昭和建設の評判！住んでみて感じたことすべて

Bさん：アイボリーベースの明るい色の外壁にしました。アクセントとして玄関付近をグレーにしました。

ベランダを設置せずに、ウッドデッキと雨よけをつけました。洗濯物干しも安心です。

Bさん：玄関の床は大理石をイメージさせるような色合いにしました。ドアと靴箱のダークブラウンとのコントラストで、オシャレな感じを出しました。

広々としたキッチンは、モノトーンで高級感を出しました。すべてのものが引き出しの中にしまえるように、収納がたくさんついています。

リビングは広くとりました。明るい床色と、壁を1面だけヴラウンにして、オシャレな雰囲気を演出しました。

階段下の細かなスペースを有効活用し、収納を作りました。日用品や掃除用具をしまっています。

こだわりのピアノ室です。広めにしたので、応接室としても利用しています。クラシカルな落ち着いた雰囲気にしました。

Bさん：ピアノの部屋に収納を付けるか、洗面所を広く取るか迷いましたが、洗面所を広くとって、座ってドライヤーや化粧ができるスペースを作りました。

夫婦の寝室にウォークインクローゼットをつけることで、収納の少なさを解消しました。

Bさん：私たちは夫婦ともに九州出身ですが、当時はお互いに仕事の都合で関西に住んでいました。

結婚してから数年が経ち、そろそろ子どもが欲しいと思うようになったのですが、将来を考えた時に、このまま関西で家を建てて、この地で子どもを育てていくということが想像できませんした。

そこで、これを機に九州に帰ろうと決意し、それならば住まい給付金が適用されるうちに家を建てようと決意しました。

夫が転職活動をし、私は仕事を辞め、九州に引っ越して妊活を始め、それと同時に注文住宅の計画をスタートしました。

Bさん：最初は予算やハウスメーカーの評判を調べるために、インターネットを利用し、クチコミサイトの様々なハウスメーカーの評価を端から端まで読み漁りました。

その中で、「九州と言えば昭和建設一択」という口コミがたくさんありました。それがきっかけで、昭和建設のサイトを見て資料請求をしました。

他社と比べて予算が自分たちに合っていたこと、家の外観写真のほとんどが好みだったこと、そしてオプションを付けずに標準の仕様でも最先端のハイレベルな機能がついた家が建てられること、この3点に魅力を感じました。

また、地元の周りで家を建てた友人や建築家も、昭和建設で建てたという実績もあったので、ほぼ昭和建設一択でした。

実際に話を聞きに行った時、担当営業さんがとても知識豊富な方で、予算の金額も諸々含めて追加でかからないように組んでくださり、家をつくる過程でもただ営業するだけでなく、本音で必要不必要のアドバイスをしてくださったため、とても信用できました。

Bさん：何度も現場を見に行っていたわけではありませんが、皆さまとてもテキパキとして愛想もよく、一生懸命にお仕事をしてくださっていたと思います。

1人での作業の日も多かったように見られますが、会うと必ず挨拶をしてくださり、真剣に作業をされていました。

数人で作業されていた日は、和気あいあいと笑い声も聞こえながら、「こんな職場良いな」と思うような良い雰囲気でした。

見にいくたびに、目に見えるほど作業の進展が早くてビックリし、感謝の気持ちでいっぱいでした。

Bさん：家が経って入居した後2回ほど、担当の方が家を訪れ、手続き関係の説明のほかに、家の困ったことなどを聞いてくださりました。

壁紙の一部ののりがポロポロ落ちていたところは、水拭きをすれば大丈夫と教えてくださりましたし、蛇口の水が出なかったときはすぐに駆けつけ、元栓を開けてくださりました。

保証も十分ですし、定期点検はまだ経験しておりませんが、1年経つ頃にまたお知らせが来るとの事で、数年ごとにちゃんと点検をしていただけるシステムが整っており、申し分ないと思います。

Bさん：大きなポイントが3つあります。

対面キッチン

1つは対面キッチンにしたことです。料理や洗い物をしていても常にリビングが見渡せるので、子どもの様子が見られて良いです。

特に小さい子は目が離せませんが、キッチンに連れてくるのも危ないので、リビングで遊ばせながら料理や洗い物ができるのは効率もよくて、助かっています。

ピアノの部屋

もう1つはピアノの部屋を作ったことです。ここは応接室としても使えます。

壁紙もステージ映えするようにきらびやかな物にし、スポットライトもつけてもらい、小さなステージのようなオシャレな空間にしました。

玄関スペース

玄関を開けてすぐ見える、玄関スペースの第一印象にもこだわりました、

パッと開けて「おしゃれ！｣と思えるようにしたくて、一般的なフローリングのような床ではなく、白ベースの大理石をイメージした床にしました。

Bさん：特にありませんが、強いて言うとしたら「予算を考えすぎて子供部屋を狭くしたこと」です。

4畳ほどが2部屋なのですが、最終的には思っていたよりも費用が安くすんだので、あと少しだけでも広くできたら子供たちは嬉しかったかなと思います。

また、裏の家に面したところの窓は、すりガラスの方がよかったです。カーテンを開けると丸見えなので、なかなか開けずらいなと思いました。

すりガラスだと、あちらからも部屋の中が見えませんし、陽の光も入ってくるので良いかと思います。

Bさん：予算の関係はあるかと思いますが、とにかくリビングの広さは妥協しすぎない方が良いです。

家族が1番長く過ごす場所なので「テレビの前の遊ぶスペースとソファーを置くスペース」「ダイニングテーブルを置くスペース」くらいはしっかりと広さを取りましょう。

また、トイレは1階と2階の両方あると便利です。1階は来客用にも使えますし、家族が増えるとトイレを使いたい人が数人いた時に、待つことで苦しまなくて済みます。

さらに言うと、1階トイレの壁紙や来客用のお部屋は、オプションを使うことをオススメします。オプションの壁紙は、見た目が一気に高級感が出て、品のある仕上がりになります。

あと、コンセントや電気スイッチは、惜しみなく付けておいた方が良いです。あとから付けるのは大変のようです。「悩んだらとりあえず付けておく」がオススメです。

うちは、エアコンとテレビのコンセントを子供部屋にもつけました。玄関やキッチンのコンセントも惜しみなくつけました。