榮彩建設は神奈川県横浜市に本社を構え、神奈川県全域と東京23区で家づくりを行っている工務店です。
「家といっしょに育む。あたたかい家をつくろう」をコンセプトに、ローコストでコストパフォーマンスの良い家づくりを行っています。
そんな榮彩建設で注文住宅を建てた、神奈川県と東京都在住の2人の体験談です。数年住んでみて感じていることや住み心地、やってよかったことや後悔ポイントなどをインタビューしました。
基本情報
| 地域 | 神奈川県 |
|---|---|
| 年齢と性別 | 30代女性(以下Aさん) |
| 家族構成 | 夫婦・息子の3人家族 |
| ハウスメーカー名 | 榮彩建設 |
| 商品名 | なし |
| 住宅タイプ | 2階建て |
| 構造・工法 | 木造軸組工法(在来工法) |
| 購入パターン | 土地と注文住宅 |
| 当初予算 | 3800万円 |
| 実際にかかった費用総額 | 土地2180万円 建物1749万円 (※当時の金額。現在はより高額) |
| 坪単価 | 67万円 (※当時の坪単価。現在はより高単価) |
| 建坪(建築面積) | 12.90坪 |
| 延坪(延床面積) | 26.14坪 |
| 間取り | 3LDK |
| 検討開始から契約までの期間 | 2年 |
| 工期 | 6ヶ月 |
| 関連ページ | ・神奈川の工務店 ・1000万円台 ・坪単価60万円台 ・10坪台 ・20坪台 ・3LDK ・狭小住宅 |
| 地域 | 東京都 |
|---|---|
| 年齢と性別 | 30代女性(以下Bさん) |
| 家族構成 | 夫婦・娘3人の5人家族 |
| ハウスメーカー名 | 榮彩建設 |
| 商品名 | なし |
| 住宅タイプ | 2階建て |
| 構造・工法 | 木造軸組工法(在来工法) |
| 購入パターン | 土地と注文住宅 |
| 当初予算 | 5000万円 |
| 実際にかかった費用総額 | 土地2000万円 建物3000万円 (※当時の金額。現在はより高額) |
| 坪単価 | 95万円 (※当時の坪単価。現在はより高単価) |
| 建坪(建築面積) | 17.53坪 |
| 延坪(延床面積) | 31.49坪 |
| 間取り | 2LDK+3WIC |
| 検討開始から契約までの期間 | 1年 |
| 工期 | 6ヶ月 |
| 関連ページ | ・東京の工務店 ・3000万円台 ・坪単価90万円台 ・10坪台 ・30坪台 ・2LDK |
外観・外構デザイン
Aさん:白くて四角い家が憧れだったので、白い塗壁のこのデザインにしました。打ち合わせ中に、たくさんの白い色のサンプルを外に持って行き、実際に日の光に当てた時の色を見て決めました。

玄関は西にしました。南だと玄関のドアを開けたときに通行人に家の中を見られるのが嫌だったのと、将来的に玄関アプローチでガーデニングをしたかったからです。

Bさん:グレーの塗り壁(ジョリパット)です。凹凸をなるべく出さないように塗ってもらいました。

玄関扉の横には木のパネルを貼り付けました。雨に濡れると、木のいい香りがします。デザイン性もあがるので、つけてよかったです。

内装デザイン
Aさん:広くて明るい玄関にしたかったので、縦長の窓から光をいれて、靴を脱ぐスペースにゆとりを持たせました。3人同時に靴を脱ぎ履きできて良いです。

床の色は、リビングと階段は同じ色にして、1階の床は明るい白にしました。

エコカラット(120×60)が1枚プレゼントだったので、シューズクローゼットにつけました。防臭効果があります。

4mの勾配天井と化粧梁です。3つの小窓からも光が差し込んで、日向ぼっこできるほど暖かいです。

リビングの窓です。カーテンをあけるととても明るくて、良い風が入ります。

キッチンはタカラスタンダードです。デザインに一目惚れでした。ホーローなので磁石があちこちにとりつけられ、とても便利で気に入っています。

3畳しかありませんが畳スペースです。ここで子供が遊んだり、洗濯物を畳んだり、筋トレをしたりするスペースになっています。
2つの小窓は、打ち合わせの時に「上下少しずらすとカッコいいですよ」と言われたのでそうしました。すりガラスなので隣からは見られません。

Bさん:玄関からキッチンまで続く土間です。正面の棚は食器棚兼パントリーです。

部屋も棚も扉はつけません。見える化するとモノの出し入れと管理がラクです。

II型キッチンにしました。シンク側です。キッチンはツールボックスのものです。

キッチンコンロ側です。リンナイの4つ口コンロです。勇気を持って、デザイン重視でグリルレスにしましたが、全然問題ありませんでした。

キッチンから撮ったリビングです。右側はお風呂ですが、脱衣室にはロールカーテンを採用し、空間の一体感を重視しました。テレビの裏にはWICがあり、子どもたちの荷物が収納されています。

こだわりを詰め込んだ造作洗面台。一枚鏡のミラーは掃除もしやすく、気に入っています。

2階の子ども部屋です。12畳+4畳ほどのロフトで、子どもたち3人の部屋としました。ロフトにはデザイン重視で垂直はしごを設置。子どもたちは難なく登っています。

家を建てようと思ったきっかけ
Aさん:最初は建売住宅を中心に家を探していたのですが、予算と建物(立地や内観など)の両方を満足できる家がなかなか見つかりませんでした。
やはり、どちらかを諦めるしかないのか…と悩んでいたのですが、たまたま夫が土地だけで探していたところ、「良さそうな土地を見つけたから一回一緒に見に行こう」ということで、土地を見に行きました。
それまでにも土地だけでも軽く見た場所はありましたが、どこも立地が悪かったので検討するまでには至りませんでした。
しかし、夫が見つけたその土地を実際に見に行くと、道路を挟んで目の前に小さな畑があり、さらに向こう側は坂になっているので日当たりもよく、将来的にもすぐ目の前に家が建ってしまうというような事がなさそうでした。
駅からは徒歩20分ほどでしたが、すぐ近くにバス停もあったので、不便は感じないと思いました。
何より、その土地からの景色がとてもよかったのが決め手になりました。
Bさん:最初は、中古をリノベーションするつもりで家を見に行きましたが、リノベーションも決して安くないものと知りました。
それならば、新しいモノの方がいいかもしれないと思い、今度は建売住宅を見に行くものの、何軒見ても欲しいデザインの家を見つけられないという、厳しい現実に直面しました。
卵を買うのとは訳が違って、3000万も4000万も払う高い買い物にも関わらず、本当に手に入れたいものを手に入れられないことに、疑問が湧きました。
それから、自分たちの手の届く範囲内で、注文住宅は叶えられないものかと、工務店を見に行くようになりました。
榮彩建設を選んだ理由
Aさん:不動産会社の方に3社紹介してもらい、それぞれの営業の方とお話ししました。その結果、予算と品質で最も納得できたのが榮彩建設でした。
榮彩建設は、中間マージンをカットすることで余分なコストがかからず、その分安く建てられるとのことでした。
そして、独自のE-Style工法(木造軸組在来工法+通し柱メタル金物工法)でより強度が増し、耐震性能はもちろんのこと、家が長持ちするというところにも惹かれました。
このように、榮彩建設は自社の特徴を最も詳しく説明してくださっていて、安心できました。
あと、私は窓にこだわりたいと思っていたので、「窓を付け放題」というところにもとても魅力を感じました。
他の会社にも魅力的なところはあったのですが、最終的に金額の融通を利かせてくださり、なんとか私たちの要望に応えていただいたことが決め手になりました。
Bさん:いくつか気になる工務店に話を聞きにいっていました。
そんな中、土地を探すときにお世話になっていた不動産から紹介されたのが榮彩建設でした。
「正直、ホームページは冴えてないし(当時)、本当に大丈夫なのだろうか?」と半信半疑で、話を聞きに行ったのを覚えています。
しかし、もともと鏡の問屋だったので、窓選びの自由度が高いことや、丁寧な作業を心がけていること、また、標準仕様が良いランクだったことも気に入ったポイントです。
他の工務店は何かと建設に制約が入りがちなところ、自分たちの提示した予算内で自由度の高い設計ができそうという希望の見えた工務店は榮彩建設だけでした。
部材の品質や耐震性、安全性も納得した上で、お願いすることにしました。
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工事中の現場の様子
Aさん:工事は、1人の大工さんが最初から最後まで担当して建ててくださりました。
両隣の家も決して離れているわけではないので、大工さんの質も少し気にしていましたが、心配はいりませんでした。
工事中、何度か様子を見に行きましたが、その都度「今ここをこうして作っています」という説明をしてくださり、気になる箇所もきちんと説明してくださりました。
また、「家の基礎はきちんとやって欲しい」と夫がかねてからお願いしていたので、地質調査の時から細かく写真付きで経過を報告してもらい、実際に見て確認をしたので安心できました。
特にトラブルもなく、徐々に出来上がる家を見ながら「早く住みたい」という思いが強くなっていきました。
Bさん:引っ越す前の家が近かったので、1週間に1度は見に行っていました。いつも現場がきれいに管理されていたので、嬉しかったです。
土地柄、周囲の家は高齢の方が多いのですが、近所の方からも「いい工務店えらんだなぁ」とお褒めの言葉をいただいたりもしました。
また、棟梁や現場監督も気さくな方で、子連れでうかがっても、いつも快く家のできた部分を説明してくださいました。
監督のアイディアで、子ども部屋の梁に家族でオイルを塗れたのは、とてもよい思い出です。
アフターケア・保証・定期点検などの感想
Aさん:工事の着工開始あたりに住宅瑕疵担保責任保険と任意保険に入りました。10年間の保証がつくというものです。
住み始めて1年後に最初の点検がありました。榮彩建設から委託された会社(日天株式会社)から連絡があり、点検を行い、異常はありませんでした。
点検時間は30分ほどでした。家の周りと家の中を点検してくださったほか、給湯器を壊れにくくするための説明や、劣化しやすいベランダのゴムの部分の対策などを教えてくださいました。
点検前には気になる箇所があったのですが、そこに関してもとても丁寧に説明をしてくださったので安心できました。
Bさん:1階の床を無垢床にしたのですが、手入れ等で困ったときにも、適切に情報提供してくださいました。
また、先日1年点検を終えたのですが、点検業者は外部に委託されていました。
1年ぶりに榮彩建設の担当の方とお会いできるのかと思っていたので、少し残念でした。
しかし、委託業者は自治体からも依頼を受けるような業者だったので、安心して1年点検を任せられました。
2年点検もあるそうで、すこしずれてきた壁紙等はその時にまとめてリペアできるとのことでした。
やってよかったこと・こだわりポイント

Aさん:私と夫でこだわったところはそれぞれあります。私は「キッチン&部屋&窓の配置と照明」にこだわり、夫は「勾配天井・ロフト・庭・リビングの大きい窓」にこだわりました。
我が家は2階がリビングで1階が寝室となっています。
理由は、景色がとても良い立地なので、2階をリビングにして大きな窓をつけて、勾配天井にすれば、とても開放感が出るのではないかと思ったからです。
リビングは15帖と、それまで住んでいたマンションとあまり変わりませんが、勾配天井は4mあるおかげで開放感が全然違い、とても広く感じます。今まで使っていた家具が小さく感じました。
2階リビングの家は賛否ありますが、良いところは窓のカーテンを開けても隣近所や、目の前の道路を歩く通行人がほとんど目に入らないことです。
これは立地にもよりますが、我が家の場合は「人目を気にしたくない」という希望がありましたので、やって正解でした。
次に庭ですが、最初から広い庭を作ろうと思って作ったのではなく、床面積が増えるにつれて費用も増えるので、建物面積を予算内に収めた結果、庭が広くなったという訳です。
このように建物面積も自由に決められるのも、注文住宅の良いところだと思いました。
実はロフトは、最初は私は「必要ない」と反対でしたが、いざあると、子供のおもちゃや、季節ごとに出し入れするこたつやクリスマスツリーなどの置き場所になって、とても便利です。笑
子供も気に入って、今だけだと思いますが、よくロフトで遊んでいます。
最後にリビングの大きい窓ですが、170×80㎝の特注の窓を4枚使用して作りました。
開放感もありますが、真南なので家の中がとても明るいです。窓を全開にすると、気持ちの良い風が家中に入ってきます。
Bさん:大きなポイントが2つあります。
無垢床

こだわりポイントのひとつは1階の杉の無垢床です。
ウッドショックの時期で木材が高騰していたこともあり、1階だけしか無垢床でないのですが、香りといい、歩いた感覚といい、最高です。冬は温かいです!
メンテナンスを心配していたのですが、1年1回のオイル塗りくらいで済んでいます。
土間のキッチン

ステンレスの無骨なキッチンが映えるように土間にしたのですが、想像以上に使い勝手が良いです。
毎日立つキッチン。料理があまり好きではない私ですが、キッチンにいることが好きになりました。
家族で料理ができるように、通路も少し広めにとってあります。週末は家族で賑わう場所になりました。
1年たって、汚れた土間の風合いも気に入ってます。
また、夏は涼しく、外より家の中のほうが涼しいことも。年々気温が上昇している昨今。涼しい土間は居心地が良いです。
後悔ポイント・気になるところ
Aさん:住宅展示場などにはほとんど行かずに、ネットや本だけで理想の家を探して見ていたので、もう少しいろいろ見ておきたかったなと思いました。
打ち合わせの段階では「こういうイメージにしたい」と思っても、いざ出来上がるとずれていたりすることがありました。
例えば、畳のスペースがあるのですが、そこに仕切りがあってもよかったなとか、ロフトはダイニングの上まであってもよかったとか…。
2階の収納スペースが暗いので、そこにも照明が必要だったというのは、実際に住まないと気づけませんでした。
あとは、せっかく注文住宅なのだからと、壁紙などのデザインは無難なものではなく、色や柄も個性的なものにしようと思って選んだつもりなのですが、実際に出来上がるとなぜか地味に感じました。
1階のトイレの壁紙は結構攻めて薄いピンクにしたのですが、とても自然に馴染んでいましたので、他の場所ももっと攻めた色や柄を選んでもよかったと思っています。
Bさん:コンセントや電気スイッチの位置はもっと考えればよかっとと思っています。
打ち合わせの最後の方で電気回路の相談が行われ、もう若干ヘロヘロだったのです。言い訳になってしまいますが。笑
そのため「ここだけはコンセントが欲しい」ということだけ伝えて、後はお任せにしてしまいました。
住んでみると、「ここまでしか掃除機が届かない…」という具合に、掃除機のコンセントを挿し直さなければいけなかったり、「玄関の外灯スイッチがなんでここにしかないの?」なんてこともありました。
これから家を建てようと思っている方へのアドバイス

Aさん:実際にモデルルームなどをたくさん見学して、イメージを膨らませておくといいと思います。
注文住宅は「住宅メーカーがあれこれたくさん提案してくれる場合」と「提案はあっても最低限で、建売と大差がない場合」があります。
そのため、こちらのイメージがはっきりしていないと、迷ったり悩んだりと、余計な時間を取られるので、具体的なイメージを持つことが大事です。
実際、私たちも打ち合わせの中で、向こうからの提案というのは最低限でしたので、こちらの要望がはっきりしてなかったためになかなか進まないことがありました。
そして、打ち合わせの中で、たくさんの細かいパーツやデザインを選ぶことになりますが、せっかくの注文住宅なので、無難なものより、自分の好きなデザインや色を選ぶことをおすすめします。
出来上がってみると、変わった柄でも意外にも普通に感じることがあると思います。
あと、外構工事にも意外と費用がかかったので、打ち合わせ時点で、外構にいくらほどかかるか、あらかじめ知っておいた方がいいです。
私たちは外構工事のことが頭に入っていなく、建物自体ギリギリで予算を組んで打ち合わせをしていたせいで、最後に予算オーバーになって、今まで決めた物から再度調整しなおす羽目になってしまいました…。

Bさん:「家が欲しい」と思い始めてから、探して、建つまで2年かかりました。
引っ越すときには長女は5年生。きっと転校なんてしたくなかったと思います。幸い、転校した学校にも今は楽しく通っていますが、転校したてで「行きたくない」と泣かれたときには、心が痛みました。
お子さんがいらっしゃるご家庭で、心のどこかで「マイホーム願望」があるのなら、一刻も早く、まずは探し始めるだけ、探し始めてみることをオススメします。
土地も家もめぐり逢いで、出会えないときには永遠に出会えないのかな?と思うくらい話が進まないし、びっくりするほど話が加速していくときもあります。
時間と心とお金に余裕を持って探すのが、1番の良い家づくりの方法だと思います。
また、口コミやネットだけではわからない良さもあるので、まずは実際に行動してみることをオススメします。
あと、お金の計画はとても重要です。信頼の置けるファイナンシャルプランナーと出会っておくことも、家のことを順調に進める鍵になります。
まずは間取り&見積もりを揃えることから始めましょう!
家づくりを検討し始めると、とりあえずまずは住宅展示場に…となりがちですが、これはNGです。時間も体力も労力もむだにかかってしまいます。
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