秀光ビルドに依頼して木造平屋住宅を建てた、愛知県在住40代女性の体験談です。

基本情報

地域 愛知県
年齢と性別 40代女性
家族構成 夫婦の2人家族+愛犬1匹
ハウスメーカー名 秀光ビルド
商品名 UL-R自由設計
住宅タイプ 平屋
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 注文住宅のみ(土地所有済)
当初予算 1000万円
実際にかかった費用総額 1020万円
坪単価 55万円
建坪(建築面積) 18.34坪
延坪(延床面積) 18.34坪
間取り 3LDK(ランドリールーム込み)
検討開始から契約までの期間 6ヶ月
工期 3ヶ月

建物外観・外壁(画像)

外観です。平屋住宅なので、防犯の為に掃き出し窓にはしませんでした。
秀光ビルドの平屋の外観

反対側からの外観です。ローコスト住宅でも洋風な感じになるようにデザインしました。
秀光ビルドの洋風の外観

小さな庭の花壇です。虫の付きにくいフェイジョアの苗木を植えました。
秀光ビルドの花壇

内装の工夫(画像)

玄関の内側です。壁に窓が無くても、玄関ドアのガラスから日差しが入り、明るいです。
秀光ビルドの玄関

リビングの一角です。コンパクトな家具の配置で、実際より広く感じます。
秀光ビルドのリビング

工事現場(画像)

建築途中の画像です。標準仕様の発泡ウレタン吹付断熱材が隙間なく吹き付けられています。
秀光ビルドの工事の様子

建築途中の画像です。発泡ウレタン吹付断熱材のアップにした画像です。
秀光ビルドの断熱材

注文住宅を建てようと思ったきっかけ

以前の住まいは賃貸の2LDKのアパートでした。

住み始めて数年は住み心地が良く、満足していたのですが、年数が経つにつれてモノが増え、収納が間に合わなくなって手狭に感じるようになりました。

そこで、もう少し広めの賃貸に引っ越すか、マンションを購入するか、建売住宅を購入するか、注文住宅を建てるのか4択で迷いました。

その時の一番の理想は注文住宅で、こだわり抜いた室内や外観の住宅に住むことでしたが、予算の兼ね合いで無理だろうと諦めていたところ、予算内に建てて頂けるハウスメーカーさんに出会ったのがきっかけです。

秀光ビルドを選んだ理由

私たち夫婦は子供がおらず、夫婦二人と愛犬一匹の生活なので、大きな住宅や部屋数も必要なく、どちらかというと老後の暮らしやすさ重視で、小さな平屋の住宅を希望していました。

平屋住宅はコストパフォーマンスが悪く、坪単価が高くなってしまいがちですが、なんとか予算内に建てていただけないか、ローコスト住宅を売りにしているハウスメーカーさんや工務店を回っていました。

そして、平屋住宅を得意としている秀光ビルドさんとの出会いがありました。

ローコストならなんでも良い訳ではないので、工法や使用する資材など、詳細に説明を受けて納得がいったのと、無謀とも言えるこちらのわがままなお願いも、最善を尽くして対処いただけた担当営業さんの姿勢で、秀光ビルドさんに決めました。

工事中の現場の様子

秀光ビルドの工事の様子

工事中は、何度も工事現場に足を運んで、基礎工事から仕上げまで、見学させてもらえました。

建築当時の私は日中勤めに出ていたので、現場見学はいつも職人さんが帰られてからの夕方になってしまっていたのですが、現場監督にお願いして南京錠の鍵番号を教えてもらい、いつでも見学できるように配慮していただきました。

なので、ゆっくりじっくり見学できました。戴いた工程よりも遅れ気味の時には、土曜日や日曜日まで、職人さんが作業されていました。

アフターケア・保証・定期点検などの感想

秀光ビルドさんでは、最長30年の保証システムを導入されていて、新築引渡し時から半年後、1年後、2年後、5年後、10年後に無償の点検をしてもらえます。その後は有償になりますが、5年ごと点検してもらえて、最長30年後まで点検をしてもらえます。

我が家は点検状況ですが、無償の半年点検は済んでます。住宅点検専門の外注業者さんが点検にこられ、壁紙の様子や水廻り、基礎のヒビ等の点検、床下や天井裏をチェックされていかれました。

こだわりのポイント・気に入っている点・取り入れて良かった所など

秀光ビルドの洋風の外観

こだわった箇所は数知れずありますが、一番は間取りでした。

限られた土地に車の2台分の駐車スペースを確保したうえで、平屋の間取りを考えました。なるべく廊下スペースは造らず、導線も考慮して、合理的な間取りをかんがえました。

実際より広く見えるように、リビングとダイニングとキッチンは壁で仕切らず、システムキッチンはあえての壁付けのタイプを選択し、コンパクトにまとめました。

家具は背の低いものを選んだり、あまり多くの色を使わないようにし、カーテンは天井付けにして、部屋を広く感じるさせる工夫をこらしました。

建具も開き戸は1ヶ所も使わず、引き戸か建具の高さをオプションで2300mmの背の高いものにして、3枚片引き戸にして、寝室も広く感じられる工夫をしました。

こうすればより良かったなと思う点・住み始めて気になる所など

新築に伴って、家具や家電等の大型必需品は、おおよそどんなモノを購入するか決めていたので、大きさやレイアウトは問題ありませんでした。

ただ、全ての生活用品が揃い、住み始めてから、大きめのポスターやウォールシェルフやお洒落なフック等を取付けたくなりましたが、壁の補強がなく、やむなく断念しました。

なので、雑貨好きの方は、飾れるスペースがある壁はとりあえずオプションで補強してもらっておいた方が、のちのち融通がきくと思います。

これから注文住宅を建てようと思っている方へのアドバイス

秀光ビルドの平屋の外観

私もそうしましたが、注文住宅を建てる前に下調べ的なことをした方が納得して建てられると思います。

例えば、私は以下のことを全て、担当の営業マンの方に納得できるまで、確認しました。

  • いくつかの候補のハウスメーカーを絞って、それぞれの特性や工法を調べる
  • 基礎はベタ基礎か
  • 断熱は外断熱か内断熱か
  • 使用する断熱材の材料のメリット・デメリット
  • 標準内での建具・設備のメーカーやグレードのこと
  • 建具・設備はオプションでどこまでアップグレード可能なのか

我が家は建具・設備をリクシルさんで統一しましたので、カタログだけではわからない色や材質の質感などを実際に目で見たり触ったりした触感で決めたくて、リクシルさんのショールームまで2度足を運びました。

メーカーのショールームにはハウスメーカーのカタログには載っていない素敵な商品が展示されていて、取り入れたい物やデザインがあれば、ハウスメーカー側にオプションとして付けてもらったりしました。