アエラホームは外張断熱やエコ住宅に強みを持つハウスメーカーです。最高水準の外張断熱を実現した高気密高遮熱住宅の「クラージュ」や、性能と価格のバランスに優れた「プレスト」などといった商品があります。

そんなアエラホームで注文住宅を建てた、埼玉県・宮城県・岐阜県在住3人の体験談です。数年住んでみて感じていることや住み心地、やってよかったことや後悔ポイントなどをインタビューしました。

基本情報

アエラホームはコストパフォーマンスの良さが特徴のハウスメーカーで、他のハウスメーカーと比べると建築費用も坪単価も安めです。

アエラホームの注文住宅は2500~3500万円が相場の目安です。坪単価は70~100万円が相場です。以前は1000万円台の注文住宅も珍しくありませんでしたが、物価高騰の影響もあり、現在では2000万円以上がほとんどです。

地域 埼玉県
年齢と性別 40代男性(以下Aさん
家族構成 夫婦・娘・息子の4人家族
ハウスメーカー名 アエラホーム
商品名 なし
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 土地と注文住宅
当初予算 3500万円
実際にかかった費用総額 土地1300万円 建物1500万円
(※当時の金額。現在はより高額)
坪単価 42万円
(※当時の坪単価。現在はより高単価)
建坪(建築面積) 17.33坪
延坪(延床面積) 34.12坪
間取り 4LDK
検討開始から契約までの期間 3ヶ月
工期 8ヶ月
関連ページ 埼玉のローコスト住宅
1000万円台
坪単価40万円台
10坪台
30坪台
4LDK
地域 宮城県
年齢と性別 30代女性(以下Bさん
家族構成 夫婦・娘2人の4人家族
ハウスメーカー名 アエラホーム
商品名 プレスト
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 土地と注文住宅
当初予算 2900万円
実際にかかった費用総額 土地1000万円 建物2300万円
(※当時の金額。現在はより高額)
坪単価 75万円
(※当時の坪単価。現在はより高単価)
建坪(建築面積) 17.24坪
延坪(延床面積) 30.86坪
間取り 3LDK
検討開始から契約までの期間 3ヶ月
工期 4ヶ月
関連ページ 宮城のローコスト住宅
2000万円台
坪単価70万円台
10坪台
30坪台
3LDK
地域 岐阜県
年齢と性別 20代女性(以下Cさん
家族構成 夫婦・息子2人・娘の5人家族
ハウスメーカー名 アエラホーム
商品名 プレスト
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 土地と注文住宅
当初予算 3000万円
実際にかかった費用総額 土地400万円 建物3000万円
(※当時の金額。現在はより高額)
坪単価 85万円
(※当時の坪単価。現在はより高単価)
建坪(建築面積) 19.66坪
延坪(延床面積) 35.09坪
間取り 4LDK
検討開始から契約までの期間 3ヶ月
工期 3ヶ月
関連ページ 岐阜のローコスト住宅
3000万円台
坪単価80万円台
20坪台
30坪台
4LDK

外観・外構デザイン

Aさん:家の西側から見た所です。オレンジ色のタイルと茶色のレンガ調のタイルを組み合わせた外観です。
外観

家の南側から見上げたものです。日当たりのいい場所にベランダを作りました。
外壁

Bさん:玄関の部分です。パラペットという形態になっています。平面ですが、乗ることはできません。
プレストの外観

ベランダのない家にしました。ベランダから人が侵入したら怖いなと思うのと、ベランダって結局物干しじゃん?と思ったからです。
プレストの外壁

Cさん:玄関側からの写真です。ちょうど出っ張っている部分だけ色を変えました。
プレストの外観

庭側の写真です。ウッドデッキがとても気に入ってます。こちら側は日がかなり入ります。
プレストのウッドデッキ

庭の部分だけフェンスを立てて、セミクローズ外構にしています。
セミクローズ外構

内装デザイン

Bさん:子供部屋です。9畳で、家具などで2つに仕切れるようになっています。これは片側です。
プレストの子供部屋

寝室です。ダークトーンで落ち着ける空間にしてみましたが、ちょっと暗すぎました。
プレストの寝室

スキップフロア下の部分です。小学生の中学年くらいまではここで遊べそうです。
プレストのスキップフロア下の部分

吹き抜け階段からスキップフロアを臨んでいます。スキップフロアでは作り付けのデスクがあるので、半リビング学習が可能です(今は私の作業スペースになっています)。
プレストの吹き抜け階段

ドアで仕切ると一部屋になる四畳半です。両親のお泊り部屋に作りました。今は活用していません。
プレストの四畳半部屋

Cさん:シューズインクロークです。隣のリモコンニッチと合わせて三角型にしたのがお気に入りです。
プレストのシューズインクローク

吹き抜けです。この小窓から光が入ってきて、とても明るくてお気に入りです。
プレストの吹き抜けリビング

夫こだわりのカウンターニッチです。お酒好きなのでカウンターにニッチをつけてBAR風にしました。
プレストのカウンターニッチ

お酒を飾るとこんな感じになります。
プレストのダイニングカウンター

寝室の4つ窓です。ここは外観を意識して4つの窓にしました。可愛くてお気に入りです。
プレストの寝室の4つ窓

トイレです。手洗い場などがない代わりに、腰壁をつけました。ここにトイレットペーパーなどを置いてます。
プレストのトイレ

工事現場写真

Cさん:2.5階の屋根裏部屋です。高さは140cmと低いですが、12畳あり、ひとつの部屋としても使えます。
プレストの工事中の屋根裏部屋

キッチン~洗面所です。料理しながら洗濯したりと、ここだけで完結できます。
プレストの工事中のキッチン

設計図・間取り図

Aさん:自宅の間取りです。小さいながらもハウスメーカーと話し合いながら工夫をして決めました。
間取り図

Bさん:外観の打ち合わせの時の書面です。かなり細かく決めていきます。
プレストの外壁資料

外観の感じが分かる詳細な図面です。イメージしやすくなっています。
プレストの間取り図

家を建てようと思ったきっかけ

Aさん:実家の近くに家が欲しく、建売住宅を何軒か見ました。しかし、どの家も私たちにとって近いやすい点と使いにくい点が混在しており、満足のいく住宅ではありませんでした。

そこで、土地を購入して、注文住宅を建てる事にしました。土地に対しての陽の当たり方や、近隣住宅とのスペースなどを考慮して建て方の工夫をしました。

また、子どもが小さく手がかかるため、家事動線や玄関内にベビーカーを置ける場所を作ったりなど、自分達に最適な家づくりをすることにしました。

Bさん:アパートに住んでいて、会社から家賃補助が出ていたのですが、それがなくなることになりました。今までは月2万円くらいしか住居費にかかっていませんでしたが、これからは月に7万円近くかかることになります。

持ち家でもない(しかも築年数がすごくて隙間風がすごい)アパートに毎月7万円かけるくらいなら、家を持とうと思いました。

中古物件を探していたのですが、いいものが見つからず…。どうしても、中古だと隙間風やカビの問題がありました。だったら中古に少し上乗せする形で注文(もしくは建売)もアリかなと思い始めました。

Cさん:1番の理由は2人目が産まれたことです。当時住んでいたアパートはエレベーターなしの5階建てで、4階に住んでいました。

子ども2人を抱えて買い物に行くと、何回階段を往復するか分からないほど、ヘロヘロになっていました。

また、1番上の子が「部屋の中では遊びたくない」「狭いから嫌だ」と、特に雨の日はどうしようもなくなってしない、「これは引っ越すしかない」となりました。

そして、どうせ引っ越しするならもう固定してしまおうと、戸建てを持つ決断をしました。

注文住宅は夫婦ともに夢だったので、自分たちでも建てられる注文住宅を…と、ハウスメーカーを探し始めました。

アエラホームを選んだ理由

Aさん:自分達に最適な家づくりをしたかったため、こちらの意見を伝えられるハウスメーカーを選びました。

ハウスメーカーの中には、あらかじめ用意されたテンプレートの中から間取りを選ぶというスタイルもありました。こういった所にはお願いできないと感じました。

また、いい住宅を扱っているというプライドを持っているハウスメーカーもありました。こちらは、坪単価が高く、住宅が高額になってしまうために断念しました。

そんな中、アエラホームは、顧客に寄り添い、一緒に家をつくるというスタンスでした。多少の無理なお願いをしても、住宅作りの専門知識とアドバイスで、うまく間取りやデザインを考えてくださいました。

親身になって考えてくださる姿勢と、丁寧な対応に惹かれて、アエラホームを選びました。

プレストの外観

Bさん:モデルハウス巡りを始めたのですが、アエラホームのモデルハウスと出会ったのは二件目の時でした。アエラホームは高気密高断熱の話を最初にしてくれました。

一件目は「こんな商品がありますよ」とか「こんな値段ですよ」というお話だったので、高気密高断熱の話から入るのはちょっとびっくりしました。

模型やデータ、また実際の電気代収支表なども見せていただいて、じっくりと検討できました。最終的にアエラホームとほかのもう一件に絞って考えていました。

お互いの見積書をお互いのメーカーに見せたのですが、もう一件の方は「ここが高いですね!」「ここがもっと安くできますよ(うちなら)」「ここ、値引きしましょうか」という話に終始したのに対して、アエラホームは「ここに費用が書いてありませんが、このくらいかかります」「この部分が記載漏れだと思います」というものを教えてくれました。

記載漏れや費用があえて書かれていなかった場所について、アエラさんでできる金額を書き足してもらいました。すると、アエラさんの方が費用が安いことになりました。

でも、最終的な決め手は「敢えて費用を書かなかったり、最終的に検討する材料にする見積書に記載漏れをするメーカーに信用が置けなくなったから」です。

Cさん:資料請求をしてはいたものの、当初はあまり目に留まることがありませんでした。ただ、営業さんから電話をいただいたので見に行くことにしました。

見に行ったその日にこちらの希望を聞いてくださり、何にどんなお金がかかるのか、細かい見積もりまで出してくださいました。

それまで見て回ったハウスメーカーでは見られなかった数字がかなりあり、包み隠さずすべてを話してくださったのだなと、好印象でした。

「ここまで自分たちの貯金のなさ、年収の低さに寄り添ってくれるところはないよね」と、夫と話し、決めました。

また、子どもたちを見ててくださって、本当によく遊んでくださり、子どもたちがよく懐いたというのもひとつの要因です。

毎回毎回長い時間の打ち合わせでしたが、子どもたちも退屈せずにいられたのでよかったです。

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工事中の現場の様子

Aさん:工事はコツコツと進められていたという感じです。地鎮祭を終えると、測量や地盤改良工事が行われました。大きな機材を投入し、一気に組み立てるという工事ではありませんでした。

家の土台を作り、天気を見ながら、屋根までの骨組みが作られました。内装は、大工さんが細かく作業してくださっていたので、たびたび、差し入れを持参し、見学をさせていただきました。

着工からでき上がるまで、何度も足を運んでいたため、少しずつでき上がる我が家にワクワクしました。

Bさん:工事中はいつでも見に行っていいですよ!と現場監督に言われていたので、数回見に行かせていただきました。職人さんたちは寡黙でしたが、現場が綺麗に整頓されていてきちんとしているんだなと思いました。

夏に現場をよく見に行っていたのですが、職人さんが「アエラさんって夏だと室内がなんだか涼しいから仕事がしやすいんですよ(笑)多分高断熱だからですよね~」といっていたのが印象的でした。

床には木くずもまったく落ちていなくて、すごくうれしかったです。

プレストの工事中のキッチン

Cさん:往復4時間と遠方だったので、なかなか様子を見に行けなかったのですが、2日に1回ほどのペースで、監督さんが写真付きで近況を教えてくださいました。

クロスが違うものが来てしまったりと、トラブルはありましたが、きちんと対処してくださいました。

ZEH補助金の関係で納期が決められていて、全然時間がないなか、丁寧にかつ早く仕上げてくださいました。

たまに見に行った時には「納期に間に合うように」と、日が完全に影ってからもクロスを張っていたりする姿が見られました。

アフターケア・保証・定期点検の感想

Aさん:東北地震の少し前にでき上がった家だったので、定期点検では、壁に亀裂が入っていないかなど、細かく見ていただきました。網戸の締りが少し緩かったので、それを伝えたらすぐに直してくれました。

点検委託業者ではなく、ハウスメーカーの工事担当の人が点検にきてくださるので、自社製品をよく理解されているのがとても助かりました。キッチンの排水溝や換気扇の手入れの仕方まで教えてくださいました。

家の中を細かくチェックした後に、家の外周りの確認、最後に屋根にまで上り、確認していました。とてもしっかりとした点検だったと思います。

Bさん:アフターケアは2ヶ月点検、1年点検、2年点検、5年点検、10年点検などがあります。また、気になることやわからないことがでたら、その都度電話して聞いていいよとお話をいただきました。なので安心しています。

さらに、地盤保証や基礎の保証などがあります。基礎の保証は10年間は無償点検をしてくれます。そのあとは20年目までは10年ごとの点検(有償)、その後は5年ごとの点検(有償)があります。

シーリングや内装などは2年保証なのですが、2年点検の時に全部チェックして無料で直してくれるとのことでした。

Cさん:引き渡しを受けてからすぐに、トイレの窓ガラスにヒビが入っているのが分かりました。すぐ監督さんに連絡し、次の日には見に来てくださいました。

人為的なものではないと分かり、業者さんに連絡して、1週間以内に新しい物に取り替えてくださいました。

先日、1年点検を終えましたが、フィルターの事など、詳しいことまで見てくださいました。点検時だけでなく、定期的に連絡をくださり、気にかけてくださっているのが分かるので、大変嬉しいです。

やってよかったこと・こだわりポイント

外壁

Aさん:外壁のタイルの色にこだわりました。通常、1色か部分的に色を入れるそうですが、2色で配色しました。玄関扉の色も含め、温かみのある印象に仕上げました。

玄関を入ってすぐのところの下駄箱の反対側に、ベビーカーを置けるスペースを確保しました。今ではベビーカーではなく、一輪車やサッカーボール、スケートボードなどを収納しています。

また、玄関から2階に上がる事はせずに、リビング内に階段を設け、家族がリビングに集まるようにしました。子ども達が小学生になった今も、それぞれの部屋にこもるのではなく、リビングで過ごす時間が多いです。

こちらがそのリビングから2階に上がる階段です。玄関からは直接2階に上がれません。↓
リビングの階段

リビングの隣には4.5畳の小さな和室があります。日当たりがいいので、お昼寝に使用したり、こたつを置いたりなど、重宝しています。↓
小さな和室

2階の子供部屋は、ウォークインクローゼットを挟み、二部屋が繋がっています。子どもが小さかった頃は広いスペースで遊ばせられました。

プレストの吹き抜け階段

Bさん:スキップフロアが気に入っています。どうしてもスキップフロア下を天井の低い部屋として使えるようにしたかったので、120cmの高さにしました。今は子どもたちがセカンドリビングとして使っています。

この後、子どもたちがおもちゃを置かなくなったら、人をダメにするソファを置いて、読書部屋にしようとしています。

また、もっと年をとったら、巨大収納として使う予定です。住む人の生活形態によって変化する部屋を持ててよかったです。

さらに、スキップフロア自体には作り付けのデスクを付けています。ここではリビング学習をしてもらう予定です。

中学生や高校生になっても、自室ではなく、親からは見えないけれど、お互いの存在を感じ取れるようなスペースで勉強してほしいという思いからです。

プレストの吹き抜けリビング

Cさん:立地上、かなり日当たりがいい場所なのもあり、大きな窓をつけたことで家の中が常に明るいです。

そこに吹き抜けをつくったのもよかったです。吹き抜けがあることでより明るくなったと思います。

また、吹き抜けから2階へ空気が循環しているので、リビングのエアコンひとつで家全体が一定の温度になり、とても快適に過ごしてます。

間取りとしてのこだわりは「家事動線」です。面倒くさがりなのもあり、できるだけ1箇所で完結させたかったので、キッチンを中心にぐるっと回るだけで家事を完結できるようにしました。

あと、お風呂を1.25坪と大きくしたので、子ども3人お風呂に入れても全然窮屈じゃないです。

お風呂好きの夫のためにジャグジーバスもつけましたが、子どもたちも気に入り、夫も仕事疲れを癒せてるようで、こだわり抜いてよかったです。

後悔ポイント・気になるところ

Aさん:コンセントの配置についてですが、使わないだろうと思っても多めに配置しておいた方がよかったなと思いました。家の中の模様替えをした際、家具や家電の配置を変えにくく苦労しました。

また、エアコンを設置する場所とカーテンレールが近すぎました。本来は障子になる場所をあえてカーテンにしたため、このような事になってしまいました。

家づくりと同時に、家具家電の配置場所とサイズを測った方がいいかもしれません。

Bさん:コンセントがここにはいらない!という場所がいくつかあります。また、ここには電気はいらなかったけれど、こっちにほしかった!という場所もありました。

その部分が「ここにはいらないかな~」と私たちが言っていたけれど、プランナーさんが「絶対必要ですよ!」と言ったので付けたという場所なので…。やっぱり自分たちの意見を通した方がよかったのかな?と思っています。

もしかしたら、もう少し年を取ったら「付けといてよかった!」となるのかもですが…。

Cさん:自分たちの中では「かなり収納を増やした」と思っていましたが、子どもが増えたこともあり、全然足りてないです。

部屋としても使える屋根裏部屋がありますが、残念ながら物置となっています。

ウォークインクローゼットは2階の寝室にあるのですが、結局、朝起きてきて1階で着替えるので、1階にファミリークローゼットを置くべきだったかなと少し後悔してます。

あと、1年経って色んな家電が増えて、コンセントも全然足りません。「ここにあればよかった」「もう少し増やしておけばよかった」と思うことが多いです。

これから家を建てようと思っている方へのアドバイス

間取り図

Aさん:土地と建物と外構、これだけでも大変なのですが、家の間取りや家具や家電の配置も考える必要があります。

一つずつ考えるのではなく、常に同時進行で考えた方がいいです。何となくのイメージよりも、ここに冷蔵庫を置く、ここにテレビを置くなど、具体的に決めていってしまうほうが、後々迷わずに済みます。

また、自分達のライフスタイルは、住み始めてから少しずつ変化していきます。建てた時には便利でも、後々とても使いにくいものにもなりかねません。自分達の意見を冷静に判断してくださるプロのハウスメーカーのアドバイスもしっかりと聞いてください。

一方で、ハウスメーカーの指示どおりに家づくりを進めてしまわないように、意見はしっかりと伝えてください。

ハウスメーカーとの打ち合わせや、色々な書類に記入しなければならない事が多く、面倒に思う事もあるかと思います。しかし、自分達の思いを形にできるのが注文住宅の醍醐味です。納得のいく家づくりを目指してください。

プレストの外壁資料

Bさん:注文住宅は本当に何もかも自分たちで決定できます。壁紙さえも膨大な量から選びます。

私たちは途中で力尽きたので、「全部の部屋の壁紙は同じでいいです」「天井の壁紙は全部これです」と言い、壁紙に変化があるのは、3面のみ。あとはトイレと洗面所だけです。

もしもこだわりがあるのなら、どの部屋をどのように使いたいかを決めて、じっくりと余裕のある時に選ぶといいかなと思います。夫婦が壁紙選びに力尽きて、うちではアクセント壁紙を長女が選びました…笑

また、建具(ドアとか)なのですが、壁紙と同じ色にしたところ、やっぱり部屋が広く見えます。これはおすすめです。

そして、私は床の色も白にしたかったのですが、夫の猛反対にあって、ミルクティのような色で妥協しました。

結論から言うと、「濃い色の方がよかったかも!」です。床の色が薄いので、落ちている髪の毛などがものすごく目立ちます。なのにホコリは目立たないので、うっかりすると靴下の裏が白くなってたり…。

プレストの外観

Cさん:今の時代、なんでも簡単に調べられ、色んな情報が落ちています。何よりも「よく調べること」をおすすめします。

まずは、叶わなくともどんな家を建てたいのか、かなり具体的に書き出すと、自分たちの理想が見えてくると思います。

次に、ハウスメーカー選びの中で、自分たちの理想を叶えてくれるのはどこなのかが、かなり重要です。

我が家の場合、営業さんは家づくりを通して1番関わってくる方になるので「自分たちと合うかな」「この人は親身になって聞いてくれるかな」と、営業さんの人柄で選んだところもあります。

一生に1度とも言われる大きな買い物なので、とにかく色々見て回って、十分な時間をかけて、悩みに悩んでください。

あと、私たちはZEHの家を建てました。結果的に環境に良いと家になり、国から補助金がおりました。

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