土屋ホームは東日本を中心に営業をしているハウスメーカーです。本社は北海道にあります。

同社オリジナルの外断熱技術が全ての商品に標準搭載されていて、寒冷地での注文住宅の施工に強みを持っています。大きな窓がついて開放感のある「イーネ」や、土間と中2階とロフトが付いた5層構造の「ワンモア」などが主力商品です。

簡単3分!家づくりで失敗を避けるために必ずやっておきたいこと

注文住宅の建築実例

土屋ホームで注文住宅を建てた方々から頂いた体験談のコーナーです。現在は簡単な内容のものを「土屋ホームの口コミ・評判・坪単価」にまとめています。

メーカー基本情報

会社名 株式会社土屋ホーム
会社設立日 1976年9月21日
本社所在地 北海道札幌市北区北9条西3丁目7番地
営業エリア 東日本
年間売上 売上高ランキングで確認
坪単価 坪単価一覧表で確認

特徴・強み

北海道を拠点に全国展開へ

土屋ホームと聞けば、真っ先に有名なスキージャンプの選手が思い浮かぶ人も多いのはないでしょうか。

土屋ホームはスキー部を持つことからも分かるように、北海道にルーツがある企業です。そして現在も北海道に本社を置いており、北海道エリアでは特に強いハウスメーカーとなっています。

ただ、北海道以外の地域でも年々実績を伸ばしていっており、北から東北、関東・甲信越・東海・関西、九州に拠点を置いています。そして今後は現在未対応の中国、四国地方への展開も視野に入れているようです。

「BES-T構法」で高い断熱性

土屋ホームは、北海道をルーツとした企業のため、断熱性能を追求したした構法を独自開発しています。それが、日本の伝統的な木造軸組工法を進化させた「BES-T構法」です。

この構法は、「SEベストボード」という土屋ホーム独自の断熱材を用いた外断熱が特徴です。

「SEベストボード」は高性能グラスウールに比べ約1.6倍の断熱性能を持ち、湿気や火事にも強い押出法ポリスチレンフォームですが、これを独自開発したことでコストカットを実現しています。

またこの構法では、基礎部分には防湿対策を施しその上の床下空間に断熱材を敷き詰めるという「基礎断熱工法」を採用しています。

一般的な木造軸組構法では非断熱空間となりがちな床下にまで断熱を施すことで、より高い断熱性能を実現しています。

そして窓は高機能樹脂サッシが採用されています。通常窓枠はアルミサッシが一般的ですが、土屋ホームではアルミの1000分の1の熱伝導率である樹脂サッシを採用しています。

さらに窓ガラスには高断熱複層ガラスが標準採用されているので、冷暖房の効果が外に逃げにくく、外気の温度の影響を受けづらくなっています。

木造軸組工法を進化させた耐震性能、耐久性能

従来の木造軸組工法では柱や梁で建物を支え、筋交いの耐力壁で外からの力に耐える構造でしたが、地震の揺れによって接合部に力が集中しやすく変形しやいため、その結果倒壊につながってしまう点が弱点でした。

土屋ホームの「BES-T構法」では、筋交いの壁と併せて無機質エンジニアリングパネル「ベストEボード」を採用し、外からの力を面で受け止めて分散させることで、従来よりも高い耐震性を実現しています。

また、基礎は鉄筋コンクリートを箱型に一体化したベタ基礎を採用し、独自のアンカーボルトで土台と緊結することで、より高い耐久性となっています。

また、「BES-T構法」の基礎断熱は、床下環境に湿気を溜めにくくするので、木材の劣化を防ぐことができ耐久性を高めます。

さらに床下環境を良くするために全タイプの商品に「24時間室内交換換気システム」「床下換気システム」が標準搭載されるのも特徴です。

床下の環境を安定させることで、床下を収納スペースとして活用することや、寒冷地方である冬場の水道管凍結を防ぐことが可能です。

自社の大工による直接施工

土屋ホームは、土屋アーキテクチュアカレッジという大工職人養成学校をグループに持っています。そこで技術を習得した大工職人たちが土屋グループの住宅を直接施工するという体制を取っています。

高校卒業の若者を採用し、入社後1年間は訓練生として給料を支給しながら技術を習得させて建築家の2級技能士を養成する仕組みなので、北海道の雇用の創出や地域貢献にもつながっています。

一般的に工業化住宅を作る大手のハウスメーカーは下請けに施工をさせるケースが多いのですが、土屋ホームは自社の大工職人による施工という顔が見える施工となるので、任せる方もより安心できるでしょう。

多彩な商品ラインナップ

2018年2月の土屋ホームグループの組織再編により、土屋ホームが木造軸組住宅と2×4住宅の両方を施工・販売することになり、今まで以上に豊富な商品ラインナップが生まれています。

例えば、e:ne(イーネ)という住宅商品では「外断熱BES-T構法」と「J-耐震開口フレーム」という2つの技術を掛け合わせて、高い断熱性を保ちながら広い空間を実現しています。

また、フラット屋根と南壁面に太陽光パネルを敷き詰めた住宅商品Icoi(イコイ)では、太陽光発電の売電収入を見込むことが可能です。

さらに、最近ではLIZNAS(リズナス)というお手頃価格をウリにした商品ブランドが誕生しています。

土屋ホームの外断熱などの性能と技術はそのままに、住宅の空間の無駄をカットし建築コストを削減することで、核家族や小家族化した現代のファミリー層のために考えられた家となっています。

まずはカタログを揃えることから始めましょう!

家づくりを検討し始めると、とりあえずまずは住宅展示場に…となりがちですが、これはNGです。時間も体力も労力も無駄にかかってしまいます。

まず最初にやるべきことは「ハウスメーカーのカタログを揃えて比較すること」なのです。カタログを見比べることには次のようなメリットがあります。

  • 各ハウスメーカーの特徴をつかめる
  • ハウスメーカーごとの価格や相場を把握できる
  • 情報をもとにハウスメーカーの営業マンと交渉できる

なんの事前情報もなしに住宅展示場に行って、何社かだけ見て回って契約までして、家ができ上がってから「他のところにお願いすれば良かった…」と後悔しないためにも、最初にカタログを揃えて情報収集しておくことが大事になります。

ただ、1社ずつカタログを集めようとすると、正直なところ手間も時間もかかってかなり面倒な作業になります…。

そこでおすすめなのが「LIFULL HOME'S注文住宅」です。

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