二世帯住宅の実例集です。金額(1000万円台~1億円台)・二世帯住宅の種類(完全同居型・部分共用型・完全分離型)という2つの切り口から二世帯住宅の実例と間取りを探せます。

また、各実例のページでは、実際に二世帯住宅を建てて、今も住んでいる方々からのアドバイスなどもご覧いただけます。

ハウスメーカー選びの際は「二世帯住宅が得意なハウスメーカーランキング」も合わせて参考にしてみてください。

かんたん3分!家づくりで失敗を避けるために必ずやっておきたいこと

金額から実例を探す

1000万円台

2000万円台

3000万円台

4000万円台

5000万円台

6000万円以上

種類から実例を探す

二世帯住宅には「完全同居型・部分共用型・完全分離型」という3つの種類があります。種類が違うと二世帯の生活の仕方も大きく異なりますので、種類別に二世帯住宅の実例をまとめてみました。

完全同居型二世帯住宅

寝室などの各個人の部屋は設けるものの、その他のリビングや水回りなどはすべて共用するタイプの二世帯住宅です。

二世帯が交流しやすく、建築費用も比較的抑えられるというメリットがある一方で、二世帯がお互いに気を遣わなければならないなどといったデメリットもあります。

部分共用型二世帯住宅

玄関や浴室などといった建物の一部分のみを共用するタイプの二世帯住宅です。二世帯それぞれが独自の生活エリアを持つ形となります。

完全共用型と比べるとプライバシーが確保しやすいため、お互いに過度に気を遣わなくても済みます。また、共用する部分を増やすことで建築費用を抑えられるため、予算に合わせた調整をしやすいです。

完全分離型二世帯住宅

二世帯で共用する部分はなく、同じ建物内でありながら、完全に別世帯として生活するタイプの二世帯住宅です。玄関もトイレも世帯ごとに設置します。マンションの隣の部屋といったイメージです。

プライバシーが完全に守られ、世帯間の干渉もほとんどないため、二世帯住宅で起こりがちな世帯間トラブルやストレスが発生しにくいという大きなメリットがあります。

一方で、完全同居型や部分共用型と比べると建築費用がかなり高くなるというデメリットもあります。

まずは間取り&見積もりを揃えることから始めましょう!

家づくりを検討し始めると、とりあえずまずは住宅展示場に…となりがちですが、これはNGです。時間も体力も労力もむだにかかってしまいます。

まず最初にやるべきことは「間取り&見積もりを揃えて比較すること」なのです。これには次のようなメリットがあります。

  • 各社の特徴をつかめる
  • 希望する間取りの価格や相場を把握できる
  • 見積もりをもとに他社の営業マンと交渉できる

ただ、1社ずつ間取り&見積もりをお願いしようとすると、手間も時間もかかって、かなり面倒…。

そこでおすすめなのが毎月5000人以上が利用している「タウンライフ家づくり」です。

【PR】タウンライフ家づくり

タウンライフ家づくり

タウンライフ家づくりなら…

  • オリジナルの家づくり計画書を作ってくれる
  • 間取りプランを提案してくれる
  • 諸費用を含めた細かな見積りを出してくれる
  • 土地がない場合、希望エリアの土地提案をしてくれる

もちろん全部無料です!希望する複数のハウスーメーカー・工務店から「間取り&見積もり」をもらえます。

こんな間取りや見積もりが届きます

タウンライフ家づくりの見積もり

タウンライフ家づくりの間取りプラン

タウンライフ家づくりの間取りプラン2

タウンライフ家づくりの家づくり計画書

タウンライフ家づくりの家づくり計画書2

無料でも、ハウスメーカー・工務店にとっては、大事なお客様ですので、しっかりとした「家づくり計画書」を作ってくれます。

自分の希望が詰め込まれた間取り図を見比べるのは、とても楽しいですよ♪

また、大手ハウスメーカーを含む全国1000社以上が参加している点も見逃せません!

タウンライフ家づくりの参加ハウスメーカー

タウンライフ家づくりは100万人以上に利用されてきた(毎月5000人以上!)という実績もあり、安心して利用できるのも嬉しいポイントです。

タウンライフ家づくりの満足度調査

もはや家づくりの定番サービスと言ってもいいでしょう。それくらい大人気のサービスになっています。

こんな方におすすめ

次のいずれかに当てはまるなら、タウンライフ家づくりはとてもおすすめです!

  • 家づくりを始めたいけど、何をすればいいかわからない
  • 1円でも安くマイホームを手に入れたい
  • 気になるハウスメーカーの間取り&見積もりがほしい
  • 地域密着型の優良工務店を知りたい
  • まだ表に出ていない土地情報を知りたい

強引な営業もなく、要望欄に「お電話はご遠慮ください」と書いておけば、電話営業もかかってきません。

あなたもぜひ気軽にタウンライフ家づくりを試してみてください。

【PR】タウンライフ家づくり