ミサワホームに依頼して2階建て木造注文住宅を建てた、愛知県在住30代女性の体験談です。

基本情報

地域 愛知県
年齢と性別 30代女性
家族構成 夫婦・娘・息子の4人家族と犬
ハウスメーカー名 ミサワホーム
商品名 なし
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 注文住宅のみ(土地所有済)
当初予算 2000万円
実際にかかった費用総額 2800万円
坪単価 71万
建坪(建築面積) 23.29坪
延坪(延床面積) 39.02坪
間取り 4LDK
検討開始から契約までの期間 2年
工期 4ヶ月

建物外観と内装(画像)

南側から見た外観です。冬には日が入り暖かく過ごせます。
外観の写真

リビング側からみた和室とキッチンです。柱の部分ははじめは壁でしたが、柱にしたいと伝えて変更してもらいました。
和室とキッチンの写真

和室側から見たリビングダイニング。お気に入りのタイル。予算を抑えつつ埋めてもらいました。
リビングダイニングの写真

2階から見た土間。土間とベランダは同じタイルでつながっています。
土間の写真

耐震用の装置。ミサワ独自の耐震用の装置は2か所につけられていました。↓
ミサワの耐震用の装置

注文住宅を建てようと思ったきっかけ

余っていた土地があったので、賃貸で家賃を払い続けるのがもったいないと感じたのが、注文住宅を建てようと思ったきっかけです。

注文住宅は一から考えていかなくてはならず、大変面倒に感じましたが、建売よりしっかりとした住宅が建てられるだろうと思い、注文住宅をお願いすることを決めました。

また、住宅を持つことで財産になるし、後々娘や息子に譲ることもできるので、建てるべきだと思いました。

自宅で料理教室も開講したかったので、自由設計がよかったです。

ミサワホームを選んだ理由

「営業さん」「夫婦が気に入った設計かどうか」「価格」この3点です。

営業さんとのコミュニケーションがうまくとれないと、設計さんや銀行さんなど、他の業者を相手にしたときに話がうまく伝わっていなかったりということがあるからです。

自分たちの立場に立ってくれて、親身に相談に乗ってくださり、意見をくみ取ってくれる方というのは大前提にありました。

そして、つぶれなさそうな会社かどうか。潰れてしまっては保証がどうなってしまうのか、何か問題が起こったときにどこに相談したらよいか、その辺りも考慮しました。

そういった条件を踏まえて悩んだ末、一番初めのインスピレーションでいいと思った住宅を販売していたミサワホームに決めました。

工事中の現場の様子

ミサワの耐震用の装置

工事は発注された業者がそれぞれに作業を進めていました。どの業者も1人、多くて2人しか工事に来なかったので、間に合うのかな…と少し不安になりました。何十人も来るものだと勝手に思っていたので、びっくりしました。

1人で少しずつ作業を進めていき、こちらが訪問した際には作業の手を止めて対応してくださりました。図面を見ながら案内してくれ、2階へのハシゴを用意してくれて全体を見学することが可能でした。

まず骨組みが完成して、キッチンや風呂釜などが入り、最後に壁紙、インテリアという流れで作業が進んでいきました。

アフターケア・保証・定期点検などの感想

住宅が建ってからも、営業さんから定期的にはがきのご連絡や訪問もしてくださいます。

給付金の手続きも、わかりやすいように必要書類は揃えてくださっていて、自分たちでやることを明確にしてもらえて、その通りにやるだけでお金が戻ってきたりしたので、難しい書類等のケアは大変助かりました。

定期点検は受け渡し後半年に1度無料であります。住んでいると気になってくるところが出てきます。

壁紙がはがれてしまったり、扉の開閉がスムーズでなかったりなどといったトラブルが出てきますが、そういった問題の直通の電話があるので、そちらに電話すると対応してくれます。何度も利用して、無料で直してもらえました。

こだわりのポイント・気に入っている点・取り入れて良かった所など

土間の写真

吹き抜け・土間・2.5階を作りたくて、設計士さんと相談しながら間取りを決めていきました。土間はそのままお庭につながっており、夏場は解放して、庭と土間の行き来を子供たちと楽しんでます。

2.5階は物置として使っており、天井は低いけれど、かなりのものを収納できるので、季節の服や使わなくなった子供の物やお雛さまや兜などの収納場所として大活躍です。

子供たちも2.5階がお気に入りで、秘密基地のような感覚で友達と一緒に遊んでいます。

吹き抜けは開放感があり、広々と感じられます。家焼肉とかやっても、煙が直接天井にいかないので清潔感があります。

テレビの後ろはタイルを入れたくて、予算を抑えつつもタイルを張りました。大変高級感があり、眺めては満足してます。

こうすればより良かったなと思う点・住み始めて気になる所など

収納を多く取り入れたはずでしたが、全く足りなかったです。また、広々としたリビングがほしいと思っていましたが、掃除が大変で、ある程度でよかったと思いました。

その他、インテリア担当は話があまり合わない方で、当時は外注できることを知らなかったので、違うところでお願いすればよかったと思っています。

これから注文住宅を建てようと思っている方へのアドバイス

外観の写真

住宅を建てるということは人生で一番の大きい買い物です。だからこそ、納得いく住宅を建てたいと思うのはみなさんそうだと思います。しかし、実際ないものを想像しながら作っていくのはとても大変な作業です。

マイナス金利や消費税増税前などだと特に気持ちが焦ってしまいますが、納得いく住まいを建てるには、いろんなメーカーを見学して、いろんな住まいを見ることが大事です。

また、「こうしたらよかった」「ここがよかった」などの友人の話を聞き、夫婦でどういったイメージの住宅が建てたいのか意見を合わせ、「こんな風にしたい」などの写真が用意できれば、用意しておいたほうが設計士さんに好みが伝わり、より納得いく住宅作りができるのではないでしょうか。

そして、意見が合わない人が担当についてしまったら、違うところで探すか、担当を変えてもらったほうがいいと思います。後々、こうすれば良かったというのは必ず出てきます。意見が合わない人がついてしまうと、特にたくさん出てきてしまうと思います。

自分たちが納得いくまでの打ち合わせは体力勝負なところがありますが、意見が合う方が担当につくとスムーズに話が進むので、納得して住宅を建てられるかと思います。