セキスイハイムに依頼して軽量鉄骨造平屋住宅を建てた、宮崎県在住40代男性の体験談です。

基本情報

地域 宮崎県
年齢と性別 40代男性
家族構成 夫婦・息子2人の4人家族
ハウスメーカー名 セキスイハイム
商品名 bj
住宅タイプ 平屋
構造・工法 軽量鉄骨造
購入パターン 土地と注文住宅
当初予算 2500万円
実際にかかった費用総額 土地600万円 建物2500万円
坪単価 90万円
建坪(建築面積) 25坪
延坪(延床面積) 25坪
間取り 3LDK
検討開始から契約までの期間 3ヶ月
工期 3ヶ月

建物外観・外壁(画像)

外壁はタイルです。丈夫で汚れにくく、隣家からの延焼にも強いです。梅雨明けなど、年に数回、高圧洗浄機で清掃します。
セキスイハイムの平屋

玄関ドアです。外壁タイルがベージュなので、玄関だけは印象に残るように異系色にしました。
セキスイハイムの玄関

内装の工夫(画像)

玄関のシューズボックスです。ベージュ基調で、メープルの木目プリントが気に入っています。
セキスイハイムのシューズボックス

居間です。室内は白・ベージュ・ライトグリーンの3つを基調色にしました。フローリングの上に置き畳を置いています。サンルームを作る予算がなかったので、天井からは物干し竿を下げています。
セキスイハイムの居間

キッチンです。左から冷蔵庫・物入れ・食器棚です。電子レンジとトースターは食器棚に収納しています。
セキスイハイムのキッチン

子供部屋です。手前側が居間になりますが、将来的には奥にある収納棚(可動式)を手前に移動して、居間と子供部屋を仕切り、二段ベッドを置く予定です。
セキスイハイムの子供部屋

セキスイハイムの空調システム「快適エアリ」の通気口です。ここから床下との通気をしたり、空調の空気を排出したりします。
セキスイハイムの快適エアリの通気口

注文住宅を建てようと思ったきっかけ

1人目の子供が2歳近くになった時に、そろそろ2人目も欲しいなと思っていました。

子供が2人となると、それまで住んでいたメゾネットタイプの賃貸住宅ではどう考えても手狭で、使い勝手が悪いと感じ始めていました。

そして、セキスイハイムのリユースハイムキャンペーン(抽選で使用済みのモデルハウスを安価で購入できるサービス)に応募したところ、落選したにもかかわらず、営業さんから丁寧な電話を頂き、「一度展示場へお越し頂けませんか?」と言われて、足を運んだことが直接的なきっかけです。

セキスイハイムを選んだ理由

セキスイハイムの玄関

展示場で5社ほどモデルハウスを拝見しましたが、セキスイハイムには品質に対する絶対的な安心感があったことと、営業さんとウマがよく合ったことが大きかったです。

モデルハウスを訪問したのは冬でしたが、まず室内がとても暖かくて暖房ムラがない上、遮音性がよくてとても静かでした。防音に優れたシアタールームなどのオプションもあり、楽器を演奏する自分にとって、他社にはない魅力を感じました。

耐震性も申し分なく、東日本大震災の1年後だった当時としては(もちろん今でもですが)、安全性は最重要事項でした。

営業さんは商談中にも子供の面倒をよく見てくれました。そして、子供が小さくて手がかかったため、建築工事中に大工さんのお世話をしなくても良いということも、背中を押してくれる要因になりました。

工事中の現場の様子

現場は旧住居の近所でしたので、よく車で前を通り過ぎながら様子を窺っていました。

いつも整理整頓が行き届いていて、営業さんと訪問した時も、ISOで管理された作業リストにしっかりチェックがされていました。職人さんの雰囲気も和やかで良かったです。

現場は住宅街の中でしたので隣近所にも住宅が迫っていましたが、工事車両に空きスペースを貸してくれたり、見学に行くと声をかけてくれたりして、ご近所さんの人の良さを感じました。

いくらいい家を建ててもご近所トラブルが絶えないと精神的に滅入ってしまいます。その点、私はご近所さんに大変恵まれています。

アフターケア・保証・定期点検などの感想

建築後は6ヶ月、1年、2年、5年、10年、15年、20年まで定期診断があり、部位にもよりますが、20年までは主要部分が保証対象です。

それ以降、5年ごとに60年まで定期診断があります。セキスイハイムさんとは文字通り一生のお付き合いをしていくことになります。

建築後8年目を迎えますが、トラブルがあればメンテナンス担当の方がすぐ来てくれますし、雨漏りなどの重大なトラブルは皆無でした。

津波・大地震・竜巻でも来ない限り、何も心配することがありません。

こだわりのポイント・気に入っている点・取り入れて良かった所など

セキスイハイムの快適エアリの通気口

セキスイハイムで特に気に入っているのが「快適エアリ」という空調システムです。

室内の空気は24時間換気で、外気をフィルターで清潔にしてから取り込み&排出するので、空気が循環して臭いがこもりません。

さらに空調の室内機は床下に収められ、冷暖房の空気は床の排出口から出てくるので、室内のスペースを空調機が占有しません。

空調は冷暖房とも温度ムラがなく、室内の気温が万遍なく調整されるので大変快適です。

独身の頃は築30年の木造に住んでいましたが、冬になると毎年のように足に霜焼けができました。

セキスイハイムの家になってからは冬でもスリッパを履いたことがありませんし、暖房さえ入れていれば室内で寒いと感じることはほぼありません(すがに冬の浴室だけは寒いです)。

断熱性能が高いので、夏も冷房の効きがいいです。

こうすればより良かったなと思う点・住み始めて気になる所など

予算が限られていたため、当初設けようと思っていた奥さん専用の部屋を最終的に削ることにしました。でも、これはあったほうが良かったなと強く思います。

日頃、家事・育児・仕事に奔走している女性からすれば、時には一人でくつろぐことができるスペースがあるのとないのとでは大きく違います。

キッチンの隅にちょこんと座ってスマホを見ている奥さんを見ると、その度に悪いことをしたなぁと感じてしまいます。

それから、贅沢を言うなら、洗濯物を干すサンルームもあるに越したことはないです。外気はPM2.5や黄砂などが飛び、宮崎県は鹿児島の桜島から火山灰も飛来するからです。

これから注文住宅を建てようと思っている方へのアドバイス

セキスイハイムの平屋

家は家族が生活する大切な場所ですので、耐震性などの安全性を最優先にハウスメーカーを選びましょう。

例えば、耐震実験を小さな窓の住宅で実施しているメーカーさんがありますが、窓が大きくなったら同じ震度に耐えられるのか?といった点に着目してみてください。壁で強度を出すような構造の場合、大きな窓は設置できないことになります。

家も大切ですが、順番から言えば、まずは土地です。土地が決まって初めて間取りを決めることができるからです。はじめに理想の間取りを考えても、実際に見つかった土地次第では、間取りを一から考え直すことになってしまいます。

近隣に住宅が迫っているなら、「お隣さんを日陰にしないように2階部分はこっちに持ってこよう」とか「日当たりがいいから太陽光パネルをたくさん載せよう」などということも決めやすくなります。

そして、営業さんとの相性も非常に大切です。家を建てるまでには営業さんと何度も打ち合わせを重ね、時には無理を言ったり妥協したり、試行錯誤の連続になります。大切な話を重ねる相手とウマが合わないと、まとまる話もまとまらなくなります。

家はほとんどの人にとって、一生で最も高価な買い物になります。重要事項はよく考えて決める必要がありますが、小さなことはさっさと決めてしまいましょう。

そして、結婚もそうですが、人生の一大事は動き出すと本当にすんなり進み出します。そういう時は正しい選択をしている証拠ですので自信を持って進めてください。