アキュラホームに依頼して2階建て木造注文住宅を建てた、埼玉県在住40代男性の体験談です。

ちょっと一手間かけるだけ!展示場に行く前に必ずやっておきたいこと

基本情報

地域 埼玉県
年齢と性別 40代男性
家族構成 夫婦・娘・息子の4人家族
ハウスメーカー名 アキュラホーム
商品名 長期優良住宅オプティス
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 土地と注文住宅
当初予算 3300万円
実際にかかった費用総額 土地1700万円 建物1800万円
坪単価 50.7万円
建坪(建築面積) 18.7坪
延坪(延床面積) 35.5坪
間取り 4LDK
検討開始から契約までの期間 6ヶ月
工期 3ヶ月

内装の工夫(画像)

リビングから階段への写真です。玄関からはリビングを通らないと階段へ行けません。
階段の写真

収納スペースを多くするため、階段上のスペースにも収納を設けています。
階段上の収納の写真

全体の収納量を多くするために、各部屋の収納も最大限大きくしています。
収納の扉の写真

明かり取りの窓と吹き抜けです。このスペースにはライトが付けられないため、ここからの日差しで明るさが左右されます。
吹き抜けの写真

浴室乾燥機です。梅雨の時期や雨の日の洗濯には重宝しています。家族が増えて洗濯物が多くなってくると特に実感します。
浴室乾燥機の写真

注文住宅を建てようと思ったきっかけ

田舎出身の私は実家が戸建てであり、特に意識したわけではないですが、無意識に「結婚したら自分の家を買うのが当然」と思っていた節がありました。

そのため、結婚した後に「いつかは住宅購入」と漠然と思っていましたが、自分の年齢が30代後半になったことで「時間が無い!」と、とても焦り始めました。

というのも住宅ローンに関しては、頭金も多くあるわけでもなかったため、最長の35年で組まないと支払えないだろうと予想していたからです。

35年でローンを組むと完済がどんどん遅くなり、自身が定年退職してからのローン支払い期間が長くなっていくことに気づいたため、少しでも早く毎月の家賃支払いよりも同じ額をローンに回して、自身の資産にしようと考えました。

アキュラホームを選んだ理由

始めは何をしたらいいのか分からずに住宅展示場に行きましたが、最初に入った有名メーカーでは、希望地域で希望の広さだと倍ほどの予算の隔たりがありました。

しばらく絶望して住宅購入の動きをストップしていましたが、そこから自身の年齢がいっていることもあり、少しでもローン金額を少なくしたいとの理由から、ローコストの住宅メーカーを中心に探しました。

その際にスーモカウンターを利用して、土地探しから相談に乗ってもらえる数社に面談しました。

いくつか土地を紹介してもらう中で、土地の探し方や見分け方、自治体による住民サービスの違い、住宅ローンについてなど、詳しく説明してもらえて頼りがいを感じたことが決め手になりました。

メーカーとしての特徴というよりは、価格面を最低条件としてクリアしていて、かつ頼れる担当がいるという点が何より大きい理由でした。

工事中の現場の様子

現場監督の方は打ち合わせの段階から何度も会っていたので心配していませんでしたが、工事担当のその他の方々もマナーが非常によく、工事中3回程度しか現場には行きませんでしたが、行った際には丁寧に案内と説明をしてくれました。

差し入れを持参しましたが、そんなに気を遣わないように何度も言っていただけました。

工事前に、近隣住民の方にタオルを持参して挨拶に行っていただいていましたが、私と妻が工事が休みの日に現地に立ち寄った時に、近所の方から「挨拶が無い」と苦情が入っていたことがありました。

留守だったり、別の家族の方が対応した可能性が高いようでしたが、「ここで生活を始める私たちにスタートからマイナスがあってはいけない」と言って、再度全件挨拶に回ってくれました。本当に親身になって対応していただけました。

アフターケア・保証・定期点検などの感想

「35年長期保障プログラム」とのことで、1年後、5年後、10年後など、定期的に無料点検してもらえます。

経年劣化かもしれなかったですが、ボードの継ぎ目で少し亀裂が入ってしまっていた壁紙の一部分を無料で直していただけました。

また、不具合ではなかったものの、ドアの調整が上手くいかなくなってしっかり閉まりにくくなっていた際、その場で無料で直していただけました。

同時に給湯器などのメンテナンスの方法など、一度聞いたことでも何度も丁寧に詳しく教えていただけて、非常に助かりました。

こだわりのポイント・気に入っている点・取り入れて良かった所など

吹き抜けの写真

賃貸に住んでいた時に、一人暮らしが長かったため、荷物が非常に多くて収納に困っていました。

「とにかく収納を多く」との要望を出して、納戸を作り、部屋だけでなく廊下にも数多く収納を作りました。これにより、子供が生まれて物がさらに増えた今でも、収納スペースは充分で、とても満足しています。

また、浴室乾燥機は以前から欲しかったので、梅雨時期など非常に重宝しています。

その他、子供が大きくなるにつれて、部屋にこもって家の中にいるのに顔を合わせないという状況になるのが嫌で、玄関から二階に行くのにリビングを通らないと行けない間取りにしてもらいました。

さらには吹き抜けにすることで家の中の一体感を強くすることも。日光を取り込むという点でも、吹き抜けは非常によく、満足しています。

こうすればより良かったなと思う点・住み始めて気になる所など

階段の写真

玄関からリビングに入る所の扉ですが、少し下に隙間があるタイプのものにしたため、冬場にはそこから冷気が入って寒いので、隙間のない扉を選択すればよかったです。

また、吹き抜けで大きな明かり取りの窓を作りましたが、天気によっては昼間でも少し明かりが不足しがちになります。吹き抜けのために、天井があるスペースにしかライトをつけられないのですが、もう少し多目にライトを付ければ良かったです。

そして、二階にはトイレを付けましたが、洗面スペースは作りませんでした。子供が小さいうちは掃除や手洗いなど、水道が必要になる場面が案外多いので、二階にも水道があれば良かったと思いました。

これから注文住宅を建てようと思っている方へのアドバイス

まずは予算感についてですが、家作りが始まると浮かれてしまって、財布の紐が緩みがちになります。「一生の買い物だし」と考えて、つい予算をオーバーして、ローンを組んでしまいます。

しかし、賃貸時の家賃と同じ額で月々のローンを組むのは絶対に止めた方がいいです。

家を建てるのは、結婚したタイミングや子供が生まれたタイミング、あるいは子供が小さい時が多いと思います。

しかし、生活費や教育費は、子供の成長とともに増大していきます。家を建てたタイミングでは払えていても、それを継続的に払い続けられるかは別の話です。将来に渡って支払える無理のない金額で予算を考えましょう。

あとは非常に細かいことですが、日々の動線をしっかりと考えて、コンセントの位置には拘った方がいいと思います。

  • 部屋の全体を掃除するのに、コンセントを差し直さなければならない
  • 模様替えをしたいのに、コンセントの位置が決まっていて、家電の位置が固定になってしまう

など、住み始めるとこれらは結構ストレスになります。最初から多めに作っておくことをおすすめします。

まずはカタログを揃えることから始めましょう!

家づくりを検討し始めると、とりあえずまずは住宅展示場に…となりがちですが、これはNGです。時間も体力も労力も無駄にかかってしまいます。

まず最初にやるべきことは「ハウスメーカーのカタログを揃えて比較すること」なのです。カタログを見比べることには次のようなメリットがあります。

  • 各ハウスメーカーの特徴をつかめる
  • ハウスメーカーごとの価格や相場を把握できる
  • 情報をもとにハウスメーカーの営業マンと交渉できる

なんの事前情報もなしに住宅展示場に行って、何社かだけ見て回って契約までして、家が出来上がってから「他のところにお願いすれば良かった…」と後悔しないためにも、最初にカタログを揃えて情報収集しておくことが大事になります。

ただ、1社ずつカタログを集めようとすると、正直なところ手間も時間もかかってかなり面倒な作業になります…。

そこでおすすめなのが「LIFULL HOME'S注文住宅」です。

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