住友林業で2階建て木造注文住宅を建てた、香川県在住40代男性の体験談です。

簡単3分!家づくりで失敗を避けるために必ずやっておきたいこと

基本情報

地域 香川県
年齢と性別 40代男性
家族構成 夫婦・娘2人・息子の5人家族
ハウスメーカー名 住友林業
商品名 なし
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 注文住宅のみ(土地所有済)
当初予算 2500万円
実際にかかった費用総額 2700万円
坪単価 68万円
建坪(建築面積) 23坪
延坪(延床面積) 40坪
間取り 5LDK
検討開始から契約までの期間 5ヶ月
工期 7ヶ月
似ている注文住宅 2000万円台
坪単価60万円台
20坪台
40坪台
5LDK
木造住宅

建物外観・外壁(画像)

南欧風の外観になるように、壁・屋根瓦・窓枠・雨樋の色を選びました。
住友林業の外観

オーニングを設置して、オシャレに日除けができるようになりました。
住友林業のオーニング

吸排気システムの排気口。スズメがとまるようになってしまいました。
住友林業の排気口

内装の工夫(画像)

玄関のたたきを斜めにして、動線をつくりだすと共に、変化をつけました。
住友林業の玄関

シンボル的な柱は、耐火材を巻いた上に木目調のパネルを貼って、省令耐火性能を確保しました。
住友林業の柱

リビングに使った無垢の床材。肌触りがすごくいいです。オススメです。
住友林業の無垢の床材

階段の踊場の窓。3mの高さにあり、伸縮する脚立を使って掃除しています。
住友林業の階段の踊場

注文住宅を建てようと思ったきっかけ

結婚して7年目になり、子供が幼稚園の年中になったので、そろそろ小学校の校区を決める必要があるなと思い始めました。

それまで住んでいたところが社宅で、古くて手狭だったのと、周辺は比較的古くから開けていて幹線道路が狭いため、渋滞がよく起こっているように感じていて、「別の場所に家を建てて引っ越そう」と話し合っていました。

そして、「建てるなら今だよね」という事で、家づくりを開始しました。妻の実家の近所に、手頃な土地が見つけられたことも後押しして、スタートしました。

住友林業を選んだ理由

住宅展示場を見て回ることからはじめました。そのときに、「建てるなら地震に強い家にしよう」と話し合って決めてから回りました。

ツーバイフォーという構造や、木のチップをコンクリート状にして使用するメーカーなど、様々なメーカーのモデルハウスをみて回りました。

そんななか、木造だけど鉄の補強材を多用する大手メーカーの構造と、住友林業の軸組構造が印象に残りました。

また、同じ部署の先輩が住友林業で建てたばかりだったのですが、その先輩からは、「木造軸組のスタンダードなスタイルだけど、金具で補強もしてあり、耐震性能評価もあるので、住友林業で建ててよかった」という話をよく聞かされました。

大手メーカーと住友林業の2社から見積りを取りました。2社とも結構な高い値段で、さすがに大手メーカーは高いなと思いました。

しかし、住友林業の方では、私が先ほどの先輩が紹介してくれた顧客という扱いになり、3パーセント割引が受けられるということが決定打となって、住友林業と契約することとなりました。

工事中の現場の様子

基礎コンクリートが完成して、その後、柱や梁などの材料を搬入して、クレーン車も来て、1日がかりで、軸組構造の大枠的なところを組み立てたのですが、作業が終わりに近づいた頃に雨が降りだしました。

普通ならば、クレーン車の手配を1日で済ませたいところなので、最後まで組み立てたいところを、作業内容を雨水の侵入防止のためのシートによる応急措置に切り替えました。

そして、残りの軸組みの作業は、翌日以降にクレーン車も再び来て行いました。もちろん、クレーン車の費用の上乗せは無しでやってくれました。

このような対応にも「さすが住友林業だな」と思わされました。

アフターケア・保証・定期点検などの感想

3ヶ月、1年目、2年目、5年目、10年目に点検をしてもらえました。20年目にも点検があるとのことです。/p>

保証は10年目まではありますが、10年目以降は、10年目に「外壁の塗り替え工事」と「シロアリの予防工事」を住友林業のグループ会社が施工しなければ保証を受けられないシステムになっていました。/p>

点検の結果、外壁はまだまだ健全だったことと、床下のシロアリ被害は皆無だったので、工事を見送ることとしました。結果的に保証の継続がなくなってしまいました。

こだわりのポイント・気に入っている点・取り入れて良かった所など

住友林業のオーニング

1階の床材に無垢の板材を貼りました。少し割高となりますが、板の種類を選択できるようになっていて、白いメイプル材を選びました。

無垢の床材は、合成の床板と比べると、肌触りや温度感がまったく違います。足から伝わってくる感覚で、本物の木を使っていると分かるほどで、とても満足しています。

耐震性能については、耐震等級3となっています。耐火性能については、省令準耐火構造となっています。住友林業の技術力で、耐震性能を確保しつつ、大空間を作り出せています

あと、庭に軒を張り出すことをするかわりに、後付けでオーニングを取り付けました。設計段階から計画しており、オーニング用の壁の補強をしています。バーベキューをするときだけ張り出す日除けは、スタイリッシュでお気に入りです。

その他、玄関のたたきを斜めにすることで、動線をつくりだすと共に変化をつけました。曲線状につくることも考えましたが、コスト面で断念しました。

こうすればより良かったなと思う点・住み始めて気になる所など

24時間吸排気システムの排気口を、主に軒下に持っていったのですが、排気口が壁から5cmほど飛び出した箱状の形をしていることに加え、居住地が田舎であるため、スズメがよくとまるようになってしまいました。

吸排気の空気に影響はまったく無いのですが、ちょっと気になっています。

あと、階段の踊場に取り付けた窓ですが、おかげでリビングの風通しは快適で、夏場に助かっていますが、踊場の床から3メートル上にあり、踊場は平坦でなく、階段状なため、掃除が困難になってしまいました。

これから注文住宅を建てようと思っている方へのアドバイス

住友林業の外観

住宅展示場を見て回わる前に、耐震性能を確保するなど、どういう家にするのかを決めて、「譲れないところ」と「譲ってもいいところ」を決めておけば、ある程度、一定の視点で見て回ることができるかなと思いました。

住宅展示場にあるモデルハウスは理想の集合体なので、全部を実現することはまず不可能です。ハウスメーカーの営業担当は、こちらの心理を熟知していて、言葉巧みに攻め込んできます。

何も考えないで見て回っていると、コンセプトや実現したいことがどんどんぶれていってしまい、思っていた理想の家をつくることができなくなってしまいます。

また、せっかくの機会に必要な情報を入手できないことにもなってしまいます。

その他、設計段階から、使い勝手のことを考えておく必要があると思いました。

我が家の吸排気システムの排気口にスズメがとまる問題や、階段の踊場の窓が掃除が困難になったことなどがその例です。

掃除をするのは自分です。自分ができない状態になっていないか、完成後を想像しながら設計協議を進めていってほしいと思います。

まずはカタログを揃えることから始めましょう!

家づくりを検討し始めると、とりあえずまずは住宅展示場に…となりがちですが、これはNGです。時間も体力も労力も無駄にかかってしまいます。

まず最初にやるべきことは「ハウスメーカーのカタログを揃えて比較すること」なのです。カタログを見比べることには次のようなメリットがあります。

  • 各ハウスメーカーの特徴をつかめる
  • ハウスメーカーごとの価格や相場を把握できる
  • 情報をもとにハウスメーカーの営業マンと交渉できる

なんの事前情報もなしに住宅展示場に行って、何社かだけ見て回って契約までして、家ができ上がってから「他のところにお願いすれば良かった…」と後悔しないためにも、最初にカタログを揃えて情報収集しておくことが大事になります。

ただ、1社ずつカタログを集めようとすると、正直なところ手間も時間もかかってかなり面倒な作業になります…。

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