注文住宅や家づくりを考え始めたとき、まず最初に「カタログ資料を揃えて情報収集すること」が大事です。
そのため、カタログ資料を集めるのにとても便利な一括資料請求サービスが大人気となっています。
そんな一括資料請求サービスの中でも、特に利用者が多い「タウンライフ家づくり」と「ライフルホームズ注文住宅」の2つを徹底比較します。
また、手に入れたカタログ資料を家づくりに活かすための、効果的な一歩進んだカタログ活用法もご紹介!
まだどこのハウスメーカー・工務店にするか決まっていないなら、人気の家づくりサービス「タウンライフ家づくり」を使ってみてください。
スマホで3分の質問に答えるだけで、複数の住宅会社から間取りプランと見積もりを作成してもらえます。もちろん無料ですので、気軽に活用してみてください。
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- 複数社から間取りと見積もりをもらえる
- 累計利用者40万人の大手サイト
- かんたん3分で入力完了
タウンライフ・ライフルホームズどっちがいい?
注文住宅のカタログ一括請求サービスの中で、断トツで人気なのが「タウンライフ家づくり」と「ライフルホームズ注文住宅」の2つです。
どちらも利用できれば最高ですが、そもそも何が違うのかわからないという方も多いはず。そこで6項目で両者を比較してみました。
掲載数
タウンライフの方が多い
- タウンライフ:約1060社
- ライフルホームズ:約650社
ハウスメーカー/工務店の掲載数は圧倒的にタウンライフの方が多いです。
ただ、両者ともいわゆる大手ハウスメーカー(積水ハウス・ヘーベルハウス・ダイワハウスなど)はカバーされていて、地域の工務店の数の差がそのまま出ているといった印象を受けました。
家語が実際に同条件(同じ地域・同じ予算)で10以上のパターンを試してみたところ、やはりタウンライフの方がより多くのハウスメーカー/工務店が出ることが多かったです。
とはいえ、タウンライフだけに登録している会社もあれば、ライフルホームズだけに登録している会社もあるので、まずはタウンライフを使って、足りないと感じたらライフルホームズでカバーするという形がおすすめです。
ちなみに、両者とも厳選されたハウスメーカー/工務店のみが対象となっていて、変な業者や悪徳業者などは含まれていませんので、安心して利用できます。
利用者数
タウンライフの方が多い(推定)
- タウンライフ:110万人以上
- ライフルホームズ:非公開
ライフルホームズが利用者数を公開していないため、推定にはなってしまいますが、利用者数もタウンライフの方が多いです。
家語がSNSで行った23万人を対象としたアンケートでも「タウンライフを使った」の回答が「ライフルホームズを使った」の回答よりも多かったほか、SNSやブログの体験談でもタウンライフの方がより多く見かけます。
また、タウンライフは外部調査のアンケートでも「利用満足度」「つかいやすさ」などといった項目で1位を獲得(注文住宅部門)していることからも、タウンライフの方が利用者が多いのではないかと推測できます。
間取り
タウンライフは間取り図をつくってくれる
- タウンライフ:あり
- ライフルホームズ:なし
両者の大きな違いの1つが「間取り作成」があるかないかです。
ただのカタログ一括請求サービスではなく、間取り作成サービスがついているのが、タウンライフの人気の理由です。
「家族の人数・希望の部屋数・家のこだわり」などといった項目を選ぶだけでもいいですし、
- 中庭のある平屋
- 家事動線の良い間取り
- 収納スペースを多めに
- 吹き抜けとリビング階段がほしい
- 家族のコミュニケーションが取りやすい
などといった間取りに関する希望を細かく入力することもできます。
これらをもとに、ハウスメーカー/工務店が間取りプランを作成してくれるというサービスです。
複数のハウスメーカー/工務店の間取りプランを比較できるため、より自分たちの理想に近い間取りを見つけることもできます。
見積もり
タウンライフは見積書をつくってくれる
- タウンライフ:あり
- ライフルホームズ:なし
両者のもう1つの大きな違いが「見積もり作成」があるかないかです。
ライフルホームズは予算(3000万円台・4000万円台など)に応じてハウスメーカー/工務店を選び、その後の希望欄で「おおまかな金額を知りたい」を選ぶことで、対象のハウスメーカー/工務店からだいたいの金額を教えてもらうという形です。
一方で、タウンライフなら諸費用を含めた細かい見積書もつくってくれます。
実際には、そこからオプションや設備の変更などで金額が増減しますので、必ず見積書通りの金額で建てられるという保証がある訳ではありませんが、ハウスメーカー/工務店の価格比較や、費用相場の把握にとても役立ちます。
割と似たような外観・間取りでも、ハウスメーカー/工務店によって数百万円以上もの差が出るといったことも珍しくありません。
少しでもお得に家を建てたい方はもちろんのこと、だいたいの費用相場を知りたいという方にも、タウンライフがおすすめです。
土地探し
タウンライフは土地探しをしてくれる
- タウンライフ:あり
- ライフルホームズ:なし
両者の3つ目の大きな違いが「土地探し」があるかないかです。
ライフルホームズはあくまで「カタログ一括請求サービス」なので、ハウスメーカー/工務店のカタログを選んで送ってもらうことしかできません。
一方で、タウンライフはカタログ資料の送付だけではなく、「希望の間取り・敷地の広さ・方角・周辺環境」など、自分の希望に応じた土地の提案までしてもらうこともできます。
なお、すでに土地を持っている場合や、土地は別のところで探すから情報は必要ないという場合でも、もちろんタウンライフは利用可能です。
以前の調査では「土地ありの利用者」が3割、「土地からの利用者」が7割という結果でしたので、土地情報が必要でも不要でも便利に活用できます。
特典
タウンライフもライフルホームズもあり
- タウンライフ:成功する家づくり7つの法則
- ライフルホームズ:はじめての家づくりノート
両者とも、利用者全員に独自の特典を用意していて、どちらもPDFファイルをダウンロードするという形で入手できます。
カタログ請求の際に入力したメールアドレス宛に、PDFのダウンロードリンクが送られてくるため、その場ですぐに確認できるのも魅力的です。
タウンライフの「成功する家づくり7つの法則」は50ページからなるPDFで、以下のような内容で構成されています。
- 成功するための「家づくりの考え方」
- 成功するための「エクステリア(外観)」
- 成功するための「設計術」
- 成功するための「間取りづくり」
- 成功するための「デザイン」
- 成功するための「コンセプトメイキング」
- 成功するための「風水」
- 知って得する「法的知識」
ライフルホームズの「はじめての家づくりノート」は36ページからなるPDFで、以下のような内容で構成されています。
- 家づくりのスケジュール
- 予算をたてよう
- 家づくりのパートナーを探そう
- 見学会チェックシート
- 土地チェックシート
- 住宅ローンの選び方
- 知っておきたい家づくりの知識
両者ともボリュームたっぷりの特典となっていますが、内容はかなり異なっています。
タウンライフは文字の量も多く、本を読む感覚で知識を吸収できるもので、ライフルホームズはチェックシートなどの自分で記入するスペースも多く、まさにノートのような役割を果たします。
どちらも利用者限定の特典なので、中身を詳しくここで公開できないのが残念ですが、家づくりに役立つこと間違いなしの特典になっています。
この特典をゲットするためだけにでも、利用する価値があると言えるほどの内容ですので、ぜひタウンライフもライフルホームズも使って特典をもらってください。
口コミの評判
タウンライフの方が高い
タウンライフ家づくり | 4.17(77) |
---|---|
利用満足度第1位 | |
ライフルホームズ注文住宅 | 4.07(71) |
記載なし |
上段が家語調査によるもの、下段が公式サイトに掲載されているものになりますが、現状ライフルホームズは利用満足度に関する記載はありませんでした。
両者とも、口コミの評判や満足度が高く、安心して利用できると言えるでしょう。
違いを比較
タウンライフ:◎7・○0・△0
ライフルホームズ:◎1・○3・△3
/ | タウンライフ | ライフルホームズ |
---|---|---|
掲載数 | ◎ | ○ |
利用者数 | ◎ | ○ |
間取り | ◎ | △ |
見積もり | ◎ | △ |
土地探し | ◎ | △ |
特典 | ◎ | ◎ |
口コミの評判 | ◎ | ○ |
「タウンライフ家づくり」vs「ライフルホームズ注文住宅」はこのような結果となりました。
◎・○・△の数だけ比べると、タウンライフの方がかなり優勢に見えますが、タウンライフとライフルホームズとでサービス内容が若干異なるため、仕方ないとも言えます。
タウンライフが「カタログ一括請求+間取り作成+見積もり作成」というサービス内容である一方、ライフルホームズはカタログ一括請求に特化したサービスです。
そのため、
- まずは登録社数の多いタウンライフを利用する
- 次にライフルホームズを使ってタウンライフにない建築会社を探す
といった流れで利用することをおすすめします。
一括資料請求サービスをうまく使って家づくりしましょう
家づくりを検討し始めた時に最も重要なのが「情報収集」です。
知識がまったくない状態で住宅展示場に行く人もいますが、1社ずつ順番に回っていくと時間もかかりますし、営業トークについつい流されてしまったりと、デメリットも多いです。
ですので、まずは一括資料請求サービスを使って、カタログ・間取りプラン・見積書を手元に揃えることから始めましょう。
各社の資料を見比べることで、それぞれの特徴や費用相場を把握できますし、そういった情報を頭に入れてから住宅展示場に行く方が、より効率的に家づくりを進められます。
ちなみに、資料請求したハウスメーカー/工務店からの電話営業がいやだという場合は、タウンライフでもライフルホームズでも備考欄に「電話は結構です」と入力するだけでOKですので、何も心配することなく、気軽に使ってみてください。
タウンライフ家づくり
タウンライフ家づくりの特徴は次の5つです。
- ハウスメーカー/工務店の数が多い(約1000社)
- 間取りプランを作成してもらえる
- 具体的な見積もりを出してもらえる
- 土地がなければ、土地探しから手伝ってもらえる
- 特典の「成功する家づくり7つの法則」が役立ちすぎる!
家づくりに関する知識がまったくない人はもちろんのこと、「間取りプランを参考にしたい」「リアルな見積もりの金額を知っておきたい」などといった人にもおすすめです。
ライフルホームズ注文住宅
ライフルホームズ注文住宅の特徴は次の5つです。
- ハウスメーカー/工務店の数が多い(約650社)
- 平屋や二世帯住宅などテーマからカタログを探せる
- 3000万円台・4000万円台など予算からカタログを探せる
- 必要事項の入力前にカタログを選べるので、入力が無駄にならない
- 特典の「家づくりノート」が役に立ちすぎる!
まずはカタログだけを手元にそろえて、「どんなハウスメーカーや工務店があるのか」「どんな特徴があるのか」などを知りたい人におすすめです。
無料で注文住宅カタログを手に入れる3つの方法
タウンライフとライフルホームズという2つの一括資料請求サービスを先にご紹介しましたが、カタログを手に入れる方法は他に2つあります。
「展示場でもらう」「メーカー公式サイトから請求する」の2つです。
それぞれの方法を詳しくご紹介する前に、まずは比較表でまとめてみました。
展示場 | 公式サイト | 一括請求 |
---|---|---|
手間 △ |
手間 ○ |
手間 ◎ |
時間 △ |
時間 ○ |
時間 ◎ |
営業 △ |
営業 ○ |
営業 ◎ |
特典 ◎ |
特典 △ |
特典 ◎ |
展示場やモデルハウスに足を運ぶ
いきなりですが、カタログ入手を目的として展示場やモデルハウスに行くことはおすすめしません。
手間も時間もかかりすぎますし、営業マンとのやり取りも避けられません。そのため、展示場やモデルハウスへは「カタログを入手してから」行くことをおすすめします。
展示場やモデルハウスでは、来場者プレゼントなどの特典が用意されていることも多く、クオカードや生活雑貨などを無料でもらえることもあります。
ただ、展示場やモデルハウス巡りをしようとすると、休日がまるまるつぶれてしまうため、カタログで事前に情報を入れてから行くようにしましょう。
展示場やモデルハウスなら、注文住宅の実物を見られるため、イメージがより具体化されますし、最新の設備や機能に触れることもできます。
なお、「当日中に決めてもらえたら○○万円値引き」や「最新の○○をサービスで付けます」などといった特典も珍しくありませんが、これはカタログを請求してから展示場に行っても同じです。
このタイプの特典は、ハウスメーカー/工務店の営業手法の1つですので、それに流されて比較検討が不十分な状態で契約しないように注意しましょう。
ハウスメーカー/工務店の公式サイトから取り寄せる
公式サイトからカタログを請求できるようになっているハウスメーカー/工務店も多いです。
ただ、当然ながら1度の入力で1社からしか資料請求できません。複数の会社からカタログを集めようとすると、1社ずつ必要事項を入力しなければならないのです。
さらに、タウンライフやライフルホームズなどの一括資料請求サービスよりも、入力が必要となる項目が多かったり、各社入力項目が異ったりするため、手間も時間もかかってしまいます。
また、まれではありますが、いきなりカタログを持って自宅に突撃してくるなんてケースもありますので、営業が苦手な方は注意が必要です。
公式サイトからの資料請求は、もともと気になっているハウスメーカー/工務店があって、そこが一括資料請求サービスに含まれていないことが分かった場合に、利用することをおすすめします。
一括資料請求サービスを利用する
カタログを手に入れるには、やはりタウンライフやライフルホームズなどの一括請求サービスがおすすめです。
おすすめの理由は前述のとおりですが、なんと言っても最大の理由は「手間が掛からなくて時間の節約になるから」です。
展示場やメーカー公式サイトからも注文住宅カタログは手に入れられますが、かかる手間や時間がまったく違います。
最短3分程度の入力を1度するだけで、好きなカタログを選べるというのは本当に便利です。
家語で公開している口コミでも「サイトが分かりやすくてよかった」「家事の合間にちゃちゃっと試せた」など、その便利さや簡単さが高く評価されています。
もちろんスマホでもパソコンでも利用できますので、ぜひ気軽に試してみてください。
タウンライフ家づくり
タウンライフ家づくりの特徴は次の5つです。
- ハウスメーカー/工務店の数が多い(約1000社)
- 間取りプランを作成してもらえる
- 具体的な見積もりを出してもらえる
- 土地がなければ、土地探しから手伝ってもらえる
- 特典の「成功する家づくり7つの法則」が役立ちすぎる!
家づくりに関する知識がまったくない人はもちろんのこと、「間取りプランを参考にしたい」「リアルな見積もりの金額を知っておきたい」などといった人にもおすすめです。
ライフルホームズ注文住宅
ライフルホームズ注文住宅の特徴は次の5つです。
- ハウスメーカー/工務店の数が多い(約650社)
- 平屋や二世帯住宅などテーマからカタログを探せる
- 3000万円台・4000万円台など予算からカタログを探せる
- 必要事項の入力前にカタログを選べるので、入力が無駄にならない
- 特典の「家づくりノート」が役に立ちすぎる!
まずはカタログだけを手元にそろえて、「どんなハウスメーカーや工務店があるのか」「どんな特徴があるのか」などを知りたい人におすすめです。
注文住宅カタログの活用方法
家づくりの情報収集にぴったりの注文住宅カタログは、そのまま読むだけでも勉強にも参考にもなること間違いなしなのですが、こちらではさらに一歩進んだ、おすすめの注文住宅カタログ活用法をご紹介します。
カタログの種類は4つ
まず最初に、カタログの種類について、簡単に解説します。
注文住宅のカタログには4つの種類があり、それぞれのカタログが異なった特徴を持っていますので、カタログ集めの際にはカタログの種類にも注目してみてください。
種類 | 特徴 |
---|---|
総合カタログ | 注文住宅メーカーの幅広い情報が掲載されているカタログ。メーカーの特徴や代表的な商品、得意な技術や保証内容などといった注文住宅全般に関わる情報のほか、企業理念や企業概要や施工実績などといった会社情報も掲載。メーカーのイメージや方向性などがわかり、まずは最初に読んでおきたいカタログ。 |
住宅商品カタログ | 住宅商品を個別に紹介するカタログ。商品別にコンセプトや特徴などの情報が掲載。外観バリエーションや標準仕様の設備などがわかる。 |
技術カタログ | 採用している工法や構造を解説するカタログ。在来工法・2x4工法・2x6工法・軽量鉄骨造など、そのメーカーが取り扱っている工法や構造が掲載。断熱性・気密性・耐震性・耐火性・耐久性・エコ性能など、住宅に関わる性能もわかる。 |
実例カタログ | 実際に施工した注文住宅の実例がまとめられているカタログ。外観・内装・間取りなどの写真が豊富に掲載されていて、施主のコメントや感想なども読める。間取りやこだわりなど、注文住宅の実例は特に参考になる情報が多く、ハウスメーカー/工務店の営業担当にイメージや希望を伝える際にも便利で役に立つ。 |
自分だけの「スクラップブック」を作る
注文住宅カタログの活用法として、特におすすめしたいのが「スクラップブックを作ること」です。理想のマイホームを建てるためには欠かせないと言ってもいいほど、強くおすすめします。
スクラップブックを作ることのメリットは次の3点です。
- 理想のマイホーム像が見えてくる
- 外観・内装・間取り・設備など、具体的な希望が浮かび上がる
- メーカーの営業担当や設計担当やインテリア担当などにイメージを伝えやすい
どれも大きなメリットなのですが、中でも特に見逃せないのが最後の「イメージの共有」です。
自分の頭の中で理想像ができ上がっていても、それを言葉にしてメーカーの担当者に伝えるのは非常に難しいです。
注文住宅の失敗談でも、担当者とのイメージの共有がうまくいかなかったために、後悔の残る結果となってしまったという声をよく聞きます。
その点、スクラップブックを作っておけば、言葉ではなく、写真や図面を使って、担当者とイメージを共有できます。
理想のマイホーム像や希望内容などを担当者としっかり共有することで、家を建ててから後悔するリスクをぐーんと下げられるのです。
自分だけの「家づくりノート」を作る
先にご紹介したスクラップブックと一緒に、家づくりノートも作ることをおすすめします。どちらも似たようなものに感じますが、実は特徴が大きく異なります。
スクラップブック | 家づくりノート |
---|---|
写真・画像がメイン | 文字・数字がメイン |
カタログの写真を切り取って貼り付ける | カタログの情報を参考にして記入する |
貼り付けた写真にメモ程度のコメントを残す | 家づくりのスケジュールや予算などを細かく記入する |
メーカー担当者にも見せて、イメージを共有する | 展示場や担当者の印象なども書き残しておくため、他人には見せない |
スクラップブックと家づくりノートを1つにまとめてしまう方もいますが、このように特徴や目的が異なりますので、それぞれ別に作ることをおすすめします。
そして、家づくりノートの作り方には次の2パターンがあります。
- 自分でキャンパスノートを買ってきて0から作り上げる
- ライフルホームズ注文住宅の「はじめての家づくりノート!」を使う
おすすめは2番目の「はじめての家づくりノート!」を使うという方法です。
こちらは、ライフルホームズ注文住宅でカタログ請求をするとプレゼントしてもらえるノート(ファイル)です。
家づくりに関する様々な情報が掲載されているほか、見学会チェックシートや土地チェックシートなども含まれていて、家づくりを始める方にぴったりのノートとなっています。
「メーカーのカタログよりも役に立った」なんて口コミもあるくらい、便利で評判のいい内容に仕上がっていますので、ぜひライフルホームズ注文住宅を利用して、家づくりノートを手に入れてみてください。
まずは間取り&見積もりを揃えることから始めましょう!
家づくりを検討し始めると、とりあえずまずは住宅展示場に…となりがちですが、これはNGです。時間も体力も労力もむだにかかってしまいます。
まず最初にやるべきことは「間取り&見積もりを揃えて比較すること」なのです。これには次のようなメリットがあります。
- 各社の特徴をつかめる
- 希望する間取りの価格や相場を把握できる
- 見積もりをもとに他社の営業マンと交渉できる
ただ、1社ずつ間取り&見積もりをお願いしようとすると、手間も時間もかかって、かなり面倒…。
そこでおすすめなのが毎月5000人以上が利用している「タウンライフ家づくり」です。
タウンライフ家づくりなら…
- オリジナルの家づくり計画書を作ってくれる
- 間取りプランを提案してくれる
- 諸費用を含めた細かな見積もりを出してくれる
- 土地がない場合、希望エリアの土地提案をしてくれる
もちろん全部無料です!希望する複数のハウスーメーカー・工務店から「間取り&見積もり」をもらえます。
こんな間取りや見積もりが届きます
無料でも、ハウスメーカー・工務店にとっては、大事なお客様ですので、しっかりとした「家づくり計画書」を作ってくれます。
自分の希望が詰め込まれた間取り図を見比べるのは、とても楽しいですよ♪
また、大手ハウスメーカーを含む全国1000社以上が参加している点も見逃せません!
タウンライフ家づくりは100万人以上に利用されてきた(毎月5000人以上!)という実績もあり、安心して利用できるのも嬉しいポイントです。
もはや家づくりの定番サービスと言ってもいいでしょう。それくらい大人気のサービスになっています。
こんな方におすすめ
次のいずれかに当てはまるなら、タウンライフ家づくりはとてもおすすめです!
- 家づくりを始めたいけど、何をすればいいかわからない
- 1円でも安くマイホームを手に入れたい
- 気になるハウスメーカーの間取り&見積もりがほしい
- 地域密着型の優良工務店を知りたい
- まだ表に出ていない土地情報を知りたい
強引な営業もなく、要望欄に「お電話はご遠慮ください」と書いておけば、電話営業もかかってきません。
あなたもぜひ気軽にタウンライフ家づくりを試してみてください。