家語が独自に集めた1000件以上の口コミによる評価を元にしたランキングです。主に以下の4点が評価の対象となります。

  • 住宅性能
    断熱性・気密性・遮音性・耐震性など、実際の暮らしの快適さ
  • 設計力・提案力
    営業担当者・設計士・インテリアコーディネーターなど、家づくりに関わる人間の技量
  • 工事現場
    近隣住民への配慮・工事現場の整理整頓・工事に掛かった期間・大工の人間性など、工事に関わるすべて
  • アフターサポート
    保証年数・保証範囲・定期点検・トラブル時の対応・サービスデスクの利便性など、実際に住み始めてからのサポート

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都道府県別ランキング

都道府県別におすすめのハウスメーカーをご紹介しているページです。木造住宅メーカー・鉄骨造住宅メーカー・輸入住宅メーカー・ローコスト住宅メーカーなど、すべての種類のハウスメーカーが対象となっています。

家づくりの情報収集を始めたいけれど、まだ何も決まっていないという方は、まずはお住まいの地域のランキングをチェックしてみてください。

北海道・東北
北海道  
青森県 岩手県
宮城県 秋田県
山形県 福島県
関東
茨城県 栃木県
群馬県 埼玉県
千葉県 東京都
神奈川県  
中部
新潟県 富山県
石川県 福井県
山梨県 長野県
岐阜県 静岡県
愛知県  
近畿
三重県 滋賀県
京都府 大阪府
兵庫県 奈良県
和歌山県  
中国・四国
鳥取県 島根県
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山口県  
徳島県 香川県
愛媛県 高知県
九州
福岡県 佐賀県
長崎県 熊本県
大分県 宮崎県
鹿児島県 沖縄県

大手ハウスメーカーの特徴を比較

こちらは大手ハウスメーカーに分類される10社の一覧です。他のハウスメーカーや工務店と比べると施工実績がずば抜けて多く、それだけ多くの人に選ばれていると言えます。いずれも全国的に有名なところばかりです。

メーカー 構造
積水ハウス 木造・鉄骨造
住友林業 木造
ヘーベルハウス 鉄骨造
ダイワハウス 木造・鉄骨造
セキスイハイム 木造・鉄骨造
三井ホーム 木造
パナソニックホームズ 鉄骨造
トヨタホーム 鉄骨造
ミサワホーム 木造
一条工務店 木造

こちらは大手ハウスメーカー各社を分野ごとに比較しているページです。

住宅性能・デザイン・設計力・施工力など、なんでもオールーマイティにこなせるのが大手ハウスメーカーの魅力ですが、とは言っても細かく分類すると得意なことは異なります。

建物の種類 性能・性質
平屋が得意 耐震性
3階建てが得意 高気密・高断熱
狭小住宅が得意 防音性・遮音性
二世帯住宅が得意 外壁性能
おしゃれな家が得意 アフターサービス

木造住宅でおすすめのハウスメーカー

木造住宅メーカーランキング

木造住宅は昔から人気があり、近年は少しずつ鉄骨造も増えてきているとはいえ、それでも8割以上の戸建てが木造で建てられています。

自然素材にこだわりたい」「木のぬくもりを感じられる家にしたい」といった需要も多く、数多くのハウスメーカーが木造の家づくりを行っています。

そこで、数あるハウスメーカーの中でも、特に木造が得意なハウスメーカーをランキング形式でご紹介!

どのハウスメーカーも「木のぬくもりを感じられる家」や「地震に強い木造を建てられる」などとアピールしているため、どこも同じように感じてしまいがちですが、次の5つを比べることで「本当に木造に強いハウスメーカー」がわかります

提供しているのがほぼ大手ハウスメーカーのみの鉄骨造と違い、木造は大手ハウスメーカーから小さな町の工務店まで、様々な建築会社が提供しています。

そのため、価格や性能などのばらつきも大きく、家づくりで後悔しないためにも各社の木造住宅をしっかりと比較して、見極める必要があります。

価格

メーカー 坪単価相場
積水ハウス 100~150万円
ダイワハウス 110~140万円
スウェーデンハウス 110~140万円
住友林業 100~130万円
セキスイハイム 100~130万円
三井ホーム 100~130万円
一条工務店 90~120万円
ミサワホーム 90~120万円
ヤマダホームズ 70~100万円

こちらは当ページで取り上げているハウスメーカー9社の坪単価一覧です。

建物本体価格だけでなく、オプション・税金・各種手数料なども含めた総額から算出した坪単価相場となっています。

他にも様々なハウスメーカーや工務店が木造住宅を扱っていますが、中でも家語での口コミや評判のいいところを9社ピックアップしています。

輸入住宅メーカーであるスウェーデンハウスと、コストパフォーマンスの良いヤマダホームズ以外は、いわゆる大手ハウスメーカーです。そのため、他の一般的なハウスメーカーや工務店と比べて、やや高めの価格帯です。

スウェーデンハウスは日本で数少ない輸入住宅メーカーであるということもあり、大手ハウスメーカーと変わらない高価格帯となっています。

もちろん安い方が金銭的な負担が減りはしますが、安いところには安い理由が、高いところには高い理由がちゃんとあります。

  • 木材の質
  • 住宅性能
  • デザイン
  • 間取り自由度
  • 保証期間の長さ
  • アフターサポートの質

など、価格が高いハウスメーカーの方が優れていることがほとんどです。

また、高いところは住んでからのメンテナンス費用がかかりにくく、安いところはメンテナンス費用が増えがちな傾向もあり、初期費用とメンテナンス費用を総合すると、そこまで大きな差が出ないこともあります。

そのため、木造の家を建てるのであれば、まずは大手ハウスメーカーから検討することをおすすめします。

ハウスメーカー坪単価ランキング」も参考にしてみてください。

工法

木造には大きく分けて2つの種類があります。「木造軸組工法」と「木造枠組壁工法」の2つです。

木造軸組工法は古くからある工法で、在来工法とも呼ばれます。柱・梁・筋交いなどを組み合わせて骨組みを作り、家を建てていきます。

木造枠組壁工法はツーバイフォー(2×4)やツーバイシックス(2×6)などとも呼ばれる工法で、木製パネルを組み合わせて家を建てます。

どちらも木造であることには変わりはないのですが、家の構造が大きく異なります。それぞれの特徴は以下のとおりです。

木造軸組工法メリット 木造軸組工法デメリット
・間取り自由度が高い
・リフォームしやすい
・施工業者の選択肢が多い
・工期がやや長い
・職人の腕の差が出やすい
木造枠組壁工法メリット 木造枠組壁工法デメリット
・耐震性が高い
・防火性が高い
・工期がやや短い
・間取り自由度が低い
・リフォームしにくい
・施工業者の選択肢が少ない

耐震性や防火性については、面(パネル)で構成する木造枠組壁工法の方がやや有利です。

ただ、木造軸組工法でも耐震等級3は問題なく取得できますし、耐火性の高い外壁材を採用することでカバーできるため、どちらを選んでもまず問題はありません。

一方で、間取り自由度とリフォームのしやすさについては、木造軸組工法の方が明確に有利です。

木造枠組壁工法はパネルのサイズが決まっているほか、壁が柱の役割をはたしているため、細かな位置調整や間取り変更があまり得意ではありません。

特に、狭小地や変形地など、土地の形状による設計の制限を受ける場合は、木造軸組工法の方が土地を活かしたプランニングがしやすいです。

狭小住宅が得意なハウスメーカーランキング」も参考にしてみてください。

耐震性

木より鉄の方が強い(硬い)ため、木造よりも鉄骨造の方が耐震性が高い印象を受けますが、実際はそれほど大きな違いはありません。

ただし、「耐震性の高い木造住宅を建てられるハウスメーカーで建てた場合」という条件がつきます。

この条件をクリアできるハウスメーカーであるかどうかは、耐震等級3(最高レベル)を取得できるかどうかで判断できます。

近年は全国的に比較的揺れの大きな地震も発生していますので、耐震等級3を取得できるハウスメーカーを選ぶことが大事です。

なお、「耐震等級3相当」という表記には注意が必要です。「耐震等級3」とは違って、住宅性能評価機関からの正式な認定を受けていないため、本当に耐震等級3と同等の耐震性があるかどうかはわかりません。

また、耐震等級3の「地震保険料割引」や「フラット35の金利優遇」などの特典も受けられませんので、ちゃんと耐震等級3を取れるところにしましょう。

地震に強いハウスメーカーランキング」も参考にしてみてください。

断熱性

「木のぬくもりを感じられるから木造住宅は暖かい」と言われることがありますが、これは断熱材がしっかりと入っていることが大前提です。

安価な断熱材を使っていたり、断熱材の量が十分ではなかったりすると、木造住宅でも「夏は暑くて、冬は寒い家」になってしまいます。

とはいえ、各ハウスメーカーの使用している断熱材の種類や、断熱材の厚みなどを調べるのはなかなか大変ですし、そもそも断熱材の情報を公開していないところも少なくありません。

そこで役に立つのが「断熱等級」です。断熱性の高さを1~7の等級で表したもので、1が最低レベル、7が最高レベルになります。

省エネ住宅のZEH水準が断熱等級5に相当しますので、ハウスメーカー選びの際はまず断熱等級5以上のところのみに目をつけて探しましょう

もちろん断熱等級6や7であれば最高ですが、多くのハウスメーカーがオプション扱い(追加料金が必要)としていたり、断熱性能を上げることで間取りに制限が生じることもありますので、最終的にはバランスを見て決めることをおすすめします。

高気密・高断熱なハウスメーカーランキング」も参考にしてみてください。

保証・アフターサービス

「家そのもの」ももちろん大事ですが、同じくらい重要なのが「保証・アフターサービス」です。

保証は法律で最低10年と定められていて、多くのハウスメーカーや工務店は10年としていますが、大手ハウスメーカーであれば30年という長期保証を用意しているところが多いです。

保証が切れた後に大きな問題が発生してしまうと、思わぬ高額出費が必要となりますので、安心して暮らすためにも保証は長ければ長いほど良いと言えます。

また、アフターサービスもハウスメーカーによって手厚さが異なり、なにかトラブルや困りごとが起きた時に迅速に対応してくれるところもあれば、対応まで時間がかかるところもあります。

アフターサービスの良さは、保証と違って、数字や文字で明確化されていないため、実際に住んでいる人の声を聞くことが大切です

家語では、アフターサービスに関する口コミや評価も多数掲載していますので、気になるハウスメーカーがあれば、ぜひチェックしてみてください。

保証・アフターサービスが良いハウスメーカーランキング」も参考になると思います。

住友林業

坪単価 100~130万円
工法 木造軸組工法
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 6まで対応可
保証内容 ◎(初期保証30年・延長保証60年)

木材の質にこだわった家づくりを行っているハウスメーカーです。様々な種類の木材が持つ異なった魅力に目をつけ、デザイン性の高いおしゃれな家を建てています。

木造軸組工法をベースに、住友林業が独自で開発したBF構法(ビッグフレーム構法)を採用しています。

一般的なハウスメーカーでは105mm角の柱を使いますが、BF構法では幅560mmのビッグコラム(大断面集成柱)を使う点が大きな特徴で、これにより高い耐震性と間取り自由度を実現しています。

また、床や天井などの室内に使う木材も非常に質が高いと評判です。

  • 美しく存在感のある「アッシュ」
  • 落ち着きのある「ジャパニーズオーク」
  • 深みを感じさせる「ウォルナット」
  • 上質感あふれる「チェリー」
  • 縞模様が美しい「マホガニー」

など、数多くのなかから、実物を見て触って選べます。

住友林業の評判・坪単価」のページでは、住友林業の断熱性や遮音性など住宅性能に関する詳しい解説も読めます。

積水ハウス

坪単価 100~150万円
工法 木造軸組工法
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 7まで対応可
保証内容 ◎(初期保証30年・延長保証永年)

木造も鉄骨造も扱っている日本一のハウスメーカーです。累計施工棟数やアフターサービス人員数など、様々な項目で日本一に輝いている、家づくり業界のリーディングカンパニーです。

そんな積水ハウスの木造住宅は「シャーウッド」というブランド名がつけられています。木造軸組工法をベースとした積水ハウス独自の「シャーウッド構法」で建てられています。

木造軸組工法で唯一「性能規定」の運用で「型式認定」を取得している点が大きなポイントで、構造・省エネ・防火などの性能について、国からのお墨付きをもらっています。

「いちばん暮らしやすい木の家を目指す」というブランドメッセージの通り、住宅性能から保証・アフターサービスまで、非常に充実した内容となっていて、木造住宅を建てた積水ハウスオーナーからの満足度も高いです。

デザイン性・間取り自由度・設計提案力も高く、まさに理想通りの家づくりをしてくれるハウスメーカーと言えます。

積水ハウスの評判・坪単価」のページでは、積水ハウスの坪単価や住宅性能に関する詳しい解説も読めます。

一条工務店

坪単価 90~120万円
工法 木造軸組工法
木造枠組壁工法(2×4・2×6)
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 7まで対応可
保証内容 △(初期保証10年・延長保証30年)

「家は、性能。」のコーポレートスローガンのとおり、住宅性能にこだわった家づくりを行うハウスメーカーです。

特に断熱性能にはかなりの力を入れていて、最高ランクの断熱等級を取得できるだけでなく、UA値と呼ばれる断熱性能を表す数値も業界トップクラスの数値を記録しています。

一条工務店では、木造軸組工法と木造枠組壁工法の両方で家づくりを行っていますが、主力商品(グランスマート・アイスマート・アイキューブ)は木造枠組壁工法を採用しています。

壁と床と天井を強く結びつけた箱型の「ツインモノコック構造」により、大きな地震にも耐えられる強い構造体となっているほか、多くの部材が工場生産であることから、品質管理しやすいのもメリットです。

一方で、他社と比べて独自の制約が多く、間取り自由度やデザイン性は高くないため、間取りやデザインにこだわりたい方にはあまり向いていません。

一条工務店の評判・坪単価」のページでは、一条工務店の断熱性や遮音性など住宅性能に関する詳しい解説も読めます。

三井ホーム

坪単価 100~130万円
工法 木造枠組壁工法(2×4・2×6)
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 7まで対応可
保証内容 △(初期保証10年・延長保証60年)

古くからデザインに強みを持つことで知られているハウスメーカーです。他のハウスメーカーでは珍しい洋風デザインの住宅を得意としています。

2×6工法をベースに、三井ホーム独自の以下の3つを加えたで開発した「プレミアム・モノコック構法」を採用しています。

  • 構造強度に優れた構造用断熱パネル「ダブルシールドパネル」
  • 断熱性・遮音性・耐火性に優れた6インチの外壁「BSウォール」
  • 高密度配筋と高強度コンクリートからなる超剛性ベタ基礎「マットスラブ」

このプレミアム・モノコック構法によって、震度7に60回連続で耐える高い耐震性や、北海道基準の高い断熱性能を実現しているのです。

ちなみに、高額な国産木材や、コストパフォーマンスに優れる外国木材を使うハウスメーカーが多いなか、三井ホームは主に上質なカナダ産木材を構造材として使用している点も特徴的です。

三井ホームの評判・坪単価」のページでは、三井ホームの断熱性や遮音性など住宅性能に関する詳しい解説も読めます。

ダイワハウス

坪単価 110~140万円
工法 木造軸組工法
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 7まで対応可
保証内容 ◎(初期保証30年・延長保証60年)

大企業ばかりが集まる大手ハウスメーカーの中でも、トップクラスに売上規模の大きなハウスメーカーです。木造も鉄骨造も扱っています。

もともと鉄骨造をメインでやってきたということもあり、鉄骨造と比べると木造の施工数はまだまだ少ないのですが、木造にも力を入れ始め、じわじわと人気が拡大しています。

そんなダイワハウスの木造はGranWood(グランウッド)というブランド名で提供されていて、鉄骨造で培った技術やノウハウを活かした商品となっています。

メーターモジュールを採用した広々とした家づくりや、高い耐震性など、特徴は色々とありますが、中でも見逃せないのが断熱等級7に対応した断熱仕様が用意されている点です。

新設された等級ということもあり、断熱等級7にまだ対応できていないハウスメーカーが多いのですが、ダイワハウスなら間違いなく「暖かくてすごしやすい木の家」を建てられると言えます。

ダイワハウスの評判・坪単価」のページでは、ダイワハウスの坪単価や住宅性能に関する詳しい解説も読めます。

ミサワホーム

坪単価 90~120万円
工法 木造軸組工法
木造枠組壁工法(木質パネル)
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 6まで対応可
保証内容 ◎(初期保証35年・延長保証永年)

「蔵のある家」でよく知られるハウスメーカーです。かつては鉄骨造もやっていましたが、現在は木造の家づくりに特化しています。

木造軸組工法をベースとした商品(MJ WOOD)と、木質パネル接着工法をベースとした商品(センチュリー・ジーニアス)がありますが、主力となっているのは後者です。

センチュリーもジーニアスもモノコック構造で建てられる家で、センチュリーは上位モデル、ジーニアスはコストパフォーマンスモデルという位置づけになっています。

センチュリーは厚さ120mmの木質パネルを使った「センチュリーモノコック構法」が採用されていて、より耐震性や耐久性が高まっているのが大きな特徴です。

とはいえ、もちろんジーニアスやMJ WOODも耐震等級3を取得できるレベルの耐震性がありますので、金額・デザイン・住宅性能のバランスを見て、最終的にどれにするか決めることをおすすめします。

ミサワホームの評判・坪単価」のページでは、ミサワホームの断熱性や遮音性など住宅性能に関する詳しい解説も読めます。

セキスイハイム

坪単価 100~130万円
工法 木造枠組壁工法(2×6)
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 6まで対応可
保証内容 ◎(初期保証30年・延長保証なし)

工場生産ならではの高い品質が特徴のハウスメーカーです。もともとは鉄骨造のみを手がけていましたが、その技術を木造にも活かすことで、現在は木造も鉄骨造も扱うようになりました。

2×6工法をベースに、セキスイハイムが独自で開発したアルティメイトモノコック工法を採用しています。以下のように床構造・壁構造・接合部が強固で、極めて高い耐震性が備わっています。

  • 床構造:最大約5畳分の大判床板
  • 壁構造:総壁厚が190mmのトリプルウォール仕様
  • 接合部:建物と基礎をがっちり一体化するメタルボックスジョイント

また、セキスイハイムは家の大部分を工場生産できるため、工事や工期が天候に左右されにくいという特徴もあります。

建設中に雨で建物が濡れてしまうのが気になる方は、雨に濡れるリスクを下げられるセキスイハイムも検討してみてください。

セキスイハイムの評判・坪単価」のページでは、セキスイハイムの坪単価や住宅性能に関する詳しい解説も読めます。

スウェーデンハウス

坪単価 110~140万円
工法 木造枠組壁工法(木質パネル)
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 6まで対応可
保証内容 △(初期保証10年・延長保証10年)

北欧デザインの家づくりを得意とするハウスメーカーです。いわゆる大手ハウスメーカーには含まれないものの、輸入住宅業界では断トツのトップランナーです。

寒さが非常に厳しい北欧では、高い断熱性をもった住宅が求められますが、スウェーデンハウスが提供しているのはまさにそういった住宅です。

  • 断熱効果の高い木製トリプルサッシが標準仕様
  • 外壁に120mm・床に200mm・天井に300mmの断熱材
  • 床や壁のつなぎ目にも断熱材を挟み込む気密施工

など、断熱性や気密性を上げる工夫がこらされています。

実際に一邸ごとに断熱性能を計算し、気密性能を測定するというスタイルを採用していることからも、スウェーデンハウスの自信を感じ取れます。

また、住宅性能だけでなく、デザイン性が高いのも特徴です。なかなか他では見られないような北欧デザインの家を建てたいなら、スウェーデンハウスもぜひ検討してみてください。

スウェーデンハウスの評判・坪単価」のページでは、セキスイハイムの坪単価や住宅性能に関する詳しい解説も読めます。

ヤマダホームズ

坪単価 70~100万円
工法 木造軸組パネル工法
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 5まで対応可
保証内容 ○(初期保証20年・延長保証60年)

家電量販店大手のヤマダ電機グループのハウスメーカーです。ローコスト住宅メーカーほど安くはないですが、大手ハウスメーカーほど高くもなく、両者の間に位置しているハウスメーカーと言えます。

ヤマダホームズは木造のみを扱っているものの、以下のように商品ラインナップは豊富です。

  • 上級モデルの「フェリディア」
  • オールインワンモデルの「スーパーフル装備住宅」
  • 企業建築家が住まいをデザインする「小堀の住まい」

など、様々な商品が揃えられています。そのなかでも主力商品に採用されているのが「木造軸組パネル工法」です。

木造在来工法をベースに、木造枠組壁工法で使われるようなパネルを組み合わせたハイブリッド工法となっていて、高い耐震性と耐久性を発揮します。

ある程度の質や性能を確保しつつ、コストも抑えたいという方はヤマダホームズも検討してみてください。

ヤマダホームズの評判・坪単価」のページでは、セキスイハイムの坪単価や住宅性能に関する詳しい解説も読めます。

鉄骨造住宅でおすすめのハウスメーカー

鉄骨造住宅メーカーランキング

地震に強い家を建てたい」「大空間のリビングがほしい」といった希望が増えてきていることもあり、木造ではなく鉄骨造の家を検討しているという人もとても多いです。

実際、大手ハウスメーカーのほとんどが鉄骨造の家づくりも行っていて、一昔前と比べると鉄骨住宅もかなり増えてきました。

そこで、数あるハウスメーカーの中でも、特に鉄骨造が得意なハウスメーカーをランキング形式でご紹介!

どのハウスメーカーも「地震に強い鉄骨造を建てられる」や「3階建てや4階建ても得意」などとアピールしているため、どこも同じように感じてしまいがちですが、次の4つを比べることで「本当に鉄骨造に強いハウスメーカー」がわかります

そもそも、鉄骨造の家づくりを行っているのは、ほぼ大手ハウスメーカーのみです。

そのため、住宅性能や保証制度はしっかりとしているのですが、大手ハウスメーカーの中でも違いや得手不得手はあるので、しっかりと確認しておきましょう。

価格

メーカー 坪単価相場
積水ハウス 100~150万円
ヘーベルハウス 110~140万円
ダイワハウス 110~140万円
パナソニックホームズ 110~140万円
セキスイハイム 100~130万円
トヨタホーム 100~130万円
サンヨーホームズ 80~110万円

こちらは鉄骨造を扱っているハウスメーカー7社の坪単価一覧です。

建物本体価格だけでなく、オプション・税金・各種手数料なども含めた総額から算出した坪単価相場となっています。

サンヨーホームズ以外は、いわゆる大手ハウスメーカーであることから、中堅ハウスメーカーや工務店などと比べると高めの価格帯です。

もちろん安い方が住宅ローンの負担が減るという意味では嬉しいですが、家づくりは安ければいいという訳にはいきません。安いところには安くできる理由が、高いところには高くなる理由があるのです。

  • 住宅性能
  • 間取り自由度
  • 外観デザイン
  • 内装デザイン
  • 保証期間の長さ
  • アフターサポートの手厚さ

など、価格が高いハウスメーカーの方が優れていることがほとんどです。

そのため、鉄骨造で家づくりを考えているのであれば、まずは大手ハウスメーカーから検討してみましょう。

ハウスメーカー坪単価ランキング」も参考にしてみてください。

鉄骨の種類

鉄骨造には大きく分けて2つの種類があります。鋼材の厚さが6mm未満の「軽量鉄骨造」と、6mm以上の「重量鉄骨造」の2つです。

一般的なサイズの戸建ては軽量鉄骨造で建てられることが多く、3階建て以上の場合は重量鉄骨造が選ばれることが多いです。

どちらも鉄骨造であることには変わりはないので、耐震性や耐久性などの頑丈さという部分では高い性能を発揮していますが、そのほかの細かな部分には明確な違いがあります。

軽量鉄骨メリット 軽量鉄骨デメリット
・重量鉄骨より安い
・工期が比較的短くてすむ
・間取り自由度が低い
・高さは3階建てまでが目安
重量鉄骨メリット 重量鉄骨デメリット
・強度が高い
・間取り自由度が高い
・高層住宅を建てられる
・軽量鉄骨より高い
・地盤や基礎に強度が求められる

こちらが軽量鉄骨造と重量鉄骨造のメリットデメリットになりますが、工場生産ができる軽量鉄骨造はコスト面で明確に優位と言えます。

鋼材そのものの金額差があるほか、重量鉄骨造だと地盤改良が必要になることも多く、その場合は100万円以上の出費が発生します。

一方で、間取り自由度の点では重量鉄骨造が勝っています。軽量鉄骨造よりも必要となる柱の数が少なく、間取りのレイアウトを取りやすいほか、リフォームもしやすいというメリットもあります。

それぞれ一長一短あり、どちらかが絶対に良いという訳ではありませんが、2階建てまでであれば軽量鉄骨造、3階建て以上になるなら重量鉄骨造がおすすめです。

断熱性

「鉄骨造の家は寒い」と言われることがありますが、これは半分正解で、半分間違いです。

正確に言うと「断熱材がきちんと入っていない古い鉄骨造の家は寒い」が正解になります。今のハウスメーカーの鉄骨造は断熱材がしっかり入っていて、木造と同等レベルの暖かい家になっています

ただ、鉄は木よりも熱伝導率が高く、外気温の影響を受けやすいというのは事実ですので、鉄骨造の家を建てるのであれば、断熱性能に着目してハウスメーカーを選ぶことが大事になります。

ハウスメーカーの断熱性能を比べるには、断熱材の種類や厚みを調べたり、家の熱の逃げやすさを表す数値(UA値)を見比べるなどの方法もありますが、もっともかんたんでわかりやすいのは断熱等級です。

地域によって求められる断熱水準は異なりますが、断熱等級はそれに対応したものとなっていて、1~7の等級で表されています。

断熱等級5が「ZEH水準」の断熱基準と同等のレベルとなっていますので、最低でも5、できれば断熱等級6や7で建てられるハウスメーカーをおすすめします。

高気密・高断熱なハウスメーカーランキング」も参考にしてみてください。

保証・アフターサービス

「家は建てて終わり」ではありません。建てた家にこれから何十年と住み続けるわけですから、建てた後のアフターサービスが非常に重要となります

保証期間が短かいと、住んでしばらくしてから追加で思わぬ出費が出てしまいがちですし、アフターサービスの内容が薄いと、修理をお願いしたいのに対応に時間がかかってなかなか直らないなんてことも起こりえます。

鉄骨造を扱っている大手ハウスメーカーなら、30年以上の長期保証がついていたり、定期点検も無償で長期間行ってくれたりしますが、その内容はハウスメーカーによって微妙に異なります。

そのため、鉄骨造で家を建てると決めたのであれば、保証やアフターサービスもハウスメーカーごとに比べるようにしましょう

保証・アフターサービスが良いハウスメーカーランキング」も参考にしてみてください。

積水ハウス

坪単価 100~150万円
鉄骨の種類 軽量鉄骨造
重量鉄骨造
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 7まで対応可
保証内容 ◎(初期保証30年・延長保証永年)

1960年から鉄骨造の家づくりを行っている歴史あるハウスメーカーです。木造も鉄骨造も大人気で、これまでの累計販売戸数が260万戸を超えるなど、まさに日本一のハウスメーカーと言えます。

鉄骨1・2階建ては軽量鉄骨を採用しています。独自の構造システム「ダイナミックフレーム・システム」は耐震性が非常に高く、軽量鉄骨でも7000mmもの大開口を取れるなど、間取りの自由度が高いのが特徴です。

鉄骨3・4階建ては重量鉄骨を採用しています。重量鉄骨ラーメン構造を進化させた「フレキシブルβシステム」は、高層ビルと同じ耐震基準で設計されていて、縦に長い住宅でも安心して暮らせます。

そして何より、積水ハウスのすごいところは「圧倒的なアフターサポート力」にあります。

長期保証だけではなく、アフターサポート部署の人員数が他社の2倍以上あるなど、住み始めてからの細かなトラブルや不具合にも、すぐに対応できる体制が整えられています。

積水ハウスの評判・坪単価」のページでは、積水ハウスの坪単価や住宅性能に関する詳しい解説も読めます。

ヘーベルハウス

坪単価 110~140万円
鉄骨の種類 軽量鉄骨造
重量鉄骨造
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 5まで対応可
保証内容 ◎(初期保証30年・延長保証60年)

木造は手がけず、創業から鉄骨造一筋で家づくりを行ってきたハウスメーカーです。耐震性や頑丈さにこだわった家づくりをしていて、特に都市部での人気が高まっています。

軽量鉄骨造も重量鉄骨造も扱っていますが、階数によって使い分けているのではなく、商品によって使い分けています。

軽量鉄骨造の商品は「ハイパワード制震ALC構造」を採用しています。高性能な制震フレームが組み込まれていて、通し柱を必要としないため、軽量鉄骨でありながらも、間取り自由度が高いのが特徴です。

重量鉄骨造の商品は「重鉄制震・デュアルテックラーメン構造」もしくは「重鉄・システムラーメン構造」を採用しています。どちらも特殊な高力ボルトを使って大梁と重鉄柱を接合しているため、躯体構造は極めて強靭です。

また、どちらにも使われる外壁材のヘーベル板も耐久性が高く、構造から外壁まで頑丈な、まさに強い家を建てたいなら、ヘーベルハウスもおすすめです。

ヘーベルハウスの評判・坪単価」のページでは、ヘーベルハウスの坪単価や住宅性能に関する詳しい解説も読めます。

パナソニックホームズ

坪単価 110~140万円
鉄骨の種類 軽量鉄骨造
重量鉄骨造
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 7まで対応可
保証内容 ◎(初期保証35年・延長保証60年)

鉄骨造に特化した家づくりを行っているハウスメーカーです。高層住宅を得意としていて、他のハウスメーカーではあまり見かけないような5~9階建ての住宅も建てられます。

主に平屋と2階建ては軽量鉄骨造で、3階建て~9階建ては重量鉄骨造で家を建てています。

軽量鉄骨造の商品は、制震鉄骨軸組構造(HS構法)あるいは大型パネル構造(F構法)を採用しています。HS構法の方が間取り自由度は高く、15cm単位で間取りを調整できるのが特徴ですが、その分F構法よりも金額は高めです。

重量鉄骨造の商品は、重量鉄骨ラーメン構造(NS構法)を採用しています。柱と梁だけで建物を支えられるため、軽量鉄骨造の商品よりも柱と柱の間隔を広くとれる点が特徴です。

また、重量鉄骨造の方は無足場工法と呼ばれる、外部足場なしで建物を建てられる手法を採用しているため、都市部の狭小地や住宅密集地での家づくりも得意としています。

パナソニックホームズの評判・坪単価」のページでは、パナソニックホームズの坪単価や住宅性能に関する詳しい解説も読めます。

ダイワハウス

坪単価 110~140万円
鉄骨の種類 軽量鉄骨造
重量鉄骨造
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 7まで対応可
保証内容 ◎(初期保証30年・延長保証60年)

木造も鉄骨造も扱っている、数少ないハウスメーカーの1つです。60年以上前に日本で最初のプレハブ住宅(工業化住宅)を発売したハウスメーカーとしても知られています。

平屋と2階建ては軽量鉄骨造で、3階建て~5階建ては重量鉄骨造で家を建てています。

軽量鉄骨造の商品はxevoΣ(ジーヴォシグマ)というブランド名で発売されています。断面が「Σ」の形をした独自のエネルギー吸収型耐力壁を採用することで、繰り返す大地震にも耐えられる高い耐震性を実現しています。

重量鉄骨造の商品はskye(スカイエ)というブランド名で発売されています。「重量鉄骨ラーメン構造」を採用することで、高い耐震性と間取り自由度を実現しています。一般的な3階建てはもちろんのこと、賃貸や店舗併用の5階建ても得意です。

なお、どちらも断熱グレードを選べる点も特徴的で、予算的に問題がなければ、適用できる最高の断熱グレードを選ぶことをおすすめします。

ダイワハウスの評判・坪単価」のページでは、ダイワハウスの坪単価や住宅性能に関する詳しい解説も読めます。

トヨタホーム

坪単価 100~130万円
鉄骨の種類 軽量鉄骨造
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 6まで対応可
保証内容 ◎(初期保証40年・延長保証60年)

木造も鉄骨造も手がけるハウスメーカーです。ただ、割合は圧倒的に鉄骨造の方が大きく、トヨタホームで家を建てたほとんどの人が鉄骨造を選んでいます。

軽量鉄骨を用いた家づくりをしているのですが、同じ軽量鉄骨造でも異なる工法を採用した2つの商品を出している点が特徴的です。

1つ目はユニット工法を採用したシンセシリーズです。間取り自由度は下がりますが、高層ビルにも採用されている鉄骨ラーメン構造で家を建てるため、耐震性は極めて高いです。大部分を工場生産するため、工期が短くてすむのもメリットです。

2つ目はEST工法を採用したエスパシオシリーズです。鉄骨軸組工法を独自進化させた工法で、通し柱が不要な「梁勝システム」であることから、シンセシリーズよりも間取り自由度や敷地対応力が高い点が特徴です。

なお、シンセシリーズは平屋・2階建て・3階建てに対応していますが、エスパシオシリーズは2階建て・3階建てのみで平屋の扱いはないため、平屋を検討している場合は注意が必要です。

トヨタホームの評判・坪単価」のページでは、トヨタホームの坪単価や住宅性能に関する詳しい解説も読めます。

セキスイハイム

坪単価 100~130万円
鉄骨の種類 軽量鉄骨造
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 6まで対応可
保証内容 ◎(初期保証30年・延長保証なし)

木造と鉄骨造の両方を扱うハウスメーカーです。同じ大手ハウスメーカーで、先にご紹介した「積水ハウス」と名前が似ていますが、まったく別のハウスメーカーなので注意しましょう。

セキスイハイムは軽量鉄骨を用いたユニット工法で家づくりをしています。

ユニットと呼ばれる鉄の箱を組み合わせていく形になるため、間取りに制限が出やすいというデメリットもありますが、以下のようにデメリットを上回るほどのメリットもあります。

  • 工期が短い
  • ボックスラーメン構造で耐震性が高い
  • 工場生産だから設計通りの家づくりができる

また、外壁塗装の必要がないメンテナンスフリーの「磁器タイル外壁」や、床から家全体を暖める全室空調システム「快適エアリー」なども高い満足度を獲得しています。

セキスイハイムの評判・坪単価」のページでは、セキスイハイムの坪単価や住宅性能に関する詳しい解説も読めます。

サンヨーホームズ

坪単価 80~110万円
鉄骨の種類 軽量鉄骨造
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 6まで対応可
保証内容 ◎(初期保証30年・延長保証50年)

他の鉄骨造メーカーよりも比較的安価に鉄骨造住宅を提供しているハウスメーカーです。

東京・愛知・大阪・福岡といった大都市でのみ、事業を展開しているということもあり、大手ハウスメーカーと比べると10分の1以下の売上規模となっています。

軽量鉄骨を用いた鉄骨軸組工法で家づくりを行っています。独自の構造体「GSフレームシステム」や、制震ダンパー「サンダブルエックス」、ゆるまないボルト「ハードロックナット」を採用することで、耐震性能を高めています。

また、省エネルギー住宅を表彰する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を8年連続で受賞するなど、ZEHをはじめとした省エネ住宅にも力を入れています。

知名度はこれまでご紹介した各ハウスメーカーに劣りますが、鉄骨造を建てたいけれどコストを優先したいという方は、サンヨーホームズもぜひ検討してみてください。

輸入住宅でおすすめのハウスメーカー

洋風の家を建てる輸入住宅メーカーランキング

北欧の暖かみのある家、南欧の真っ白な家、北米の重厚感のある家など、日本の一般的な戸建てとはまったく異なったデザインで人々を魅了しているのが輸入住宅です。

周りの家とは違うデザイン性の高い家にしたい」「絵本から飛び出してきたようなかわいい家に住みたい」などといった需要もあり、昔から輸入住宅は根強い人気があります。

そこで、数あるハウスメーカーの中でも、特に洋風の家を得意とする輸入住宅メーカーをランキング形式でご紹介!

どの輸入住宅メーカーも「洋風デザインのおしゃれな家」や「北欧仕様の高気密高断熱住宅」などとアピールしているため、どこも同じように感じてしまいがちですが、次の4つを比べることで「本当に良い輸入住宅を建てるハウスメーカー」がわかります

価格の高い大手ハウスメーカーだと、どこを選んでも一定以上の住宅性能や設計力などが期待できるので、いわゆる「大外れ」することはありません。

しかし、輸入住宅メーカーはばらつきが大きいので注意が必要です。契約してから、あるいは住み始めてから「やめておけばよかった…」と後悔しないためにも、上の4つのポイントをしっかりと確認するようにしましょう。

価格

メーカー 坪単価相場
スウェーデンハウス 110~140万円
三井ホーム 100~130万円
アーデンホーム インターデコハウス インデュアホーム オーガニックハウス セルコホーム ブルースホーム ロビンスジャパン 60~90万円

こちらは当ページで取り上げている輸入住宅メーカー8社の坪単価の相場です。

建物本体価格だけでなく、オプションや各種手数料なども含めた総額(引き渡しまでにかかるすべての金額)から算出した坪単価となっています。

輸入住宅をあつかうハウスメーカーは二極化しつつあります。住宅性能やデザイン性の高さをうりにして高級路線をいくところと、低価格をうりにしてローコスト路線でいくところの2つです。

もちろん、輸入住宅を安く建てられる方が住宅ローンの負担も減って嬉しいですが、高いハウスメーカーには高い理由が、安いハウスメーカーには安い理由があります

住み心地に直結する住宅性能や、住んでからの安心感につながるアフターサポートなどは、高いハウスメーカーが優れていることがほとんどです。

そのため、予算的に問題なければ高いハウスメーカーを優先的に、逆に予算的に厳しければ安いハウスメーカーを優先的に検討することをおすすめします。

ハウスメーカー坪単価ランキング」も参考にしてみてください。

デザイン

輸入住宅の1番の特徴は「海外の住宅デザイン」です。日本ではあまり見られないような特徴的なデザインで、実際にデザインを理由に輸入住宅を選んだという人はたくさんいます。

ただ、海外にいろんな国があるように、輸入住宅にも様々な種類のデザインがあり、大きく分類すると「北米スタイル」と「欧州スタイル」の2つにわけられます。

北米スタイル アーリーアメリカンスタイル
ジョージアンスタイル
ニューヨークスタイル
カナディアンスタイル
カリフォルニアスパニッシュなど
欧州スタイル 北欧スタイル
南欧スタイル
フレンチスタイル
スパニッシュスタイル
イタリアネイトスタイル
チューダースタイルなど

日本の輸入住宅では、北米なら「アーリーアメリカンスタイル」、欧州なら「北欧スタイル」が特に人気があります。

ハウスメーカーによって得意なスタイルは異なりますので、まずはどのスタイルの輸入住宅を建てたいかを考えてみましょう。

なお、写真やカタログだけでは輸入住宅の雰囲気を完全には感じられませんので、実際に輸入住宅の展示場をたくさん見て回るのも大事です。

  • 「北欧スタイルが好みだったけれど、実際に見たら南欧スタイルに惹かれた」
  • 「アーリーアメリカンの家にしようと思っていたけれど、実際に見たら欧州スタイルの方がよかった」

など、輸入住宅だと特にこのようなことが起きやすいため、家の雰囲気を実際に体験することをおすすめします。

住宅性能

住みやすい家を実現するために欠かせないのが「耐震性」と「断熱性」の2つです。

いつか来るかもしれない地震に備えて、安心して暮らすためにも耐震性は重要ですし、年々気温が上昇して暑くなっている夏や、寒さのきびしい冬でも快適に過ごすためには断熱性は欠かせません。

輸入住宅は2×4(ツーバイフォー)工法や木質パネル工法が採用されることが多く、これらの工法は日本で昔から採用されている木造軸組工法(在来工法)と比べると、耐震性が高いのが特徴です。

断熱性も木造軸組工法よりも高くしやすいのですが、断熱材や開口部(窓やサッシなど)に大きく左右されるため、しっかりとチェックする必要はあります。

耐震性にしても、断熱性しても、それぞれ等級が定められているため、それを確認するのが1番かんたんでわかりやすいです。

耐震等級 1~3
3が最高(等級1の1.5倍の強さ)
断熱等級 1~7
7が最高
3以下は古い基準なのでほぼ使われない

耐震等級は最高等級の3をおすすめします。3を取得することで、地震保険料や住宅ローン金利の優遇などを受けられます。

断熱等級は5以上を目安に検討してみてください。4が省エネ基準と同様、5がZEH基準と同等になります。6,7はオプションで追加料金が必要になったり、間取りに制限が出ることが多いです。

地震に強いハウスメーカーランキング」と「高気密・高断熱なハウスメーカーランキング」も参考にしてみてください。

保証・アフターサービス

家は建ったら終わりではありません。むしろ住み始めてからの方が大事です

床の軋みや壁紙の剥がれなどといった小さな不具合はどうしても発生しやすいですし、万が一でも大きなトラブルが発生しないとは言い切れないため、住み始めてからの保証やアフターサービスは欠かせないのです。

ただ、輸入住宅メーカー全般に言えることなのですが、保証期間はかなり短く、法律で定められた最短年数の10年(住宅瑕疵担保履行法)となっているところがほとんどです。

初期保証の10年が過ぎた後に有償のメンテナンスなどを行って保証を延ばすことを「延長保証」と言いますが、延長保証もまったくなしというところが多いです。

大手ハウスメーカーだと初期保証30年&延長保証60年などの長期保証を用意しているところがほとんどですので、大手ハウスメーカーと比べると保証期間が短いというのはデメリットと言えます。

アフターサービスは保証と違って数字で表されるものではないので、ハウスメーカーごとの比較が難しいのですが、実際に住んでいる人からの口コミや評判を確認することで、良いか悪いかある程度は把握できます

なお、輸入住宅メーカーは地元工務店と提携して事業を展開する「フランチャイズ形式」を採用しているところが多いため、ハウスメーカー全体というよりは各地域・各店舗の口コミを確認することが大事です

家語ではアフターサービスの口コミも多数公開しています。すべての口コミに地域が記載されていますので、気になるハウスメーカーの口コミはチェックしておきましょう。

保証・アフターサービスが良いハウスメーカーランキング」も参考にしてみてください。

スウェーデンハウス

坪単価 110~140万円
費用相場 3300万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
デザイン 北欧(スウェーデン)
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 6まで対応可
保証内容 △(初期保証10年・延長保証10年)

輸入住宅業界のトップを走り続けるハウスメーカーです。「世代を越えて住み継ぐ家づくり」を理念として掲げ、40年以上にわたって輸入住宅を提供しています。

スウェーデンハウスが扱うのはその名前の通り、スウェーデン(北欧)の住宅です。他の輸入住宅メーカーが北米スタイルや欧州スタイルなどの複数のデザインを扱う中、スウェーデンハウスは北欧スタイルに特化した家づくりを行っています。

  • 完全バリアフリーも可能な平屋「ビヨルク」
  • 標準仕様でZEH性能をクリアする「ヒュースエコゼロ」
  • セミオーダー式でコストパフォーマンスの高い「サキタテネスタ」

など、商品ラインナップも充実しています。

また、住宅性能の高さも見逃せません。まるで魔法瓶のような高気密高断熱住宅だと言われるほどです。「断熱性能の計算」と「気密性能の測定」を一邸ごとに行っているため、安心できるのも高評価です。

スウェーデンハウスの評判・坪単価」のページでは、デザインや断熱性などに関する口コミも公開中です。

セルコホーム

坪単価 70~100万円
費用相場 2100万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
デザイン 北米(カナダ)
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 5まで対応可
保証内容 △(初期保証10年・延長保証20年)

住宅先進国と呼ばれるカナダの輸入住宅を提供しているハウスメーカーです。「世界水準の安全な輸入住宅」をコンセプトに家づくりを行っています。

商品ラインナップの1つとしてカナダ輸入住宅を扱っているハウスメーカーはありますが、カナダ輸入住宅に特化したハウスメーカーはほとんどありません。

そのため、カナダスタイルを好む層からの人気が高く、セルコホームはカナダ輸入住宅のシェア第1位となっています。累計販売戸数も25,000棟以上あり、カナダ輸入住宅ならセルコホーム一択と言っても過言ではないほどです。

ちなみに、カナダの住宅は外観デザインの種類が豊富な点も特徴の1つなのですが、セルコホームも同様にデザインラインナップは多彩です。

  • 八角形の塔が特徴の「クイーンアンスタイル」
  • 古きよきアメリカを感じられる「アーリーアメリカンスタイル」
  • イギリスに歴史ある建築様式から生まれた「ジョージアンスタイル」

など、どれも伝統や文化を感じさせるデザインとなっています。おしゃれで特徴的な家を建てたいなら、セルコホームもぜひ検討してみてください。

セルコホームの評判・坪単価」のページでは、デザインや断熱性などに関する口コミも公開中です。

三井ホーム

坪単価 100~130万円
費用相場 3000万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
デザイン 北米・北欧・南欧
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 7まで対応可
保証内容 △(初期保証10年・延長保証60年)

毎年1000棟以上の住宅建設を手がける大手ハウスメーカーです。当ページでご紹介しているなかでは唯一の大手ハウスメーカーとなります。

輸入住宅を専門に扱っているわけではないため、輸入住宅メーカーの括りに含まれないことも多いですが、欧米の洋風デザインの商品ラインナップが豊富で、輸入住宅を希望する層からの人気も高いです。

  • 長い歴史と伝統を持つスパニッシュ様式の「スパニッシュ」
  • 北米の邸宅を想像させるプレーリースタイルの「ハートレー」
  • 真っ白の外観が特徴的でまるで南欧リゾートのような「ハクア」

など、21もの異なるデザインの商品が用意されていて、北米スタイル・北欧スタイル・南欧スタイルのどれでも建てられます。

また、輸入住宅でよく採用されるツーバイフォー工法を独自進化させた「プレミアム・モノコック構法」で家づくりを行うほか、建物の構造材には高強度なカナダ産の木材を使っているなどといった点も特徴的です。

三井ホームの評判・坪単価」のページでは、三井ホームのデザインや住宅性能に関する詳しい解説も読めます。

アーデンホーム

坪単価 60~90万円
費用相場 1800万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
デザイン 北米・北欧・南欧
耐震等級 1以上
断熱等級 4
保証内容 △(初期保証10年)

フランチャイズ形式で輸入住宅事業を展開しているハウスメーカーです。コストダウンに力を入れていて、安く輸入住宅が建てられるローコスト輸入住宅メーカーとしても知られています。

小屋裏を利用した3階建てが標準仕様で、この手法であれば2階建てと3階建ての金額がほとんど変わらないことから、面積の小さな土地でも輸入住宅を建てられるという点も特徴的です。

ローコスト輸入住宅だからデザインは限られていると思われがちですが、アーデンホームはデザインの種類も豊富です。

  • 吹き抜けとカーブ階段が特徴的なアメリカン住宅「キャロル」
  • 伝統的なジョージアンスタイルの住まい「スノーブライト」
  • まるで絵本に出てくるような可愛い家「フェアリータウン」

など、男性からも女性からも支持を集める様々なデザインが用意されています。

性能や保証が他社と比べてとても良いという訳ではありませんが、手ごろな価格で輸入住宅を建てられるため、特に若い世代からの人気があります。

アーデンホームの評判・坪単価」のページでは、デザインや断熱性などに関する口コミも公開中です。

インターデコハウス

坪単価 60~90万円
費用相場 1800万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
デザイン 北米・北欧・南欧
耐震等級 1以上
断熱等級 5まで対応可
保証内容 △(初期保証10年)

フランチャイズ形式で北海道から九州まで全国展開しているハウスメーカーです。「365日、好きなものに囲まれて」をコンセプトに家づくりを行っています。

  • 北欧の住宅や暮らしにヒントを得てデザインされた「北欧スタイル」
  • 瓦屋根や塗り壁の外壁がかわいらしい雰囲気を出している「南欧スタイル」
  • レンガやスチールを使ったタフさやヴィンテージ感が特徴の「北米スタイル」
  • 輸入住宅ならではの開放感を感じさせる「平屋スタイル」

このように大きく4つのスタイルにわけられていて、それぞれに様々な商品ラインナップが用意されているという形です。

色々と選べて自由度が高いのが注文住宅の魅力ではありますが、選択肢が多すぎると困るという方には、プロが厳選した中から組み合わせを選ぶ「パターンオーダー」もおすすめです。

「外観3種類・間取り20種類以上・インテリア3種類」の中から選ぶ形になりますので、インターデコハウスの輸入住宅をもっとかんたんに建てることができます。

インターデコハウスの評判・坪単価」のページでは、デザインや断熱性などに関する口コミも公開中です。

インデュアホーム

坪単価 70~100万円
費用相場 2100万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
デザイン 北米・北欧・南欧
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 7まで対応可
保証内容 △(初期保証10年・延長保証永年)

フランチャイズ形式で東北から九州のエリアで輸入住宅を提供しているハウスメーカーです。「本物の輸入住宅」にこだわりを持って、無垢材をふんだんに使った家づくりを行っています。

自社の輸入建材部門が世界から天然素材を直輸入していたり、断熱や耐震だけではなく、耐火・耐風・耐雪も考えられているなど、住宅性能にもこだわりを感じられます。

そして、インデュアホーム最大の特徴は断熱等級7に対応した商品が用意されていることです。輸入住宅では4や5が一般的で、7に対応しているハウスメーカーは少ないのですが、インデュアホームはその数少ない1社となっています。

ただ、断熱等級7の仕様にすると最低でも坪単価98万円はかかります。同じ商品でも断熱等級5の仕様であれば坪単価84万円~と、割安に建てられますので、予算との兼ね合いを見て決めましょう。

また、インデュアホームの公式サイトでは商品一覧とともに各商品の価格も公開されています。店舗によって設定される価格が違うため、実際にかかる価格は多少変わってきますが、輸入住宅を建てる際の金額の目安にはなります。

オーガニックハウス

坪単価 70~100万円
費用相場 2100万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
デザイン 北米
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 6まで対応可
保証内容 △(初期保証10年)

アメリカの建築家フランク・ロイド・ライトの思想に基づいた家づくりを行っているハウスメーカーです。フランク・ロイド・ライトは近代建築の三大巨匠の1人として、世界的に知られている建築家です。

一時の流行ではなく、いつの時代でも愛され続ける普遍的なデザインの家づくりを行っているのが特徴で、一般的な戸建てとも輸入住宅ともちょっと違ったデザインがうりとなっています。

  • オーガニックハウスの定番「クラシックシリーズ」
  • より高級感や邸宅らしさを感じられる「ラグジュアリーシリーズ」
  • 現代風のデザインテイストを加えた「モダンシリーズ」

この3つのシリーズがオーガニックハウスのベーススタイルとなっていて、クラシックには4つ、ラグジュアリーには5つ、モダンには7つの商品ラインナップが用意されています。

なお、どのシリーズも耐震性や断熱性などといった住宅性能にも配慮された設計となっています。見た目の良さだけではなく、快適な暮らしを支える住宅性能も気になるという方はぜひ検討してみてください。

ブルースホーム

坪単価 60~90万円
費用相場 1800万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
デザイン 北米・北欧・南欧
耐震等級 2以上
断熱等級 4
保証内容 △(初期保証10年)

フランチャイズ形式で事業展開している輸入住宅メーカーです。ローコスト輸入住宅を手掛けていて、できるだけ安く輸入住宅を建てたい層から人気があります。

安いからといって質が悪いということはなく、天然の無垢材や植物系の健康塗料を採用するなど、細かなところまで考えて家づくりを行っています。

また、輸入住宅といえばやはりデザインに注目が集まりますが、ブルースホームはデザインの種類も豊富です。

  • 精巧さや上品さが光る「イタリアネイト」
  • 南仏の古民家をモチーフにした「オールドプロヴァンス」
  • 外国の絵本に登場するようなかわいらしさのある「アート&クラフト」

など、全部で6つのデザインが用意されているほか、インテリアイメージも「カントリースタイル」や「ヴィンテージ」など6種類用意されています。

他の輸入住宅メーカーと比べるとエリアが限られていますが、コストを重視して輸入住宅を建てたいならぜひ検討してみてください。

ロビンスジャパン

坪単価 60~90万円
費用相場 1800万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
デザイン 北米・北欧・南欧
耐震等級 1以上
断熱等級 4
保証内容 △(初期保証10年)

千葉県・東京都・神奈川県・埼玉県・群馬県・茨城県・山梨県の一都六県で輸入住宅を提供しているハウスメーカーです。

「建築家とつくる輸入住宅」をコンセプトに家づくりを行っていて、全邸が建築家による作品となっています。

商品は、建築家との自由設計注文住宅(フルオーダーメイド)と、建築家の企画プランの2種類があります。どちらもコストパフォーマンスに優れていますが、企画プランの方は1000万円前後で建てられる商品もあります。

  • クラシカルな印象の「ヴィンテージスタイル」
  • 豪華なデザインと繊細な装飾が融合した「パリスタイル」
  • アメリカ西海岸をイメージさせる「カリフォルニアスタイル」

など、ラインナップは全部で9つ用意されています。一部商品を除いて、天井高270cmが標準となっていますので、開放感のある家を建てられるのも特徴の1つです。

ローコスト住宅でおすすめのハウスメーカー

安く家を建てるローコスト住宅メーカーランキング

人生で1番高い買い物と言われるマイホームですが、近年は資材や人件費の高騰が続き、一昔前と比べるとより多くのお金が必要となってきています。

一方で、「住宅ローンの負担を減らすためにもできるだけ安く家を建てたい」「年収が低くても戸建てに住みたい」といった需要も多いため、数多くのハウスメーカーがコストを重視した商品を用意しています。

そこで、数あるハウスメーカーの中でも、特に安く家を建てられるローコスト住宅メーカーをランキング形式でご紹介!

どのローコスト住宅メーカーも「安くてコスパの良い家」や「月○万円から家を建てられる」などとアピールしているため、どこも同じように感じてしまいがちですが、次の4つを比べることで「本当に良いローコスト住宅メーカー」がわかります

価格の高い大手ハウスメーカーだと、どこで建てても住宅性能やオプションなどに極端な差は出ません。

しかし、ローコスト住宅メーカーはばらつきも大きいため、あとになって後悔しないためにも、価格を含めた上の4つをしっかりと比較して、見極める必要があります。

価格

メーカー 坪単価相場
アイダ設計 アイフルホーム アエラホーム アキュラホーム クレバリーホーム 住宅情報館 富士住建 タマホーム ユニバーサルホーム イシンホーム 桧家住宅 ヤマダホームズ 70~100万円

こちらは当ページで取り上げているローコスト住宅メーカー12社の坪単価の相場です。

建物本体価格だけでなく、オプションや税金なども含めた総額から算出しているため、建物本体価格だけから坪単価を算出しているところと比べると、やや高めに出ています。

なお、「ローコスト住宅」には具体的な定義はありませんが、一般的には1000万円台から2000万円前半ほどの金額で建てられる家を指します。

そして、そのローコスト住宅を建てられるハウスメーカーのことを「ローコスト住宅メーカー」と呼びます。

注文住宅の平均が3500万円ほどなので(家はいくらで建つ?)、かなり安く家を建てられることもあり、特に若い世代からの人気が高いのが特徴です。

他にも同じような価格帯で家を建てられるローコスト住宅メーカーはありますが、上記の12社は評判もいいため、安く家を建てたいなら、まずはこちらの12社から検討することをおすすめします

ハウスメーカー坪単価ランキング」も参考にしてみてください。

住宅性能

ローコスト住宅を建てるうえで気にしておきたいのが「耐震性」と「断熱性」の2つです。

地震の多い日本では耐震性の高さが安全性に直結しますし、断熱性は家の中で快適に過ごすための重要な指標です。

ただし、安く家を建てるためにはどちらも「そこそこ」のレベルで我慢する必要はあります。

ローコスト住宅メーカーでも最上級レベルまで引き上げて家を建てることは可能ですが、その分かかる金額もぐんと高くなってしまい、予算を大幅にオーバーしてしまうからです。

安く家を建てられるのがローコスト住宅メーカーの最大のメリットですので、住宅性能はあまり高望みしないようにしましょう。

とはいえ、昔と比べるとローコスト住宅メーカーの住宅性能も上がってきていて、小さな地震で大きな損壊が生じたり、家の中でも夏は猛暑で冬は極寒なんてことはないので安心してください。

  • 地震が多い地域なら「耐震等級は3(最高ランク)を取得しておいて、断熱等級は標準仕様のまま」
  • 寒さが厳しい地域なら「断熱等級は5以上にしておいて、耐震等級は標準仕様のまま」

といった具合に、耐震性能にしても、断熱性能にしても、予算が許す範囲でどこまで上げるかをしっかりと考えるのが、ローコスト住宅で失敗しないための大事なポイントです。

地震に強いハウスメーカーランキング」と「高気密・高断熱なハウスメーカーランキング」も参考にしてみてください。

オプション

注文住宅での家づくりでは、間取りや設備などを自分で選んで進めていくことになりますが、そのなかには追加料金のかからない「標準仕様」と、追加料金がかかる「オプション」があります。

標準仕様が充実していれば、オプションがあまり必要ではなくなるため、当初の見積もり通りの金額で家を建てられますが、標準仕様の内容が乏しいと、オプションでかなり高くついてしまうことも珍しくありません。

特にローコスト住宅の場合、標準仕様で採用されている設備のグレードが低いことが多く、いろいろと見比べているうちにオプションでグレードアップしようかなと目移りしがちです。

もちろん、オプションで追加費用を払っても予算内に収まるのであれば問題ありませんが、あれもこれも…となると予算オーバーの可能性がかなり大きくなります

また、間取りに関しても、やりたいことがオプションだったり、打ち合わせ回数も既定の回数を超えるとオプションになるなんてこともあります。

そのため、標準仕様が充実しているところを選ぶことが大事です。充実していれば、オプションが必要になる箇所も減って、予算内に収められる可能性が高くなります。

ただし、金額の高い大手ハウスメーカーと比べると、どうしても標準仕様の内容は乏しいものとなってしまっていますので、予算の都合上、妥協が必要になるケースも多いです。

保証・アフターサービス

大手ハウスメーカーと比べて、もっとも違いがはっきりと出るのが住み始めてからの保証やアフターサービスです。

というのも、ローコスト住宅メーカーの多くが、家を安くするために、保証やアフターサービスを最低限にすることでコストカットをしているからです。

保証は法律で定められている最低限の10年としているところがほとんどで、大手ハウスメーカーのような30年初期保証などはローコスト住宅メーカーでは見られません。

アフターサービスも同様で、ローコスト住宅メーカーでは定期点検の無料期間が短かったり、不具合やトラブルが起きた時の対応に時間がかかりがちだったりします。

そのため、ローコスト住宅は大手ハウスメーカーの家よりも、住んでからの出費が出やすい(保証期間が短い・素材の耐久期間が短いなど)とされています。

ただ、ローコスト住宅メーカーによって、保証やアフターサービスの内容は異なりますので、保証期間の確認と、実際に住んでいる人からの評判を聞くことは大事です。

家語ではアフターサービスの口コミも数多く公開していますので、気になるハウスメーカーがあれば、必ずチェックしておきましょう。

保証・アフターサービスが良いハウスメーカーランキング」も参考にしてみてください。

アイフルホーム

坪単価 60~90万円
費用相場 1800万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 7まで対応可
保証内容 ○(初期保証20年・延長保証30年)
みんなの評価 アイフルホームの評判・口コミ

水回り製品や窓やドアなど、住宅設備でおなじみのLIXILグループのハウスメーカーです。価格と性能のバランスがよく、数あるローコスト住宅メーカーの中でも高い評価を獲得しています。

フランチャイズ形式で地域工務店と提携して事業を展開しているため、ハウスメーカーならではの手厚い保証と、地元工務店ならではの密なアフターサービスも特徴となっています。

耐震等級は標準仕様だと「3相当」になりますが、追加料金を支払うことで「3」を取得することも可能です。グランドスクラム構法と次世代制震システムを組み合わせることで、地震に強い家づくりを行っています。

断熱仕様を選べる点も特徴的で、断熱性の高さに応じた3つのプランが用意されているほか、断熱等級7を取得できる「すごい家」という商品もあります。

ただし、断熱仕様の上位プランや「すごい家」を選ぶと、価格も3000万円を超えてくることがほとんどなので、価格を抑えたい場合は標準プランや中位プランを選ぶ必要があります。

アキュラホーム

坪単価 60~90万円
費用相場 1800万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 7まで対応可
保証内容 ○(初期保証20年・延長保証35年)
みんなの評価 アキュラホームの評判・口コミ

低価格ながらも完全自由設計にこだわった家づくりを行っているハウスメーカーです。完全自由設計のローコスト住宅はめずらしく、間取りにこだわりたい人からの評判も上々です。

木材はもちろんのこと、釘やビス1つまでデータベース化することで、高品質とコストダウンを実現しています。

工法は木造軸組工法(在来工法)を採用していますが、以下の工夫を加えて耐震性を高めているのが特徴です。

  • 結合部を強固にする「メタルウッド」
  • 独自開発ねじれを抑える「トリプルストロング床」
  • アキュラホーム独自開発の「8トン壁」

また、断熱等級7に対応した「超断熱の家プレミアム」を用意しているなど、断熱性へのこだわりも強く、標準仕様でも断熱等級5を確保している点もメリットといえます。

アエラホーム

坪単価 60~90万円
費用相場 1800万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 6まで対応可
保証内容 ○(初期保証20年・延長保証永年)
みんなの評価 アエラホームの評判・口コミ

「環境設計の家」をスローガンに掲げて家づくりを行っているハウスメーカーです。住宅の省エネ性能を評価する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を10年以上に渡って連続で受賞しています。

アエラホームでは大きく分けて3つの商品ブランドを展開しています。

  • 最上級モデルで断熱等級6にも対応できる自由設計の「クラージュシリーズ」
  • アエラホームの標準的な自由設計モデルの「プレストシリーズ」
  • コストを抑えて家を建てられるセミオーダー住宅「くらしく」

コスト最優先でなんとしても安く家を建てたいなら「くらしく」が、間取りや設備にもこだわりたいなら「クラージュ」もしくは「プレスト」がおすすめです。

クラージュとプレストの主な違いは、制振装置の有無と、断熱性能(断熱材の種類・サッシの仕様など)です。予算的に余裕があって性能を重視したいならクラージュ、価格を少し抑えたいならプレストが向いています。

クレバリーホーム

坪単価 60~90万円
費用相場 1800万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 7まで対応可
保証内容 △(初期保証10年・延長保証30年)
みんなの評価 クレバリーホームの評判・口コミ

ローコスト住宅では唯一と言ってもいいほど珍しい「タイル外壁」を標準仕様にしているハウスメーカーです。

サイディングやモルタルといった初期費用は安いけれど、塗り替えなどの維持費が高くつく外壁材がローコスト住宅の主流ですが、クレバリーホームでは塗り替え不要で維持費も安いタイル外壁を採用しています。

タイル外壁はサイディングやモルタルと比べて性能も高く、多くの大手ハウスメーカーでも採用されているほどです(参考:外壁が強い・汚れにくいハウスメーカーランキング)。

家を建てる時にかかる費用(初期費用)は安いけれど、住んでからかかるメンテナンス費用(維持費用)は高くなりがちなローコスト住宅ですが、クレバリーホームならメンテナンス費用も抑えられるのです。

もちろん、タイル外壁の弱点である地震への対策もばっちりで、クレバリーホーム独自の「プレミアム・ハイブリッド構法」で高い耐震性を確保しています。

イシンホーム

坪単価 70~100万円
費用相場 2100万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 5まで対応可
保証内容 ○(初期保証20年・延長保証60年)
みんなの評価 イシンホームの評判・口コミ

フランチャイズ形式で地元工務店と提携し、全国展開しているハウスメーカーです。一部の地域では直営店もありますが、どちらに依頼しても同じ内容の家を建てられます。

標準仕様が充実していて、標準仕様で建ててもコストパフォーマンスの高い家づくりができると評判です。

大型10kW太陽光パネル・大容量13.5kWh蓄電池・ソーラーエコキュートが標準でついていて、毎日かかる光熱費を大幅に削減できるほか、外壁もメンテナンス費用が少なくてすむ高性能外壁が標準となっています。

住宅性能も、耐震等級はオプションで3を取得できるほか、断熱等級も5をクリアできる水準であり、十分に合格点を出せます。

ちなみに、女性目線の設計に力を入れているのも特徴的で、「家事1/2の家MAX設計」「美容・健康MAX設計」など、働く女性にうれしい設計プランも用意されています。

ヤマダホームズ

坪単価 70~100万円
費用相場 2100万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 5まで対応可
保証内容 ○(初期保証20年・延長保証60年)
みんなの評価 ヤマダホームズの評判・口コミ

家電大手のヤマダ電機グループのハウスメーカーです。ミドルコスト住宅をメインとしていたヤマダホームズと、ローコスト住宅を専門に扱うレオハウスという2つのブランドを展開していましたが、2023年12月に「ヤマダホームズ」に統合されました。

そのため、ローコスト住宅にもミドルコスト住宅にも強いハウスメーカーとなり、価格の幅が広がったのはもちろんのこと、デザインや住宅設備なども選択肢が広がりました。

そんなヤマダホームズの代表商品は「YAMADAスマートハウス」「フェリディア」「エルフォート」の3つです。

YAMADAスマートハウスは、ヤマダホームズで最も代表的な商品です。創エネ・蓄エネ・省エネのすべてを満たすエネルギー特化モデルとなっていて、太陽光発電やV2H(車のバッテリーから自宅に電力供給するシステム)などがついています。

フェリディアは、ヤマダホームズのハイグレードモデルです。世界最高レベルのヒノキ集成材を土台や柱に使用しているほか、高性能のグラスウールや吹付断熱を使用することで高い断熱性と気密性も確保しています。

ソファ・ダイニングセットなどの家具や、エアコン・洗濯機・冷蔵庫などの家電が一式揃った「スーパーフル装備パック」というオプションも用意されていて、フェリディアでよく利用されるオプションとなっています。

エルフォートは、フェリディアよりも標準仕様が少し下がった分、価格も抑えられているモデルです。以前のレオハウスでも販売されていました。価格が抑えられているとはいえ、耐震等級や断熱等級などの性能は長期優良住宅の基準をクリアしています。

そのため、まずは安くて人気のエルフォートを検討してみて、ちょっと物足りないなと思ったらフェリディアやYAMADAスマートハウスも検討してみるという流れがおすすめです。

桧家住宅

坪単価 70~100万円
費用相場 2100万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 5まで対応可
保証内容 △(初期保証10年・延長保証30年)
みんなの評価 桧家住宅の評判・口コミ

全館空調「Z空調」で人気を伸ばしているハウスメーカーです。2022年にヤマダホールディングスの傘下に入ったため、先にご紹介したヤマダホームズとはグループ企業になります。

最大の特徴はなんといっても「Z空調」です。これまで22,000棟以上に導入され、全館空調シェア1位を獲得するほどの大ヒット商品となっています。

ただ、「Z空調」は標準仕様ではありません。130~150万円ほどが導入費用としてかかりますが、他社の全館空調だと200万円以上はかかりますので、かなりお得ではあります。

住宅性能については、プランに制約が出る場合があるものの耐震等級3を取得できるほか、寒冷地以外では断熱等級5が標準になっています(寒冷地はオプション扱い)。

できるだけ安く家を建てたいけれど、夏も冬も快適な全館空調システムを導入したいという方は、桧家住宅もぜひ検討してみてください。

タマホーム

坪単価 70~90万円
費用相場 2100万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 7まで対応可
保証内容 △(初期保証10年・延長保証60年)
みんなの評価 タマホームの評判・口コミ

ローコスト住宅メーカーを代表するハウスメーカーです。大手ハウスメーカーの括りに入れられることもあるほどの売上規模で、ローコスト住宅メーカーの中では断トツの大企業になります。

「よりよい物をより安く」をコンセプトに家づくりを行っていて、中間業者をはさまない施工管理・独自の流通システム・住宅設備の大量発注などにより、大幅なコストカットを実現しています。

そんなタマホームの主力商品が「大安心の家」と「木麗な家」の2つです。前者がタマホームを代表するモデルで、後者は低価格モデルになります。主な違いは次の通りです。

大安心の家 木麗な家
長期優良住宅仕様・耐震等級3が標準 オプションで対応
断熱等級5 断熱等級4
第一種換気システム 第三種換気システム
選べる設備のグレードが高い 選べる設備のグレードが低い

なお、断熱等級7に対応した「えがおの家」も新たに登場し、こちらは「大安心の家」や「木麗な家」よりも高性能なモデルとなっています。

高性能な分、価格も上がっていますので、予算と性能のバランスを見ながら、どのモデルにするか決めるようにしましょう。

タマホームの評判」のページでは、タマホームの住宅性能やデザインなどに関する詳しい解説も読めます。

ユニバーサルホーム

坪単価 70~90万円
費用相場 2100万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 5まで対応可
保証内容 △(初期保証10年・延長保証30年)
みんなの評価 ユニバーサルホームの評判・口コミ

フランチャイズ形式で全国展開しているハウスメーカーです。沖縄で家づくりができる数少ないローコスト住宅メーカーの1つでもあります。

部材一括仕入れによる建材や設備のコストカットと、工期短縮システムによる人件費のコストカットによって、高い品質を保ちながらも安く家を建てられるという仕組みができあがっています。

ユニバーサルホームのうりはなんと言っても「ユニバの床(地熱床システム)」です。「ユニバの床」があったからユニバーサルホームを選んだという人も数多くいます。

  • 床下浸水の心配がない
  • シロアリに強い
  • 1階全面が床暖房
  • 肌触りの良い無垢床を選べる
  • 地熱を利用するから省エネ

などといった特徴があります。ローコスト住宅であるにもかかわらず、床暖房+無垢床が標準(どちらも1階のみ)でついてくるというのは特に大きなメリットです。

アイダ設計

坪単価 60~90万円
費用相場 1800万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 5まで対応可
保証内容 △(初期保証10年・延長保証35年)
みんなの評価 アイダ設計の評判・口コミ

「正直価格」と「『良い家は高い』を覆す」をスローガンとして掲げているハウスメーカーです。かつては「555万円の家」や「777万円の家」といった超ローコスト住宅を扱っていたこともあります。

以前ほどの超ローコストではありませんが、現在も1000万円台から家を建てられるローコスト住宅を扱っており、なかでも「ブラーボ」はアイダ設計を代表する人気商品となっています。

「ブラーボ」は価格が抑えられていながらも、断熱や耐震といった住宅性能にこだわって作られている点が特徴です。断熱等級は5、耐震等級は3相当(オプションで耐震等級3も取得可能)となっています。

ちなみに、ZEH仕様の「ブラーボゼネクト」や、最上位モデルの「ブラーボコンフォート」といった商品もありますが、ブラーボよりも数百万~1000万円以上高くなるため、ローコスト住宅とは言えません。

とにかく安く家を建てるのであれば、まずはブラーボを検討して、足りない部分をオプションで補っていくという形がおすすめです。

富士住建

坪単価 60~90万円
費用相場 1800万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
耐震等級 3相当
断熱等級 4
保証内容 △(初期保証10年・延長保証20年)
みんなの評価 富士住建の評判・口コミ

「完全フル装備の家」がとても有名なハウスメーカーです。主に関東エリアを中心にローコスト住宅を提供しています。

標準仕様が乏しいローコスト住宅は、オプションを加えていくうちに想定よりも高くなってしまうことが多いですが、富士住建の「完全フル装備の家」ならその心配はいりません。

他のハウスメーカーではオプションになるようなハイグレードな設備に加え、太陽光システムや防犯システムなども標準でついてきます。

さらに、カーテン・エアコン・照明などといった生活必需品も標準となっていて、合計すると100以上もの標準装備が用意されています。

住宅性能は他のハウスメーカーと比べて高いとは言えませんが、ローコスト住宅としては必要十分なレベルです。なお、オプションで長期優良住宅に対応させることも可能となっています。

住宅情報館

坪単価 60~90万円
費用相場 1800万円~
※30坪2階建てを想定した参考価格
耐震等級 3(最高ランク)
断熱等級 4
保証内容 △(初期保証10年・延長保証60年)
みんなの評価 住宅情報館の評判・口コミ

大手不動産グループの飯田グループホールディングス傘下のハウスメーカーです。関東・東海・近畿・東北の一部エリアでローコスト住宅をはじめとした注文住宅を提供しています。

他のハウスメーカーでは追加料金が必要となることが多い「住宅性能評価書の取得」ですが、住宅情報館では標準で必ず取得するという点が大きな特徴です。

第三者機関(登録住宅性能評価機関)による評価を受けられるため、安心して暮らせるだけでなく、住宅性能に応じて、金利優遇・地震保険料割引・税制特例などを受けられるというメリットもあります。

家づくりでは木造軸組工法をベースとした「フレーミングモノコック工法」を採用しています。

  • 壁倍率2.9倍の構造用耐力面材
  • 24mmの構造用合板
  • 補強金物

これらを用いることで、高い耐震性と耐久性を実現しています。実大実験では合計6回の震度7強の揺れに耐えるなど、その耐震性の高さも実証されています。

まずは間取り&見積もりを揃えることから始めましょう!

家づくりを検討し始めると、とりあえずまずは住宅展示場に…となりがちですが、これはNGです。時間も体力も労力もむだにかかってしまいます。

まず最初にやるべきことは「間取り&見積もりを揃えて比較すること」です。これには次のようなメリットがあります。

  • 各社の特徴をつかめる
  • 希望する間取りの価格や相場を把握できる
  • 見積もりをもとに他社の営業マンと交渉できる

ただ、1社ずつ間取り&見積もりをお願いしようとすると、手間も時間もかかって、かなり面倒…。

そこでおすすめなのが毎月5000人以上が利用している「タウンライフ家づくり」です。

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  • オリジナルの家づくり計画書を作ってくれる
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もちろん全部無料です!希望する複数のハウスーメーカー・工務店から「間取り&見積もり」をもらえます。

こんな方におすすめ

次のいずれかに当てはまるなら、タウンライフ家づくりを必ず使っておきましょう。

  • 家づくりを始めたいけど、何をすればいいかわからない
  • 1円でも安くマイホームを手に入れたい
  • 気になるハウスメーカーの間取り&見積もりがほしい
  • 地域密着型の優良工務店を知りたい
  • まだ表に出ていない土地情報を知りたい

強引な営業もなく、要望欄に「お電話はご遠慮ください」と書いておけば電話営業もかかってきません。ぜひ気軽に試してみてください。

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