住宅情報館は神奈川県に本社を構える不動産会社です。関東地方を中心に事業展開をしてきましたが、近年は大阪・愛知・宮城などの大都市圏にも進出しています。

特に賃貸住宅や分譲住宅などの分野でよく知られる企業ですが、注文住宅も人気があります。高耐久構造であったり、国産檜づくりであったりなど、魅力たっぷりです。

そんな住宅情報館で注文住宅を建てた、埼玉県・神奈川県在住5人の体験談です。数年住んでみて感じていることや住み心地、やってよかったことや後悔ポイントなどをインタビューしました。

基本情報

住宅情報館はコストを抑えて家づくりができるハウスメーカーで、他のハウスメーカーと比べると建築費用も坪単価も安めです。

住宅情報館の注文住宅は2000~3000万円が相場の目安です。坪単価は70~100万円が2025年の相場です。以前は1000万円台の注文住宅も珍しくありませんでしたが、物価高騰の影響もあり、現在では2000万円以上がほとんどです。

地域 神奈川県
年齢と性別 30代女性(以下Aさん
家族構成 夫婦・息子の3人家族
ハウスメーカー名 住宅情報館
商品名 HIRA-IE(ヒライエ)
住宅タイプ 平屋
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 土地と注文住宅
当初予算 3000万円
実際にかかった費用総額 土地1350万円 建物2050万円
(※当時の金額。現在はより高額)
坪単価 74万円
(※当時の坪単価。現在はより高単価)
建坪(建築面積) 27.55坪
延坪(延床面積) 27.55坪
間取り 3LDK
検討開始から契約までの期間 2ヶ月
工期 3ヶ月半
関連ページ 神奈川のローコスト住宅
2000万円台
坪単価70万円台
20坪台
3LDK
おしゃれな平屋
狭小住宅
地域 神奈川県
年齢と性別 30代女性(以下Bさん
家族構成 夫婦・息子の3人家族
ハウスメーカー名 住宅情報館
商品名 QUAD V(クアッドV)
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 土地と注文住宅
当初予算 3800万円
実際にかかった費用総額 土地1600万円 建物1800万円 諸経費500万円
(※当時の金額。現在はより高額)
坪単価 60万円
(※当時の坪単価。現在はより高単価)
建坪(建築面積) 15.16坪
延坪(延床面積) 30坪
間取り 3LDK+SR
検討開始から契約までの期間 1年
工期 2ヶ月半
関連ページ 神奈川のローコスト住宅
1000万円台
坪単価60万円台
10坪台
30坪台
3LDK
狭小住宅
地域 埼玉県
年齢と性別 20代男性(以下Cさん
家族構成 夫婦2人家族
ハウスメーカー名 住宅情報館
商品名 なし
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 土地と注文住宅
当初予算 2800万円
実際にかかった費用総額 土地800万円 建物2200万円
(※当時の金額。現在はより高額)
坪単価 73万円
(※当時の坪単価。現在はより高単価)
建坪(建築面積) 15坪
延坪(延床面積) 30坪
間取り 2LDK
検討開始から契約までの期間 1年6ヶ月
工期 4ヶ月
関連ページ 埼玉のローコスト住宅
2000万円台
坪単価70万円台
10坪台
30坪台
2LDK
狭小住宅
地域 神奈川県
年齢と性別 20代女性(以下Dさん
家族構成 夫婦・息子・娘の4人家族
ハウスメーカー名 住宅情報館
商品名 QUAD V(クアッドV)
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 土地と注文住宅
当初予算 4000万円
実際にかかった費用総額 土地2100万 建物2000万
(※当時の金額。現在はより高額)
坪単価 64万円
(※当時の坪単価。現在はより高単価)
建坪(建築面積) 15.75坪
延坪(延床面積) 31.46坪
間取り 4LDK
検討開始から契約までの期間 5ヶ月
工期 4ヶ月
関連ページ 神奈川のローコスト住宅
2000万円台
坪単価60万円台
10坪台
30坪台
4LDK
地域 神奈川県
年齢と性別 30代女性(以下Eさん
家族構成 夫婦・息子2人の4人家族
ハウスメーカー名 住宅情報館
商品名 Chelino(シェリノ)
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 土地と注文住宅
当初予算 3700万円
実際にかかった費用総額 土地2150万円 建物1400万円
(※当時の金額。現在はより高額)
坪単価 56万円
(※当時の坪単価。現在はより高単価)
建坪(建築面積) 13坪
延坪(延床面積) 24.96坪
間取り 3LDK
検討開始から契約までの期間 1年
工期 7ヶ月
関連ページ 神奈川のローコスト住宅
1000万円台
坪単価50万円台
10坪台
20坪台
3LDK
狭小住宅

外観・外構デザイン

Aさん:外観です。外壁は白いレンガ調のものと茶色の板壁風のものを使用しています。
住宅情報館の外観

Bさん:正面から見た外観です。白・ホワイトグレー調のシンプルな外壁にしました。庭のグリーンがとてもよく映えるので、大変気に入っています。
QUAD Vの正面外観

側面から見た外観です。隣家が建つため今はもう見えることのない部分ですが、窓の高さ・間隔ができる限りバランスよくなるように、こだわりました。
QUAD Vの側面外観

Cさん:家の全体画像です。外壁のサイディングは2色にしてもらいました。
住宅情報館の外観

家とガレージの配置です。撮影は道路側からしました。土間コンクリートもキレイに仕上がっています。
住宅情報館の外構

ガレージのシャッターも色を選択できました。自分の好きなグレーにしてあります。
住宅情報館のガレージ

以前の庭です。道路側からは見えづらい位置になるので、ゆったり過ごせます。
住宅情報館の庭

現在の庭です。人工芝を施工してもらい、ドッグランにしてあります。
住宅情報館のドッグラン

お気に入りのインナーバルコニーです。シースルーパネルは緑にし、周りの景色に馴染むようにしてあります。
住宅情報館のインナーバルコニー

Dさん:サイディングを2種類使いました。かっこいい雰囲気にしたかったので茶色と黒を使用し、家の壁紙もその雰囲気に合うようにしました。
QUAD Vのサイディング

ウッドデッキを作りました。だいぶ高くつきましたが、満足しています。
QUAD Vのウッドデッキ

窓を規則的に並べました。見た目もスッキリするのでおすすめです。
QUAD Vの外観

Eさん:南側から撮った写真です。日当たりがよく、吹き抜けにつけたFIX窓からはよく日が入ります。
シェリノの外観

外壁のサイディングにはこだわりました。汚れが目立たないものを選びました。
シェリノのサイディング

内装デザイン

Aさん:リビングです。19帖弱と狭いですが、勾配天井になっているため、開放感があります。窓が多く、天気が悪い日でも室内は明るいので、電気をつけなくてすみます。
住宅情報館のリビング

玄関です。カバーがかかっていて分かりづらいですが、子ども乗せ電動自転車とベビーカーが置いてあります。下駄箱の裏のスペースには、草刈り機やほうき、車のお手入れ用品があります。

当初、玄関を広くするなら部屋を広くしたいと思っていて、このスペースには否定的でしたが、結果作って大正解でした。外に置いておけばすぐ汚れてしまう自転車も、新品同様の状態に保てますし、わざわざ物置を買う必要もありません。

本当に便利でとても気に入っています。
住宅情報館の玄関

寝室にあるウォークインクローゼットです。荷物は最低限にして、部屋として使っています。 机の後ろ側は、上段は棚、下段はハンガーパイプとなっており、荷物を収納しています。

そのままではごちゃごちゃして見苦しいので、突っ張り棒でカーテンを取り付けて隠しています。2帖と狭いので、集中して作業したい時や1人になりたい時などに最適で、意外と居心地がいいです。
住宅情報館の寝室のウォークインクローゼット

キッチンにあるクローゼットです。通常のクローゼットの半分ほどの大きさですが、十分な収納力があります。お米や食料、本棚まで入れています。

このクローゼットがあるおかげでリビングに収納家具を置かずに済んでいるので、部屋のキレイを維持できています。
住宅情報館のキッチンのクローゼット

Bさん:キッチンです。床を大理石調にしたので、システムキッチンをホワイトウッドにしました。キッチンマットもグレーにして統一感を出し、大変気に入っています。
QUAD Vのキッチン

こだわりのリビング階段です。照明はオーデリックにしました。壁・天井への光の広がりが素敵で、とても気に入っています。
QUAD Vのリビング階段

寝室の壁です。夫の趣味であるベース・ギターの壁掛けは、建築当初からイメージがあり、ブルックリンテイストが好きなので、レンガ壁紙にしています。

レール・スポットライト照明で照らしており、とても雰囲気が良いです。天井は勾配天井になっています。夫婦ともに、大満足の仕上がりです。
QUAD Vの寝室の壁

Cさん:窓の配置で特にこだわって考えた階段中腹の部分です。天井が高く、気に入っています。
住宅情報館の階段窓

トイレは入って正面の壁紙だけカラーを変えて、アクセントを入れました。
住宅情報館のトイレ

Dさん:ごちゃごちゃしていますが、シューズインクローゼットです。今はそこまで置くものはありませんが、将来的には棚をつけて、もう少し収納できるようにする予定です。
QUAD Vのシューズインクローゼット

洗面所が2階なので、1階でも手が洗えるよう、玄関の近くに洗面台を置きました。
QUAD Vの玄関洗面

なんとなくでつけた間接照明ですが、これだけでだいぶ明るいのでつけてよかったです。
QUAD Vの間接照明

パントリーです。100均で収納ケースを集めようとしましたが、サイズがなかなか合わず苦戦しました。
QUAD Vのパントリー

部屋干しができるよう、ワイヤーをつけました。かなりの重さを引っ掛けても大丈夫で、重宝しています。
QUAD Vのランドリールーム

階段の上部につけた窓は、空気を循環させたいときに役に立っています。
QUAD Vの階段の窓

Eさん:リビングの吹き抜けとシースルー階段です。我が家のお気に入りポイントです。
シェリノの吹き抜けリビング

吹き抜けの上部分です。窓をたくさんつけて、とにかく明るく開放感を出しました。
シェリノの吹き抜け

2階の廊下です。吹き抜けの壁一面は木目調のアクセントクロスにしました。
シェリノの廊下

ゆくゆく子供部屋になる部屋のひとつです。左の部屋と引き戸で仕切って使える様にしています。
シェリノの子供部屋

小さいですが、1階に収納をつけました。コートや子供服など、すぐに使うものをまとめています。
シェリノの収納

お手入れ楽ちんなアラウーノのトイレです。クロスとクッションフロアはこだわりました。
アラウーノ

2階のトイレです。床のクッションフロアは1階と趣を変えてみました。
シェリノの2階トイレ

工事現場写真

Bさん:上棟日の写真です。この日は、朝から終わりまで、昼食を除いて終日見学させていただきました。
QUAD Vの上棟の様子

Cさん:上棟式の次の日です。主要な柱にはメーカーのロゴが入っています。
住宅情報館の工事現場

設計図・間取り図

Aさん:間取り図です。1級建築士の先生が考えてくださった最初の案からほとんど変わらず、この間取りに決まりました。
住宅情報館の間取り図

Bさん:側面からの図面です。私には難しく「???」でしたが、夫は毎晩にらめっこしていました。
QUAD Vの設計図

最終の電気関係の1階図面です。人感センサーを多用し、照明の設置の高さや配置間隔もこだわらせてもらいました。
QUAD Vの1階間取り図

最終の電気関係の2階・サービスルーム図面です。6畳ほどのサービスルームを付けたので、そちらの照明もこだわっています。
QUAD Vの2階間取り図

見積書

Aさん:建築工事請負契約書です。どの商品で家を建てるか決まったあとに契約します。
住宅情報館の建築工事請負契約書

家を建てようと思ったきっかけ

Aさん:私は小さい頃から「結婚したら庭付き一戸建てが欲しい!」と思って、夢みていました。

結婚して、夫がマンションの方がいいと言うので、マンションもありかなぁと考えが変わり、築年数が浅いきれいな中古マンションを購入しました。

ですが、住んでから分かることも多く、不満な点がいくつかあり、これを一生我慢しながら生活するのは嫌だという結論になりました。

夫婦そろって戸建てがいいという考えになったので、自分たちの理想の家を建てたいと思ったのがきっかけです。

Bさん:庭付きの持ち家を購入することが夫の夢だったからです。

まず、近隣の行ける限りの住宅公園にいくつも行きました。どのハウスメーカーも個々に特徴的で、素敵な内装・外観に、とても気分が上がりました。

その後、いくつかの建売モデルハウスを見学させていただいた際、どうしても見劣りしてしまい、「注文住宅にしよう」と決めました。

特に、内装の壁紙・外観のタイルの厚み・溝の立体感(リアルな素材感)は、価格面で「建売ではこれが限界」とのことで、どうしてもこだわりたかったので注文住宅に決めました。

Cさん:まず、マイホームの購入を考え始めたときに、私自身の趣味を楽しめる場所にしたいと思いました。

車やバイクをいじったり、様々な物をDIYで作ることが好きだったので、広い一戸建てを買うよりは、家自体は普通の建売サイズ、もしくはもっと小さいサイズでも良いと考えていました。

ただ、建売は家のサイズはよくても敷地面積が狭く、ガレージを建てたいと考えていたので、設計に自由がきく注文住宅を購入しようと考えました。

Dさん:第一子を妊娠しましたが、当時住んでいたアパートは子どもが住むことの許されていない物件だったので、引っ越しせざるを得ませんでした。

どうせ同じ家賃を払うなら、家を建てた方が子どもの声を気にする必要もないし…と思い、購入を決めました。

また、夫の年齢も、35年ローンを組むのにギリギリの年齢だったので、近いうちにマンションなり戸建てなりの購入を検討しないといけないと思っていたところでした。

そのため、そのときがちょうどいいタイミングだったという理由もあります。

Eさん:2人目の子供が産まれ、賃貸の1LDKのマンションでは手狭になり、その時の土地柄も気に入っていたため、近くに家を買おう!と思ったのがきっかけです。

建売にあまり魅力を感じておらず、ありきたりな間取りや見た目が嫌だったので、自分たちが理想とする家を建てられる注文住宅がいいと思いました。

当時住んでいたマンションの近くに、立地・土地の大きさ・価格などの条件の良い土地が偶然見つかったのも、踏み出す大きな後押しになりました。

住宅情報館を選んだ理由

Aさん:夫の叔父に「マンションを売って家を買いたい」と相談したところ、住宅情報館を紹介されたのが始まりです。

実際にQUAD・Chelino・LUCIDAを何棟か見させていただいて、外壁・内装・設備・間取りなどを確認し、住みたいなと思えたことが大きな理由です。

また、地震や台風などの自然災害に強い高耐久構造の家づくりをしている点も気に入りました。

住宅情報館が開発した高倍率耐力壁スーパーパネルは、従来の耐力壁と比べて強度が高いので、建物の耐震性能が上がります。耐震実験では震度7強の加振にも6回耐えたということなので、今後万が一大地震がきても大丈夫ではないかと思えました。

営業さんの仕事ぶりもよく、話を進める中で信頼できる人だと分かり、マンションの売却もしていただけるということだったので、住宅情報館で家を建てることに決めました。

Bさん:注文住宅購入にあたり、まず土地探しをしていたのですが、希望通りの土地に出会えたからです。

その土地は、住宅情報館での建築が購入条件であったため、そのまま契約にすることになりました。

当初、住宅情報館での契約を考えていたわけではありませんでした。

「住宅公園にはないハウスメーカーを見学しよう」となった際に、TVCMなどでとても知名度のあるハウスメーカーだったため、まず伺いました。

その際の担当営業さんが本当に素敵な方で、当初予算「2000万円」とかなり低くお話をしたのですが、嫌な顔もせず、何件もモデルハウスを見学させてくださいました。

「ぐいぐい売ってこようとする」ような嫌な圧力は一切なく、じっくり見学したい夫のリズムを察して、心地よいタイミングで笑顔で説明してくださいました。

その点にも縁を感じ、見学の10日後に契約しました。

Cさん:いくつかの住宅展示場を見て回り、有名な住宅メーカーのモデルハウスは、ほぼすべて見学しました。

その中で、はっきりした具体的金額も案内して、安さを売りにしているメーカーもあれば、とにかく家自体の品質や装備、建築構造を売りにして話を進めて行き、最後に価格の話をするメーカーもありました。

住宅メーカーを選ぶ中で、当初重点を置いたのは「耐震性の高さ」でしたが、1番に良いなと感じたメーカーは完全に予算オーバーとなり、予算内で1番耐震性を確保できるメーカーを探すことにシフトしました。

そして、家を建てた後にガレージの建てたかったのですが、そう言った希望も聞いて、様々な提案をしてくれたのが住宅情報館でした。

Dさん:子どもができる前からずっと住宅展示場巡りをしていましたが、希望していたハウスメーカーの建築費が高かったり、希望の土地の価格が高すぎて折り合いがつかず、迷っていました。

そんなときにSUUMOカウンターの存在を知り、試しに行ってみると、いろんな有益な情報や、私たちに合うハウスメーカーをいくつか提示してくれました。

それらのハウスメーカーを訪れたところ、希望エリアの土地を所有していたのが住宅情報館で、販売価格も格安で、夫のみでローンが組めたので、そのまま決めました。

建築条件付きの土地だったため、住宅情報館以外を選ぶという選択肢はありませんでした。

また、担当してくださった方の対応も感じがよく、この人になら任せられると思ったのも理由の一つです。

Eさん:親戚の知り合いに住宅情報館の営業の方がいて、紹介してもらいました。

他のハウスメーカーはまったく見なかったので比較はできませんが、大手企業で信頼や実績もあり、安心感がありましたので、決めました。

営業さんの誠心誠意対応してくださる感じにもとても好感が持てましたし、住んでいた周辺にも住宅情報館で建てた戸建てが多く、普段から知っていたのも決め手になりました。

店舗には子供が飽きないように遊ぶ場所があり、子連れにとってはありがたく、毎回利用させて頂きました。

ただ家を建てるだけではなく、それまでのプロセスも大事にしたかったので、知り合いの信用できる方にお願いしました。

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工事中の現場の様子

Aさん:着工してからは毎週のように家の様子を見に行きました。大工さんお1人で作業されていることが多かったですが、突然見に来た私たちに嫌な顔をせず、家を見せてくれました。

家の中や庭は、作業道具が散乱していたり、ゴミが溢れていることなく、きれいな状態だったので好印象でした。

また、大型車やたくさん車が来るときもありましたが、庭が200坪以上と広めなので道路に駐車することを最小限にでき、近隣への迷惑を最低限に抑えられてよかったと思います。

QUAD Vの上棟の様子

Bさん:上棟の日は、朝から終わりまで1日いて、途中、皆様に差し入れもしつつ、見学させていただきました。コミュニケーションがよく取れていて、連携・スピード・クリンネスの良い現場でした。

その当時住んでいた住居から近いこともあり、仕事帰りに間に合えば、平日の夕方に作業を見せていただき、週末には必ず夫とお邪魔していました。

毎回、嫌な顔せずに質問にも答えてくださいましたし、何より現場が綺麗で、安心してお任せできました。

壁紙施行の方に至っては、作業終わりでもう帰るタイミングに私がお邪魔してしまったのに、わざわざ開けて、家の中の写真を撮らせてくださいました。

棟梁はもちろんですが、どの方も親切で細やかな仕事ぶりでした。

住宅情報館の工事現場

Cさん:「自分の家」が建つということもあり、かなり楽しみしていたため、仕事が休みの時はいつも現場に通っていました。

たまに現場監督も来ていて、大工さんと住宅メーカーの人がしっかりと連携を取って工事をしていることが感じられ、非常に好感を持てました。

お客さんが来て見られても大丈夫なように、現場は常に整理整頓や清掃がされていて、私が差し入れを持って行った際などは、わざわざ作業の手を止めてまで声をかけてくれたりと、とても良い雰囲気でした。

Dさん:上棟の際は複数の工事業者の方が作業してくださいましたが、それ以降はずっと一人の方が作業していました。

当時住んでいたアパートから、購入した土地が近かったので、夫が毎週のように手土産を持って様子を見に行っていました。

工事を担当してくださった方は、今週は何をしたのか、今どういう状態なのか、作業の手を止めてしっかり教えてくださいました。

「ここはこうしてほしい」という、設計図にない細かい注文も受けてくださいました。

Eさん:当時住んでいたマンションから徒歩で行ける場所でしたので、しょっちゅう見に行っていました。

土地として売り出される前から知っていた場所で、どんどん家が建っていくのを見るのはとても楽しかったです。

上棟してからは、大工さんともちょくちょくお話させて頂き、大切に作ってくださっているのも肌で感じられました。

現場は常に綺麗に整理整頓されていて、近隣への配慮もなされていたと思います。近隣住宅への挨拶もしていただけました。

アフターケア・保証・定期点検などの感想

Aさん:住み始めて1年後の点検をしていただきましたが、対応はよかったです。

まずは電話で点検・補修の下見する日を決めて見てもらい、後日改めて作業となります。1年ではほとんど補修する点はなく、壁紙の隙間をうめてもらうことのみしていただきました。

引き渡し後、2年未満の点検・作業は無償です。男性2人でのテキパキした作業だったので、あまり時間はかからずに終わったと思います。作業服はもちろん、靴下まで新品のようなきれいさで、きちんと配慮してくれているのが伝わりました。

Bさん:1年目に定期点検がありました。小さな気になる点も、無事に問題解決してくださいましたし、その場ではわからない点も、写真に収めて持ち帰り、後日きちんと回答してくださいました。

アフターケアに関しても、窓口がしっかりと設けられており、とても安心しています。

また、「木造のため、住んでいく中で今後こんな変化があると思いますので…」と、事前にお話をしてくださるので、いざそのような状況(壁紙の繋ぎ目の軽いひび・歪みなど)になっても、焦らずに済みました。

Cさん:人生の中で1番高額な買い物なので、アフターケアに関しては心配していましたが、入居1ヶ月くらいで1度点検に来て、その時に洗面所の扉の建て付けがイマイチだったことを伝えたところ、すぐに直してくれました。

その際も、なぜ扉の建て付けが悪くなってしまったのか、丁寧に説明してくれて、とても好感を持てました。

その後も1年点検の案内があり、今のところアフターケアはしっかりとしている印象です。家自体も特に不具合はなく、快適に暮らせています。

Dさん:我が家は現時点で6ヶ月目の定期点検と、2年目の定期点検が終了しました。5年目と10年目の定期点検もあるそうです。

住宅情報館と提携している会社から、はがきで連絡があり、そこに載せられていたサイトから希望日を入力し、後日確認の連絡があるといった流れです。

2年までは無料で修理をしていただけるようで、壁紙の剥がれや、固くて開けにくい窓の修理を無料でしていただきました。

ただ、窓の調整はかなり時間はかかった印象でしたが、少しマシになった程度で少し残念でした。

Eさん:住んでから半年、2年後、その後も数年後に定期点検があります。床が凹んでしまったときなども、すぐに来て対応してくれました。

ただ、アフターケアは他の専門部署が担当するので、営業さんに相談しても「アフターケアの方に連絡してください」との回答で、ずっと頼ってきた営業さんに頼れないのは残念でした。

いつも知らない方が点検に来られるので、なんもなく不安もありますが、アフターケアの方はちゃんと見てくれます。

保証の点においては、長期的な手厚い保証という感じではありませんが、特に不満はありません。

やってよかったこと・こだわりポイント

住宅情報館のリビング

Aさん:「平屋」ということが一番のこだわりポイントで、気に入っている点です。平屋なので階段がなくて移動が楽ですし、家事動線がシンプルなので、これから歳をとっても安心・安全に暮らせそうです。

また、平屋は2階建ての建物より重心が低く、重量も軽いため、耐震性が高いという特徴があります。住み始めてから何度か震度3~4程度の地震を経験しましたが、2階建ての家と比べると揺れが小さく感じます。

建物の高さも低いため、台風などの風の影響を受けにくく、風で家が揺れることはありません。災害のことを考えたら、安心感の高い平屋にしてよかったと思います。

あと、大切なのが「家の手入れがしやすい」ということです。築年数が経てば外壁が汚れるのは仕方のないことですが、汚れたままではみっともないですし、できることならきれいを維持したいものです。

伸縮性のポールを使えば勾配天井の一番高いところにも届くので、外壁の掃除も簡単にできます。業者に頼らなくていい分、節約になりますし、自分たちで大切に手入れをすることで、家に愛着も湧きます。

QUAD Vのリビング階段

Bさん:まずは、リビング階段です。リビングで過ごす時間が長いと思い、落ち着きやすい色調・素材感にしました。

次にパントリーは、料理が趣味なので、夫にお願いして作ってもらいました。キッチンの背面にあり、動線がスムーズで広さもちょうどよく、こちらも満足しております。

照明

照明は、夫の一番のこだわり&お気に入りポイントです。室内・室外ともに、可能な限り人感センサーをつけました。スイッチを押す事がないので、とても便利です。

オーデリックとパナソニックのショールームを見学し、実物を見たうえで購入したので、イメージ通りでした。とても素敵です。

壁紙

壁紙は、サンゲツのショールームへ行き、大きなサンプルを見て、決めました。

各部屋2枚の壁紙が選べますので、アクセントウォール・メインウォールとメリハリをつけ、また、天井もポイントのある色味を選ぶことが出来ました。こちらも大変満足しております。

高機能壁紙(消臭・除湿・抗菌など)が多数あったのも大変うれしく、積極的に取り入れて大正解でした!

住宅情報館の外構

Cさん:かなりたくさんありますが、まずは土地内の建物の配置です。

家を建てた後にガレージを建てる計画があったので、道路に対しての家の向きや、ガレージのサイズなども計算した上で配置を考えました。この配置にしてまったく後悔はありません。

次に、インナーバルコニーにもこだわりました。

当初は洗濯物を干すのに使用する予定でしたが、他の目的でも使えていて、つけてよかったと思っています。

あとは、リビング階段の仕切り戸です。

当初は扉なしの予定でしたが、冷暖房効率を考えると、1階と2階を区切る物があった方が良いと考え、オプションで引き戸を追加しました。おかげで電気代は抑えられていると思います。

QUAD Vのシューズインクローゼット

Dさん:シューズインクローゼットとパントリーは作ってよかったと思っています。

シューズインクローゼットはそこまで広くはありませんが、ベビーカーを畳まずに仕舞うことができ、見た目もスッキリします。

また、私が花粉症で、花粉がついたコートを部屋の中に持ち込みたくないという理由もあって作りましたが、心なしか症状が以前ほど出なくなったように感じます。

パントリーは、まだ子どもが小さく頻繁に買い物に行けないので、ある程度買い溜めしてストックできて便利です。

また、災害時の備蓄食材置き場としても活用でき、大量のペットボトルの水や非常時用の食品などをしまっても余裕があります。

現在は、他にビン・缶・資源ゴミなどもそこに置いています。

シェリノの吹き抜けリビング

Eさん:とにかく広々&明るい家がよかったので、リビングに空間を遮るような壁や柱を出さないためにスーパーパネルを採用し、大空間を実現しました。

キッチンはL字にすることで、コンロ前の天井までの存在感のある壁も取り払えて、満足しております。

さらに、明るさをとるために南側に吹き抜けとシースルー階段を採用しました。夏でも暑すぎるということもなく、一日中明るく快適です。

吹き抜けの窓から、青空が見えたり、夜には月が見えたり、自分たちだけのお気に入りの空間になっています。

リビングにシースルー階段を採用することで、子供たちが大きくなった時にでも、必ず家族が顔を合わせて過ごせるようになっています。

また、今は1部屋として使っている部屋も、いずれは2つに分けられる様に引き戸をつけました。

後悔ポイント・気になるところ

Aさん:和室があればよかったなと感じます。家が建った後に子どもが生まれたのですが、リビングの隣に和室があったら遊び場やお昼寝で大活躍だったのでは…と思います。

冬はフローリングにこたつを出していますが、やっぱりこたつは和室で使うものだなと感じました。

あとは、玄関ドアや外壁の色を他の色にすればよかったかなと、少し後悔したことがあります。色ひとつで大きく印象が変わるので、色を選ぶのはとても難しいです。

住み始めて気になる点や不満な点は特にありません。

Bさん:住宅に関してはほぼありません。強いて挙げるならば、外構の植樹を、業者の方に依頼すべきだったかなと思っております。

写真を見て、見様見真似で自分達で植えました。しかし、成長後の植物のボリューム感や季節ごとの変化など、やはり素人ではイメージができておらず、美しさは長く持ちませんでした。

ポイントで植樹したかったコニファーですが、植えるべき位置・種類・日当たりとのバランスなど、プロの業者に頼むべきでした。

ただ、今では夫が新たな趣味で家庭菜園をしているので、結果的にはよかったのかな…とも思っています。

Cさん:こうすればよかったと思う点はほぼありません。

「間取り・家の配置・外壁の色・壁紙の色・窓の配置・コンセントと照明の位置・ガレージのサイズ」など、細かいところまで打ち合わせをし、何度も設計変更や修正を繰り返してもらったため、かなり満足度の高い仕上がりになりました。

強いて挙げるとすると、玄関から洗面所までの帰宅動線です。

玄関からリビングを経由して洗面所という形になっているので、リビング扉・洗面所扉と、2枚の扉を開けなければなりません。

壁を1枚なくせば問題を解決できるのですが、その部分の壁は耐力壁なので、移動すると耐震性が落ちるとのこと。そのため、仕方ないことではありますが、生活してみて気になっています。

Dさん:陽の当たり方をもっと考えればよかったと思います。

住宅街で隣の家との距離が近いので、南側にあまりスペースが取れず、太陽が高い夏はいいですが、低くなってしまう冬は部屋の中にあまり陽が入りません。電気をつけないと暗く感じてしまうときもあります。

また、玄関からすぐにリビングダイニングに入れるようにしていれば、廊下のスペースをもっと有効に活用できたのではないかと思います。

さらに、隣接する斜面の空き地の雑草がひどく、所有者はこちらから連絡しないと刈ってくれないので、ローンを組む段階でその土地も購入して、庭を広げればよかったと感じます。

Eさん:リビングの掃き出し窓は標準仕様のものなのですが、もう少しお金をかけて、開放感のある、折戸のようなカフェのような窓にすればよかったと、少し後悔しています。

コンセントの位置は、自分たちで必要と思うところに決めましたが、1箇所まったく使っていない場所があり、もっと考えてから決めればよかったです。

あと、勾配天井も選べたのですが、吹き抜けで満足して選びませんでした。ただ、今になって「勾配天井もやっぱり採用すればよかった」と思っています。もう今からでは変えられないので、後悔しています。

これから家を建てようと思っている方へのアドバイス

住宅情報館の外観

Aさん:建築事例をたくさん見て、自分が建てたい家のイメージを具体的に思い描くことが大切だと思います。

今はネットで検索すれば、いくらでもデータが出てきますし、建築事例をまとめた雑誌もたくさんありますので、まずはたくさん事例を見ることです。

すると、だんだん「こんな感じの家いいな」という自分の好みが分かってくると思うので、そのイメージに似ている住宅メーカーのモデルハウスを見たらいいと思います。

実際に建てた家も案内してくれると思いますので、写真では分からない部分を目で見て確かめて、納得するまで気になる住宅メーカーで家を見せてもらうことです。

家を建てることは、一生に一度の大イベントです。

家族で意見が異なったり、予算の関係であきらめなければいけない部分も出てくるかもしれませんが、営業・建築士・インテリアコーディネーターなどが連携プレーで、夢を叶えるお手伝いを全力でしてくれるので安心です。

家族みんなが納得して住める家ができるように、楽しんで計画を立ててください。

QUAD Vの側面外観

Bさん:家を作るうえで、夫婦の意見が合っていても、それでも内装・外装・各部屋の大きさについて、かなり時間がかかり、迷いました。

そこでおすすめしたいのが、多くの実物モデルハウス・各メーカーのショールーム・完成イメージの画像を夫婦間で共有することです。

中でも、ますはピンタレストという画像検索アプリの使用をおすすめします。

我が家では、私がピンタレストで共有ファイルを作り、ひたすら「いいな」と思う画像をストックした後に、夫に提案し、消去法で「建てたい家のイメージ」を固めました。

ピンタレストには海外の画像も多くあるので、例えば我が家はこちらで「ブルックリン調画像」を集め、寝室の参考にしました。

その後、実物のショールームやモデルハウスに、できるだけたくさん行って見学しました。

行って見ると分かりますが、どれもとても素敵で本当に迷います。

しかし、参考画像のイメージからブレぬように決めていくことで、スムーズに決められました。

そして、ハウスメーカーの標準として、床材・トイレ・巾木・リビング階段など、選択肢が3つほど用意されている項目があります。

そことのバランスで安っぽくなることのないよう、ハウスメーカー支店の中にあるモデルルームをいくつも見学する事も強くおすすめします。支店により、使用サンプルが異なり、どれも参考になりました。

どこのハウスメーカーでも、「〇〇支店で、契約している〇〇です」と言えば、快く見せていただけると思います。

住宅情報館の外観

Cさん:家の構造や土地の選び方、住宅を建てるにあたって必要となる知識や法律を自分自身でも勉強したうえで、一つの住宅メーカーだけでなく、なるべく多くの住宅メーカーに実際に足を運んで、比較することをおすすめします。

その中で、自分の知識レベルがさらに向上し、どの住宅メーカーで家を建てるべきか、いい家やいい土地の見極めができるようになります。

普通は、家の構造や不動産売買の仕組みまでは調べないかもしれませんが、人生で一度切りの買い物になると思いますので、自分自身が後悔しないためにも情報収集は大切です。

「考え抜いた後に、妥協すべき部分は妥協し、絶対に譲れない部分は譲らない」このような線引きを自分で決めていけるようになると良いと思います。

正直、家づくりは時間も体力もかかって大変です。さらにタイミングもあったりします。

しかし、悩んで決めた物の方が気に入って、より大切にできると思います。「時間と予算と知識」この3つに余裕をもって、家づくりに取り掛かることが成功の秘訣です。

QUAD Vのサイディング

Dさん:何を作りたいのか、どういう間取りが理想なのか、あらかじめ考えておくことをおすすめします。

私たちはあまり具体的にイメージができておらず、とりあえず「パントリーとシューズインクローゼットが欲しい」とだけしか考えていなかったので、住んでみてから「ああしたかった」「こうしたかった」と思う点がいくつも出てきました。

インスタに住宅に関するいろんな情報があるので、それを見ておけばよかったと後悔しています。

また、家具や収納ケースなど、どれくらいの大きさのものを置きたいのか、それに合わせて設計した方が絶対いいです。

我が家はそこをあまり考えずにソファやダイニングテーブルを購入したので、部屋のサイズに合わず、大きすぎて通路を塞いでしまっています。

収納ケースもぴったり合うのがなかなか見つからず、かなり苦戦しました。

たくさん収納を作ったはいいものの、それぞれ奥行きや幅が違うので、それぞれの収納に合った収納ケースを探さなければならず、結構時間がかかりました。

シェリノのサイディング

Eさん:間取りやインテリアなどを決めている時は、いろいろと情報収集したつもりで決めましたが、「こうすればよかったポイント」が後からどうしても出てきてしまうので、これでもかというくらい情報収集しましょう。

なるべくいろいろなものを見て、自分たちがしっくりくる理想のものを、現実化した方がいいと思います。

もちろんお金との相談もありますが、建ててからは変えられない場所や、大きな間取りの変更などは、動かせるうちに思い切ってやるのもいいと思います。

また、間接照明なども後から購入するのではなく、最初から取り付けた方がいいです。そうすれば、コンセントも最適な位置を決められるはずです。

そして、収納はたくさんあるに越したことはありません。ファミリークローゼットなど、我が家にはないのですが、あったらどれだけよかったか…と思っています。

先を見越して、荷物が増えることや子供が大きくなっていくことを想定して、決めることをおすすめします。

あと、子供が自分の部屋に住む期間はそんなに長くないので、子供部屋は必要最低限の広さにして、その分、他の場所に広さをとる方が賢明です。

まずは間取り&見積もりを揃えることから始めましょう!

家づくりを検討し始めると、とりあえずまずは住宅展示場に…となりがちですが、これはNGです。時間も体力も労力もむだにかかってしまいます。

まず最初にやるべきことは「間取り&見積もりを揃えて比較すること」です。これには次のようなメリットがあります。

  • 各社の特徴をつかめる
  • 希望する間取りの価格や相場を把握できる
  • 見積もりをもとに他社の営業マンと交渉できる

ただ、1社ずつ間取り&見積もりをお願いしようとすると、手間も時間もかかって、かなり面倒…。

そこでおすすめなのが毎月5000人以上が利用している「タウンライフ家づくり」です。

タウンライフ家づくり

タウンライフ家づくりなら…

  • オリジナルの家づくり計画書を作ってくれる
  • 間取りプランを提案してくれる
  • 諸費用を含めた細かな見積もりを出してくれる
  • 土地がない場合、希望エリアの土地提案をしてくれる

もちろん全部無料です!希望する複数のハウスーメーカー・工務店から「間取り&見積もり」をもらえます。

こんな方におすすめ

次のいずれかに当てはまるなら、タウンライフ家づくりを必ず使っておきましょう。

  • 家づくりを始めたいけど、何をすればいいかわからない
  • 1円でも安くマイホームを手に入れたい
  • 気になるハウスメーカーの間取り&見積もりがほしい
  • 地域密着型の優良工務店を知りたい
  • まだ表に出ていない土地情報を知りたい

強引な営業もなく、要望欄に「お電話はご遠慮ください」と書いておけば電話営業もかかってきません。ぜひ気軽に試してみてください。

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