積水ハウスで注文住宅(イズロイエ・3000万円・44坪・5LDK)を建てた、兵庫県在住30代女性の体験談です。

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基本情報

地域 兵庫県
年齢と性別 30代女性
家族構成 夫婦・娘の3人家族
ハウスメーカー名 積水ハウス
商品名 IS ROY+E(イズ・ロイエ)
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 軽量鉄骨造
購入パターン 注文住宅のみ(土地所有済)
当初予算 2000万円
実際にかかった費用総額 3000万円
(※当時の金額。現在はより高額)
坪単価 70万
(※当時の坪単価。現在はより高単価)
建坪(建築面積) 25坪
延坪(延床面積) 44坪
間取り 5LDK
検討開始から契約までの期間 6ヶ月
工期 6ヶ月
関連ページ 兵庫のハウスメーカー
鉄骨住宅メーカー
3000万円台
坪単価70万円台
20坪台
40坪台
5LDK

内装(画像)

小上がりの畳スペースは今はキッズスペースとして使っています。
リビング

玄関から直接入れる和室(今は寝室)は来客時にも使いやすいです。
和室

玄関の正面にはタイルを貼り、照明を当てると雰囲気が出るようにしました。
玄関

トイレの内装(画像)

こだわりのペンダントライト用ソケットを右の奥に取り付けました。
トイレのペンダントライト用ソケット

トイレ内の洗面前にも大好きなタイルを。部分的にタイル貼りにしたのであまり金額も上がっていません。
トイレの内装

家を建てようと思ったきっかけ

子どもができ、夫婦どちらかの実家の近くに引っ越すことをまず考えました。どちらとも離れた場所に住んでおり、共働きのため、親のサポートが必要不可欠でした。

引っ越す場合は、夫の実家の近くに家を建てると結婚当初から決まっていました。土地をいくつか所有していたからです。もしそれがなければ、おそらく今の段階ではまだ賃貸でマンション暮らしを選んでいたと思います。

しかし、私自身がもともと建築関係に勤めていることもあり、我が家を注文住宅で建てることは、絶対いつかは!と決めていました。

積水ハウスを選んだ理由

私の実家、また親戚も積水ハウスで建てていました。最初にモデルハウスで積水ハウスを訪ねたきっかけは、それです。

色々なハウスメーカーを見て回りましたし、見積もりを取るところまでいきましたが、最終的に積水ハウスに決定した理由は、営業の方が本当に誠実でフットワークも軽く、また若くていい方だったことです。

家を建てた後も、長い付き合いになっていくだろうことも考え、若い担当の方についてもらいたいという考えもありました。

金額は、見積もりではどこのハウスメーカーでも大きく変わりませんでした。そうなると、尚更、決め手は人になりました。

私自身がこだわりを多く持っていたので、その希望を伝えやすく、またすぐに形にしてくれる担当者でしたので、非常に気持ちよく決定しました。

工事中の現場の様子

私自身は出産のため里帰り中でしたので、様子は直接見られていません。夫の実家の裏に建てておりましたので、義両親より現場の様子は聞いてました。

もともと、古い母屋が建っていたところを壊して、地上げし、新築するという流れでしたので、解体や土地ならしは積水ハウスと別の業者が入っていました。

その業者間での行き違いがなく、棲み分けをハッキリさせるために打ち合わせの場を何度か設けました。おかげさまで、大きなトラブルなく、進んだ様です。

アフターケア・保証・定期点検などの感想

住み始めて1ヶ月・半年・1年と点検に来てくれています。とても小さな疑問や不具合も少し出てきてましたが、丁寧に確認していただきました。

おそらく、建てた当初にどのタイミングで点検が入るかを知らせてくださっていたとは思いますが、記憶に残っておらず、次の点検がいつあるのかを、わかりやすくなんらかの形で示していただけると助かるなぁと思う今日この頃です。

また、日々出てくる小さな疑問や故障など、忘れないうちにすぐにチェックできるアプリやサイトなどがあると便利だなと思ってます。

やってよかったこと・こだわりポイント

トイレのペンダントライト用ソケット

防音の趣味室を設けました。長い角部屋を防音室にし、実家のアップライトピアノを入れました。壁面に棚と作業台を作り、勉強や手芸(ミシン)ができる部屋にしました。そこは私だけの空間ということで、クラスも好きなディズニー柄にしました。

また、トイレ1階のトイレに、標準仕様のLEDダウンライトとは別に、飾り照明をつけられるソケットをつけてもらいました。

今は、アイアン調の可愛いペンダントライトがついています。ダウンライトをつけずにペンダントだけを点灯すると、いつもと違う洒落たトイレ空間になります。

最後に、リビングの一角に小上がりの畳スペースを設けました。子どもが遊べる様にと思い、設けましたが、イメージとおり、今は完全にそのスペースは子供部屋化しています。キッチンからもよく見え、安心です。

後悔ポイント・気になるところ

玄関にシュークローゼットをつくりましたが、かなり狭く作ってしまったので、もっと広くすればよかったと思います。

靴だけでなく、ベビーカー、三輪車、その他の玄関用掃除道具やコートを掛けるスペースなど、外から帰った時の荷物などもすべてそこで完結できるようにできれば、冬場のウイルスがついたアウターもそこでかけておけてよかったな、と思います。

これから家を建てようと思っている方へのアドバイス

リビング

子育て家族へのアドバイスですが、やはり畳の部屋が1番安心で生活しやすいです。また、1階に寝られる部屋(和室など)を一室設けておくと非常に助かります。

子どもと寝るときはベッドより畳に布団を敷くのが安心ですし、夜に子どもが寝た後、同じ1階の部屋なら、安心して大人だけの時間も過ごせます。

我が家は、特に朝が助かってます。

2階で寝ていると、まだ寝ている子どもだけを残して1階で支度し、子どもが起きたら迎えに行く(階段がまだ1人で降りられないため)というバタバタした時間を過ごすことになりましたが、今は1階の和室で皆で寝ているので、後から起きた子どもも、自分で部屋を出てリビングへ来ます。

家具についてのアドバイスですが、我が家は置き家具無しで済むように、クローゼットなどの収納スペースをたっぷりとりました。

キッチンカウンターのダイニング側もすべて引き出しにしてます。地震などの災害時を考えると、家具が倒れる心配が少ないのは安心です。

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