トヨタホームに依頼して2階建て鉄骨造二世帯住宅を建てた、愛知県在住40代女性の体験談です。

基本情報

地域 愛知県
年齢と性別 40代女性
家族構成 配偶者の父親・夫婦・娘・息子の5人(二世帯住宅)
ハウスメーカー名 トヨタホーム
商品名 スマートステージ
住宅タイプ 2階建て二世帯住宅
構造・工法 軽量鉄骨造
購入パターン 注文住宅のみ(土地所有済)
当初予算 4000万円
実際にかかった費用総額 3700万円
坪単価 60万円
建坪(建築面積) 24.2坪
延坪(延床面積) 49.16坪
間取り 5LDK
検討開始から契約までの期間 1年6ヶ月
工期 6ヶ月

内装の工夫(画像)

階段を上るとガラスの埋め込みが見えるようにしました。
ガラスの埋め込みの写真

キッチンはエコカラットで南欧風におしゃれにしました。
キッチンのエコカラットの写真

親世代の部屋は引き戸にして開け閉めしやすくしました。
引き戸の写真

洗面は花柄のクロスにして明るいイメージにしました。
花柄のクロスの写真

階段のライトは掃除ができないので、筒状のものにしてほこりがたまらないものを設置しました。
ほこりがたまりにくいライトの写真

注文住宅を建てようと思ったきっかけ

主人の実家がとても古く、このまま住み続けるには不安があったので、二世帯で建て替えることによって注文住宅を手に入れようと考えたからです。

土地から探して建物を建てるには費用が掛かりすぎてしまい、とてもではないけれど注文住宅など建てられないとも思っていたので、建て替えて二世帯住宅という選択をすることにしました。

分譲住宅もいくつか見ましたが、建売ならではのクオリティーの低さが気になってしまい、注文住宅が良いとも思いました。

トヨタホームを選んだ理由

モデルハウスに足を運んで色々なハウスメーカーを見たのですが、見積もりをしてもらったら、土地があってもとても高く、自分たちの希望に合うような家は建てられないようにも思いました。

ですが、ちょうどその時がお正月で、お正月のキャンペーンでトヨタホームが限定5棟に限り500万円引きキャンペーンをおこなっていたので、それに惹かれてトヨタホームにしました。

もともと愛知在住なので、地元の企業で信頼のあるトヨタの住宅ということで、安心感があり、決定しました。本当は木造が良かったのですが、予算もあるので欲張らず、トヨタホームに決めました。

トヨタホームのモデルハウスも気に入っていたので、本格的に迷うこともなく、夫婦で意見が分かれることもなく、割とスムーズに決めることができました。

工事中の現場の様子

もともとの主人の実家が木造でとても古かったので、取り壊し費用は100万程度で収まったのですが、取り壊すときに周囲に迷惑がかからないかが心配でした。

しかし、木くずなども飛ばないようにちゃんと配慮してくれて、工事が終わった後も近所の人から「上手に解体していた」という声を聞いたので安心しました。

建て始めの際、トヨタホームの家というのは工場で作ったものをブロックのように組み立てて作るので、クレーンで積み上げている時は遠くから見ていて落ちないか不安でした。

また、工程を見ていてわかってはいたものの、予想よりも早くに家の形ができたのも驚きました。

アフターケア・保証・定期点検などの感想

家ができて住み始めてすぐに、トイレがどぶ臭いのに気が付き、それで点検をお願いしました。特に大きな工事なども必要なく改善されたので良かったですが、どうしてこんなことになったのか、新築なのに…と不安を感じたことを覚えています。

ですが、トヨタホームは10年保証で定期的にメンテナンスもあるので、その時に気になることを報告することもできたので良かったです。

蟻がベランダに発生した時は、自分のベランダガーデニングが原因だったのですが、ちゃんと掃除までしてくださりました。

こだわりのポイント・気に入っている点・取り入れて良かった所など

二世帯住宅で、費用も全部私たち負担だったので、できるだけ多くの費用をかけたくないと思っていました。

そのため、あまりこだわりの要素は取り入れられなかったですが、キッチンはこだわりを持ちたかったので、エコカラットを壁に貼りました。↓
キッチンのエコカラットの写真

また、小さなものですが、階段部分にガラスの飾りを埋め込むなどのこだわりも出しました。↓
ガラスの埋め込みの写真

その他、収納を多くしたかったので、部屋のクローゼットをどの部屋にも導入するようにもしました。クローゼットは洋服の収納だけでなく、見せたくないものを隠せる場所としても重宝するので、各部屋に多く作ったのが良かったと感じます。

たとえ、それによって若干部屋が狭いと感じるようになっても、収納が多い方を優先して良かったと思います。

こうすればより良かったなと思う点・住み始めて気になる所など

子供部屋は2つ作ったのですが、子供が大きくなるまでは一緒に過ごしていたので、最初から2つに分けずに、最初は1つの大きな部屋にして、子供の成長とともに2つに分ければ良かったかなと思います。

また、1階は親世代、2階は子世代(私たち夫婦世代)にしたのですが、2階は夏場はとても暑く、光熱費がかかるので、1階と2階で分けるのは失敗だったとも思います。

これから注文住宅を建てようと思っている方へのアドバイス

二世帯住宅の場合、二世帯だからの不便さ、使いにくさというのもあると思います。特に、水回りに関しては一緒にしないほうが良いと思います。

お風呂などは2つ作ると不経済で、1日に1回しか使わないお風呂だからと、共用にしてしまう人もいますが、やはり水回りはどれも2つ作るのが正解だと思います。

特に、自分は我慢できたとしても、子供が大きくなって思春期になると、一緒は嫌がるものです。適度に距離を置き、相手のプライベートに干渉しないのが二世帯のうまくいくコツです。

ですから、予算的な問題で、水回りを一緒にしなければいけないのであれば、二世帯は辞めたほうが良いのではないかと思います。水回りがすべて別であることで、うちはうまくいっているとも思います。

また、小さな事ですが、玄関のシューズ入れも、大きな物を取り付けて多く収納できるようにするよりも、自分だけの個別のシューズ入れを作った方が満足できます。

どんなに小さな物でも、自分だけの専用スペースが多いと、それだけ生活が充実すると思います。