し始めると、とりあえずまずは住宅展示場に…となりがちですが、これはNGです。時間も体力も労力もむだにかかってしまいます。
まず最初にやるべきことは「間取り&見積もりを揃えて比較すること」です。これには次のようなメリットがあります。
- 各社の特徴をつかめる
- 希望する間取りの価格や相場を把握できる
- 見積もりをもとに他社の営業マンと交渉できる
ただ、1社ずつ間取り&見積もりをお願いしようとすると、手間も時間もかかって、かなり面倒…。
そこでおすすめなのが毎月5000人以上が利用している「タウンライフ家づくり」です。

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次のいずれかに当てはまるなら、タウンライフ家づくりを必ず使っておきましょう。
- 家づくりを始めたいけど、何をすればいいかわからない
- 1円でも安くマイホームを手に入れたい
- 気になるハウスメーカーの間取り&見積もりがほしい
- 地域密着型の優良工務店を知りたい
- まだ表に出ていない土地情報を知りたい
強引な営業もなく、要望欄に「お電話はご遠慮ください」と書いておけば電話営業もかかってきません。ぜひ気軽に試してみてください。