スウェーデンハウスは高気密高断熱の輸入住宅を扱っているハウスメーカーです。スウェーデンという社名が表しているとおり、北欧スタイルに特化した注文住宅を施工しています。

屋根が大きな「大屋根タイプ」や、海外ではお馴染みの「寄棟タイプ」などといった複数種類がありますが、性能や品質はどれも統一されています。

かんたん3分!家づくりで失敗を避けるために必ずやっておきたいこと

注文住宅の建築実例

スウェーデンハウスで注文住宅を建てた体験談です。写真付きで詳しく家紹介をしています。写真のない簡単な内容のものは「スウェーデンハウスの口コミ・評判・坪単価」よりご覧頂けます。

メーカー基本情報

会社名 スウェーデンハウス株式会社
会社設立日 1984年3月1日
本社所在地 東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー23F
営業エリア 日本全国※一部県を除く
年間売上 売上高ランキングで確認
坪単価 坪単価一覧表で確認

特徴・強み

スウェーデンをお手本に、100年住み続ける木の家

スウェーデンハウスなどの北欧には、スウェーデンの100年以上世代を超えて同じ家に住み続ける文化があります。

それをお手本に、「100年受け継ぐ家、高気密・高断熱、家族を守る強い家づくり」をコンセプトにしているのがスウェーデンハウスの最大の特徴です。

1984年のスウェーデンハウスの創業当時、日本に古くからある伝統工法で建てる家は25〜30年での建て替えが必要な耐久性能の家が多かったのですが、スウェーデンハウスは創業当時から100年以上の耐久性を持った家づくりを行っています。

こうした長寿住宅を実現するため、スウェーデンに現地工場を作り、構造材や木の窓など住宅の主要な部分はスウェーデンで生産しています。

もちろん使われる木もスウェーデンのものです。スウェーデンでは森林を守るために伐採量より成長する量が常に上回るような施策が国単位でとられているので、上質で環境に配慮した木材が安定して調達できます。

使用する木材の強さを決める含水率は、JAS基準である19パーセントを大きく下回る15パーセント以下に保たれており、高い強度を持っています。

また、スウェーデンハウスの住宅は、湿気から木材の老朽化を防ぐために壁パネルと外装材の間を空気が抜けていく構造となっており、ジメジメした時期でも木材を乾燥したまま保つことが可能です。

床下地面には防湿フィルムを敷き詰めることで地面からの湿気も防ぎます。

さらに、木造住宅のもう一つの大敵であるシロアリですが、自然素材のホウ酸を使用することで安全にそして長期的に防蟻効果を保つことが可能です。

日本は基本的に農薬系薬剤でシロアリ対策を行いますが、世界的にはホウ酸が主流であり、その効果は農薬系薬剤と違い半永久的に続きます。

こうした仕様がスウェーデンハウスの住宅には標準で備わっており、長期優良住宅にも標準仕様のままで認定されることが可能です。

こうした長期的な視野にたった住宅づくりを行っているスウェーデンハウスですが、建てた後のアフターフォローも充実しています。

50年無料定期検診システムによって、実際に建てた後も長きにわたって安心して住み続けていくための体制が整っています。

北欧仕様の「木製サッシ3層ガラス窓」

日本とスウェーデンとの住宅との大きな違いの一つとして、窓があります。日本の窓は、アルミサッシの複層ガラス窓が主流ですが、スウェーデンでは木製サッシが標準です。

木製サッシの最大の特徴は断熱性で、その断熱性はアルミの1,700倍、さらには調湿性も持ち合わせているので日本のジメジメした気候に最適な素材と言えます。

デザインの観点からみても、木の窓枠にすることで、室内で目立つ存在である窓を、自然に調和した雰囲気にすることが可能です。

また木製サッシの窓は、断熱性が高いと同時に鉄やアルミに比べ耐火性も高いという特徴があります。そのため、火事が起きてしまった際に延焼を防ぐことが可能です。

そして3層になっているガラスは、日本の一般的な2層ガラスの4倍の空気層を作り出していて、ここでも優れた断熱性を発揮します。

特に冬は同じ室温でも窓からの冷たい外気を感じにくいため体感温度が温かく感じられ、日本より寒いスウェーデンにおいても床暖房が不要で最低限の暖房で済んでいます。

さらに、窓自体は180度回転して開閉する仕組みなので、窓を閉めた時の気密性が日本の標準的な窓に比べ格段に高まります。くわえて外側の窓のお掃除も楽にできるのも特徴です。

こうしたスウェーデン仕様の窓を、スウェーデンの現地においてすべて自社生産しています。

「モノボックス構造」で高い耐震性・断熱性

スウェーデンハウスの住宅は、日本で古くから根付いている木造軸組構法とは違い、壁パネルを組み合わせて面で建物を支える「モノボックス構法」となっています。

そのため、地震が起きた際には揺れを面で受け止め分散させるので変形が起きにくい構造です。

実際に実験では、阪神・淡路大震災の2倍の地震や南海トラフ地震を想定した振動を短期間に繰り返し与え続けましたが、構造に被害はなく、変形を1/5に抑えられました。

このことは、地震による倒壊を防ぐたけではなく、建物の損傷を最小限に抑えられる、ということを実証しています。

このモノボックス構法は耐震性気密性・断熱性が優れるのも特徴の一つです。スウェーデンハウスにおいては、1棟ごとに断熱性能・気密性能を測定し、数字で表示しています。

さらに断熱性を高めるために、このボックス型の構造体の周りを、分厚い断熱材でぐるりと囲い込み、壁パネル同士の接合部に継目断熱材(グラスウール)を挟み込み、つなぎ目であっても断熱のラインが途切れないような施工となります。

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