パナソニックホームズに依頼して2階建て鉄骨造注文住宅を建てた、栃木県在住20代男性の体験談です。

基本情報

地域 栃木県
年齢と性別 20代男性
家族構成 夫婦の2人家族
ハウスメーカー名 パナソニックホームズ
商品名 カサートC
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 軽量鉄骨造
購入パターン 土地と注文住宅
当初予算 3300万円
実際にかかった費用総額 土地600万円 建物2900万円(太陽光発電込み)
坪単価 70万円
建坪(建築面積) 17坪
延坪(延床面積) 32坪
間取り 4LDK
検討開始から契約までの期間 4ヶ月
工期 6ヶ月

内装の工夫(画像)

リビングの煉瓦風の壁紙です。全面見えるようにしたかったのですが、テレビの位置の関係で少し隠れて残念。
パナソニックホームズのリビングの煉瓦風の壁紙

配色がお気に入りの和紙が編み込まれた畳の和室。子供が生まれた時に安全に遊ばせられるように設置しました。
パナソニックホームズの畳の和室の写真

お風呂場の扉です。角にほこりが詰まって扉が閉まらなかったところをアフターサービスできれいにしてもらいました。
パナソニックホームズのお風呂場の扉

床下給気ユニットタワーです。床下から快適な温度を室内に送ってくれるので、夏場ももわっとせず快適です。
パナソニックホームズの床下給気ユニットタワーの写真

リビング風景です。家具の位置をしっかり図って購入したので、ぴったりサイズです。
パナソニックホームズのリビングの写真

コンセントの一か所です。ちょっとの差ですが、位置にこだわって追加発注しました。
パナソニックホームズのコンセントの写真

唯一後悔した門柱です。ブロックも汚れるのでおしゃれなものにすればよかったと後悔しています。
パナソニックホームズの門柱の写真

注文住宅を建てようと思ったきっかけ

私が家を建てようと思ったきっかけは、彼女との結婚・同棲の為の家を探していたことでした。

最初はアパートを探していたのですが、近くに駅とスーパーがあって、子供もすぐに欲しいから子供も住める部屋があって…と条件を考えて探していたのですが、なかなか条件に合うアパートがなく、家賃も6万円台くらいからしかないことに気付きました。

そんな時、妻の母親から「建売の家を見てみてはどうか」と提案がありました。

戸建てを持つことは将来の夢ではありましたが、ローンでいっぱいいっぱいになってしまうイメージで、あまり乗り気ではありませんでした。

ただ、一応確認してみると、月に返済するローンの金額が、探していたアパートの家賃とあまり変わらないことに気付きました。

建売でも良いのかなと思い、何件か住宅を見て回ったところ、アパートのように近隣の迷惑を考えなくて良いところが良いと感じ、戸建てを買う事にしました。

そして、ここまで来ると欲が出てきて、細かな部分が気にいらないと感じるようになったので、どうせなら注文住宅にしようと思い、家を建てました。

パナソニックホームズを選んだ理由

パナソニックホームズのリビングの写真

パナソニックホームズは、家を購入するにあたって住宅展示場を数件見て回り、立ち寄った中の1つでした。

数社の住宅展示場を見て回りましたが、だいたいのハウスメーカーは自社の家の作りやアピールポイントを説明してくれました。

しかし、パナソニックホームズは、まず一般的な家の決め方から説明を始めてくれました。

私達が若かったこともあり、ローンの金額を不安に思っていることを察してくれてか、補助金や支払う金額の話を説明した上で、自社のアピールポイントの話をしてくれたので、他社より内容がしっかり入ってきました。

また、他のメーカーでは「とても強度の高い素材」とか「汚れが目立ちにくいタイル」のように説明してもらいましたが、実際どの程度すごいのか分かりませんでした。

しかし、パナソニックホームズでは「実験の結果から強度が高い」といったように、具体的に説明してもらえました。

これらの事を踏まえて、パナソニックホームズで家を建てることを決めました。

工事中の現場の様子

家から工事現場までの場所が遠かったので、毎日のように通うことはできなかったのですが、作業をしていなくても確認だけしたいと思い、出勤前の早朝や仕事終わりに現場確認にたまに行くと、いつも職人さんが作業されていました。

私達が見学に行くと、職人さんはいつも挨拶してから作業状況を丁寧に教えてくれてました。

打ち合わせ時のイメージと少し違っていた箇所について、そのことを相談すると、その場で対応方法を考えて修正してくれたりと、臨機応変に丁寧に対応してもらえました。

アフターケア・保証・定期点検などの感想

定期点検は全部で5回ありました。1ヶ月、3ヶ月、半年、1年、3年と、点検に来てくれました。

最初の1ヶ月点検では、備え付けの機材の説明や、きれいに保つための掃除方法等を教えてくれました。

また、玄関の扉の閉じる速度調整や、すずめが巣を2階に作ってしまった時など、どうすれば良いのか相談すると、点検のタイミングでなくてもすぐに駆けつけてくれて、職人さんを呼んで対応してくれました。

また、ただのゴミ詰まりによる不具合の時でも、快く掃除して直してくれて、とても親切な対応でした。

こだわりのポイント・気に入っている点・取り入れて良かった所など

パナソニックホームズのコンセントの写真

設備として取り入れて一番良かったのは、太陽光パネルとオール電化です。蓄電池はコストの割に壊れやすい等の口コミが多かったので設置しませんでした。

共働きのため、昼間は太陽光で発電した電気を買い取ってもらい、夜11時以降に電気代が安くなるので、そこで洗濯機や食洗機を回すことで電気代を大幅に抑えられ、電気代は年間通すとほぼ0円で済んでいます。

オール電化でガス代もかからないので、光熱費は1人暮らしをしていた時と同じか、それ以下の金額になりました。

また、コンセントの位置には特にこだわっており、生活する時の家具の大きさや位置を事前に把握しておき、どこにコンセントが必要かをしっかりと考えました。

金額は上がりましたが、メーカーから最初に提示される図面のコンセントの数よりも多くのコンセントを取り付けることで、生活する中で電源の取り回しに困ることなく、くつろげる空間を作ることができました。

こうすればより良かったなと思う点・住み始めて気になる所など

パナソニックホームズの門柱の写真

唯一後悔しているのが門柱です。機能さえしっかりしていれば問題ないと考えていました。

門柱は特にこだわりがなかったことと、金額を抑える為にコンクリートブロックで作ってもらったのですが、回覧板等を近隣宅に配るようになり、近所の家を見てみると、おしゃれな門柱が多く、門柱がおしゃれなおかげで、家までおしゃれな雰囲気が漂うことに気付きました。

内装や玄関の見た目にはこだわって家を建てたのに、なぜここだけこだわらなかったのかと、近隣宅を見るたびに思うようになってしまいました。

これから注文住宅を建てようと思っている方へのアドバイス

注文住宅を実際に建ててみて、「あの時こうすればよかった!」と思うことが1つあります。それは予算見積もりについてです。

予算見積もり段階でこちらの予算を説明し、メーカー側もそれに合うようにライフプランを提案してくれたり、値引きしてくれたりと努力してくれました。

その中で、「生活する上でこのグレードまで必要ない」と言われた設備や機能が多々ありました。

グレードを落とすことによって値段が下がり、私達の予算内に収まる計算となったため、購入を決断したのですが、実際に打ち合わせを重ねて、設備や機能のグレードを決める段階で現物を確認すると、確かに必要ないと感じるものもありましたが、やはりグレードの高いものが良く見えてしまいました。

そして、グレードを上げて家を建てたため、当初の予算を超える結果になってしまいました。ただ、実際、グレードを上げたことで生活もしやすくなり、満足はしています。

そこでおすすめの予算見積もりの方法についてなのですが、まずは最初の見積もり段階ではグレードが1番高い物に設定しておくと良いと思います。

その1番高い金額を基準として予算を考えておけば、途中で金額が上がることもありませんし、打ち合わせの途中でグレードを下げれば、金額も下げることができます。

当たり前と言えば当たり前なのですが、こうすることで精神的な部分も変わる(これ以上高くなることはないという安心感を得られます)ので、おすすめです。