菊池建設の注文住宅ってどう?新築体験談をご紹介!

更新日:2019年3月21日

菊池建設は静岡県に本社を置き、静岡県と関東地方の一部で営業を行っているハウスメーカーです。日本の伝統を感じさせる家造りに定評があります。

檜を用いて純和風に仕上げた「檜の家」、次世代型の日本家屋と位置づけている「那由他」、カジュアルなタイプで1,000万円台で手に入る「せんまん」などといった商品があります。

目次

  1. 基本情報・坪単価
  2. 特徴・強み

基本情報・坪単価

社名・公式HP 菊池建設株式会社
会社設立日 1975年11月
本社所在地 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4丁目36番1号
営業エリア 関東
年間売上(推定) 54億円
年間着工数(推定) 180件
坪単価(推定) 40~60万円

特徴・強み

日本の伝統的な木造建築に特化

菊池建設の作る住宅は、日本の伝統的な木造住宅に特化した家づくりを行っています。そのデザインも純和風で伝統的なものにこだわっていて、本格的な日本家屋そのものです。

特に主力の「檜の家」は、深い屋根の軒とけらばを長く出すデザインや、丸柱と丸下駄などの数寄屋造りの芸術性を追求し、伝統的で、かつ将来にわたっても通用するような普遍的デザインの日本家屋となっています。

また菊池建設の創業者は宮大工であるという強みを活かし、その系譜から現在でも菊池建設では社寺建築を行っています。

そして日本に古くから存在する社寺建築のノウハウを家づくりにも生かすことで、高い耐久性を持った住宅を実現しています。建築のための最適な木材として、菊池建設では主要な部分には檜を使用しています。

さらに土台や柱だけではなく、間柱や窓枠・まぐさ、床や屋根など、一般的にはあまり使用されない部分まで檜にこだわることで、本物の檜の家を実現し、高い耐久性を得ています。

そして使用する檜は、生産地から直接調達した産直檜を使用することで、高い品質でありながらコストを抑えることを可能にしています。

また檜以外の木材も、環境に配慮した木材のみを利用するなどの取り組みを行っています。

木造軸組工法で最高ランク「耐震等級3」を実現

日本の伝統的な家づくりを行う菊池建設では、その工法も日本に古くから根付いている木造軸組工法となっています。

木造軸組工法は、柱と梁で建物を支えて筋交いなどで地震や台風などの外部からの力に耐える構造となり、日本では約7割の住宅がこの工法で建てられていると言われています。

そのため建築のノウハウが蓄積されている一方で、地震への耐震性という観点からみると、建物に地震の揺れなどの力がかかった際に接合部に力が集中しやすく、大手ハウスメーカーなどの工業化住宅でよく用いられるボックス構造などと比べて建物の変形や倒壊に繋がりやすいという点が指摘されていました。

菊池建設では、設計段階で建物の「偏心率」をパソコンでチェックします。そして土台、柱、梁の接合部にかかる力を計算し、接合部を最適な金物で強固に接合することで、大きな地震にも耐えられる構造体に仕上げています。

2×4工法の耐力パネルという面で外部からの力を受け止める工法を併用するなどし、伝統的な木造軸組工法を進化させながら高い耐震性を実現しています。

また建物を支える基礎は、力の偏りがないベタ基礎を標準仕様としていることで強く安定した構造体を支えています。

こうした取り組みから菊池建設の住宅は、住宅性能表示制度の耐震等級において最高ランクの「等級3」を実現しています。

菊池建設では住宅性能表示制度を利用することができるので、第三者機関による評価を受け公正な観点から実際の建物についての性能の証明を受けることができるので安心です。

高い技術力を持つ社員大工による施工

菊池建設は、日本の伝統的な住宅を作る大工の職人技術にこだわっています。

施工も自社の大工で行うことはもちろん、営業、設計からアフターサービスまで自社で一貫して行うことで、「美しい家づくり」という菊池建設の哲学を貫いています。

特に大工職人の育成には力を入れていて、日本初の4年生の木造建築技術者育成校を創業者自らが開校しています。

そこでは大工の木造技術だけではなく、大学の建築工学科と同様に1級建築士の受験資格が得られるようになっています。これは創業者が設計もできる大工職人が必要と考えていたためです。

このことからも分かるように、菊池建設の家づくりは高い職人技術によって支えられていると言えるでしょう。

実際にこの学校に入学し菊池建設に入社した社員が、国土交通大臣により優秀施工者国土交通大臣顕彰「建築マスター」という表彰を受けています。

こうした真に高い技術力を持った大工職人を自社で育てているということが他社にはない菊池建設だからこその強みと言えるでしょう。

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