イシカワは新潟に本社を構え、東日本全域や近畿地方などの幅広いエリアで注文住宅を手がけているハウスメーカーです。特に新潟県内では10年以上に渡って注文住宅建築棟数トップの座をキープしています。

インナーガレージやスキップフロアなどといった人気の仕様を取り入れた住宅や、坪単価を50万円以下に抑えたローコスト住宅、エネルギー収支がほぼ0になるZEHなど、高い技術力を活かした家づくりが魅力となっています。

そんなイシカワで注文住宅を建てた、秋田県・福島県・新潟県・滋賀県在住5人の体験談です。数年住んでみて感じていることや住み心地、やってよかったことや後悔ポイントなどをインタビューしました。

基本情報

イシカワはコストパフォーマンス良く家づくりができるハウスメーカーで、他のハウスメーカーと比べると建築費用も坪単価も安いです。

イシカワの注文住宅は2000~3000万円が相場の目安です。坪単価は60~90万円が2025年の相場です。以前は1000万円台の注文住宅も珍しくありませんでしたが、物価高騰の影響もあり、現在では2000万円以上がほとんどです。

地域 福島県
年齢と性別 40代女性(以下Aさん
家族構成 両親・夫婦・娘・息子の6人家族
ハウスメーカー名 イシカワ
商品名 良質住宅S
住宅タイプ 二世帯住宅(2階建て)
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 注文住宅のみ(土地所有済)
当初予算 3500万円
実際にかかった費用総額 3471万円(+解体費用167万円)
(※当時の金額。現在はより高額)
坪単価 53.9万円
(※当時の坪単価。現在はより高単価)
建坪(建築面積) 43.84坪
延坪(延床面積) 64.38坪
間取り 8LLDDKK
検討開始から契約までの期間 1年6ヶ月
工期 7ヶ月
関連ページ 福島の工務店
3000万円台
坪単価50万円台
40坪台
60坪台
7LDK・8LDK
二世帯住宅
地域 福島県
年齢と性別 30代女性(以下Bさん
家族構成 夫婦・娘・息子の4人家族
ハウスメーカー名 イシカワ
商品名 nano
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 土地と注文住宅
当初予算 2400万円
実際にかかった費用総額 土地935万円 建物1400万円
(※当時の金額。現在はより高額)
坪単価 43万円
(※当時の坪単価。現在はより高単価)
建坪(建築面積) 18.45坪
延坪(延床面積) 32.31坪
間取り 3LDK
検討開始から契約までの期間 3ヶ月
工期 4ヶ月
関連ページ 福島の工務店
1000万円台
坪単価40万円台
10坪台
30坪台
3LDK
地域 滋賀県
年齢と性別 30代女性(以下Cさん
家族構成 夫婦+小型犬1匹
ハウスメーカー名 イシカワ
商品名 GROW
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 土地と注文住宅
当初予算 3500万円
実際にかかった費用総額 土地1200万円 建物2200万円
(※当時の金額。現在はより高額)
坪単価 62万円
(※当時の坪単価。現在はより高単価)
建坪(建築面積) 18.53坪
延坪(延床面積) 35.56坪
間取り 4LDK
検討開始から契約までの期間 2年
工期 6ヶ月
関連ページ 滋賀の工務店
2000万円台
坪単価60万円台
10坪台
30坪台
4LDK
地域 秋田県
年齢と性別 30代男性(以下Dさん
家族構成 夫婦・娘の3人家族
ハウスメーカー名 イシカワ
商品名 良質住宅NF
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 土地と注文住宅
当初予算 2000万円
実際にかかった費用総額 土地350万円 建物1600万円
(※当時の金額。現在はより高額)
坪単価 58万円
(※当時の坪単価。現在はより高単価)
建坪(建築面積) 15.53坪
延坪(延床面積) 27.55坪
間取り 2LDK
検討開始から契約までの期間 2ヶ月
工期 4ヶ月
関連ページ 秋田の工務店
1000万円台
坪単価50万円台
10坪台
20坪台
2LDK
狭小住宅
地域 新潟県
年齢と性別 30代男性(以下Eさん
家族構成 夫婦・息子2人の4人家族
ハウスメーカー名 イシカワ
商品名 Life(ライフ)
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 注文住宅のみ(土地所有済)
当初予算 2000万円
実際にかかった費用総額 建物2000万円
(※当時の金額。現在はより高額)
坪単価 63万円
(※当時の坪単価。現在はより高単価)
建坪(建築面積) 16坪
延坪(延床面積) 32坪
間取り 5LDK
検討開始から契約までの期間 3ヶ月
工期 6ヶ月
関連ページ 新潟の工務店
2000万円台
坪単価60万円台
10坪台
30坪台
5LDK

外観・外構デザイン

Aさん:正面の斜めから撮った外観です。外壁は汚れなどが目立たないベージュや茶色にしました。
良質住宅Sの外観

家の裏側から見た外観です。「欠け」などがなく、長方形の間取りです。
良質住宅Sの裏側外観

Bさん:外観の様子。西向きの玄関周りの写真です。外構工事中に撮った写真なのでコーンが写りこんでいます。
nanoの外観

Cさん:玄関側は道路に面してるので、そちら側はできるだけ窓を少なくしました。
GROWの外観

防犯カメラを設置し、愛犬が上り下りしやすいように愛犬専用のスロープを作りました。玄関ドアは電気錠にして大正解でした。
GROWの玄関

Dさん:外観正面です。白を基調とし、アクセントで木目を入れています。木目を横でなく縦にしたのがこだわりです。
良質住宅の外観

裏側です。こちら側に雪が落ちる設計になっていて、雪降ろしが不要で助かっています。
良質住宅の外壁

Eさん:各部屋の窓です。もう少し窓が大きいほうがよかったかなと思っています。
Lifeの外観

オール電化なので、裏にエコキュートを設置してもらいました。表から見えないのでよかったです。
Lifeのエコキュート

内装デザイン

Aさん:夫の父と夫のこだわりの和室です。完全な二間続きにはならないのですが(間の戸が外れはしないので)、2人は満足のようです。
良質住宅Sの和室

夫の書斎です。決して広くはないのですが(間取りにも部屋数としてはカウントしなかったのですが)、夫は喜んでいます。
良質住宅Sの書斎

ベランダは作りませんでした。毎日室内干しです。日当たりがいいので、乾かないといったことはありません。
良質住宅Sの玄関ドア

Bさん:リビングの写真。和室を作らず、ひと部屋のリビングにしたので広さはあります。
nanoのリビング

奥に続いているダイニングの写真です。横にキッチンがあります。ダイニングは少し狭いです。
nanoのダイニング

リビングの壁紙をこの一面だけ変えてアクセントにしました。気に入っています。
nanoのリビングの壁紙

Cさん:絶対条件で譲れなかった、愛犬のためのリクシルのペットタイルです。
リクシルのペットタイル

工事中の風景にはなりますが、和室からの眺めです。和室の床はたたみ風フロアタイル。
GROWの和室

小さいけれど作ってよかった吹き抜け。ここからの太陽の光が気持ちいいです。
GROWの吹き抜け

玄関横に作った収納スペース。扉はすべてソフトクローズ機能付きなのも大満足です。
GROWの玄関横収納

キッチン横の収納スペース。家具を後から置きたくなかったので、収納スペースはすべて最初からこのようにあちこちに作りました。
GROWのキッチン

玄関入ってすぐのところに愛犬専用の小窓を作りました。ここから出迎えてくれたり、見送ってくれたりするので、とてもかわいいです。
GROWの玄関小窓

書斎部屋です。プリンターや小さい冷蔵庫を置いたり、パソコン作業をするために、コンセントは多めに設置しました。
GROWの書斎

Dさん:縦長の18帖リビングです。3人家族にちょうど良い広さになっています。
縦長の18帖リビング

1階唯一の収納は階段下に。余計に物が増えるのを防げるので、収納場所が少ないのも悪くないと思います。
良質住宅のリビング

洗面所はコンクリート調の柄を私がチョイスしました。取手をブラックアイアンにしたのがおしゃれポイントです。
良質住宅の洗面所

お風呂です。棚・壁をベージュに統一し、リラックスできる空間になっています。
良質住宅のお風呂

トイレの壁紙はスヌーピーを採用。可愛すぎず、シックな柄がポイントです。妻のセンスの良さが光ります。
スヌーピーのクロス

Eさん:4畳半の部屋です。入口が狭いですが、慣れてくると気にならなくなりました。
Lifeのドア

階段の写真です。少し狭いですが窓もついていて、日差しがはいってくるので明るいです。
Lifeの階段

小さい小窓もつけました。外から見えないように、モザイクが入っています。
Lifeの小窓

2階廊下の写真です。あまり広くはないのですが、トイレもついており、満足です。
Lifeの廊下

ロフトがついている部屋の写真です。階段は収納できるので、普段はすっきりしています。
Lifeのロフト

2階にある6畳の和室です。お客様が来た時に泊まってもらいます。普段は使っていません。
Lifeの和室

2階廊下とベランダです。洗濯物はいつもここで干しています。子供もたまにここで遊んでいます。
Lifeのベランダ

設計図・間取り図

Aさん:1階の間取り図です。何度も遠いイシカワまで、家族総出で足を運び、打ち合わせをしました。
良質住宅Sの1階の間取り図

2階の間取り図です。ベランダがない家はまだまだ珍しいかもしれません。
良質住宅Sの2階の間取り図

Bさん:1階の設計図の写真です。色々希望を聞いていただき、このようになりました。
nanoの1階の間取り図

2階の設計図です。寝室はゆとりがありますが、子供部屋は実際は6畳より狭い気がします。
nanoの2階の間取り図

立面図です。屋根が斜めになっているので、雪が降っても積もらずに落ちやすいです。
nanoの立面図

Dさん:1階の間取り図です。縦長の土地の方は参考にしてみてください。
良質住宅の1階の間取り図

2階の間取り図です。子供部屋5.1帖を2つ。主寝室は8帖ですが、十分すぎる広さがあります。
良質住宅の2階の間取り図

家を建てようと思ったきっかけ

Aさん:きっかけはいくつかあります。箇条書きにしてまとめてみました。

  • 前に住んでいた家が築60年は経っていて老朽化していたこと
  • 2011年の東日本大震災で、壁などにひびが入っていたりと、ダメージがあって、これ以上の居住は難しいと思われたこと
  • 消費税が8%から10%に上がるということを聞いたので、増税前に新築しようとしたこと
  • 夫の両親がそろそろ隠居したいと言い、夫の父が役場で課長級まで昇進してからの定年退職によって、まとまった額の退職金が出て、そこから1000万円の新築費用を出すといってくれたこと

Bさん:それまで住んでいた賃貸が手狭になり、また、息子の小学校入学を1年後に控えていたので、引越しを考えるようになりました。

我が家の場合は、資金も限られている上、入学まで1年をきっていたので、マンションや中古住宅購入を考えていました。注文住宅は選択肢になかったのです。

ですが、田舎なため、マンションはそもそもあまりなく、中古住宅や建売住宅もタイミングが悪かったのか、条件に合うものがなく…。

何か参考になればと、軽い気持ちで出向いた住宅展示場にて、色々なハウスメーカーの方とお話ししているうちに、注文住宅を考えるようになりました。

Cさん:それまではずっとペット可の賃貸に住んでいたのですが、夏は暑く冬は寒かったことと、手狭に感じるようにもなってきました。

また、愛犬にとっても滑りやすい床での生活は腰に負担がかかっていたようで、軽度のヘルニアになってしまいました。

そこから、愛犬が健康で長生きできるために、人間にとっても快適で過ごしやすい家で暮らしたいと思うようになりました。

独学で勉強して、性能と構造にこだわった家を建てたいと思うようになり、すべての希望を叶えてくれる注文住宅を建てようと検討を始めました。

Dさん:住んでいた借家の築年数が25年ほどと、かなり経っていました。間取りの狭さ、耐震面の不安、そして何より、断熱性能がほぼなく、冬の室内の寒さに耐えるのが大変でした。

こういった経緯があり、これからも住み続けるのは無理があると判断しました。

賃貸と注文住宅の選択肢があったのですが、妻と話し合い、隣人関係のわずらわしさ、騒音、物音への配慮などから「一軒家でゆっくりリラックスできる環境に身を置きたい」という結論に至り、家を建てることにしました。

Eさん:結婚がきっかけです。この先、子供ができることも考えると、今住んでいるところだと狭いので、注文住宅を建てることにしました。

子供が大きくなるにつれ、家の中で走りまわったりすることを考えると、広い戸建てなら隣や上下の部屋に気を使わなくてもいいので、子供自身も伸び伸び成長できると思いました。

私自身、小さい時から実家の戸建てに住んでいたので、やっぱり広々としたところで生活したいという思いがありました。

また、長い年月で考えた時に、賃貸よりも戸建てのほうが安く済むという考えもあって、思い切って購入しました。

イシカワを選んだ理由

Aさん:最初は、自宅の近くの住宅展示場の桧家住宅に行きました。そこで、設計図と見積書までもらいましたが、金額面で折り合わず、次に、一括見積もりで自宅まで来てくれたアエラホームに、設計図と見積書を出してもらいました。

アエラホームは、私の実家でも利用していたので、良さを分かっていました。

しかし、金額面で予算オーバーしていて、調整している時に、もう一度ネットで見積もりを取ったら、イシカワの営業マン兼建築士の方が、設計図と見積書を持ってきてくれました。

予算内に収まっていたので、アエラホームを断って、イシカワ一本に絞りました。

この3社に共通していることは、断熱材です。一般的なグラスウールなどではなく、2枚の板で発泡素材を挟んでいる断熱材となります。

Bさん:1番の決め手は価格です。最初は違うハウスメーカーと話を進めていたのですが、どこをどう削っても予算オーバーしてしまいました。

やはり注文住宅は無理なのだろうか…と頭を抱えている時に、知り合いからイシカワさんのことを教えてもらい、イシカワさんを知りました。

とりあえず見てみようということで、イシカワさんの展示場に出向き、担当の方と色々お話しさせていただき、大体の建築費用をその場で出してもらいました(土地は大体決まっていました)。

うちの予算でも建てられることが分かったので、そこからはもう迷いなくイシカワさんにお願いすることになりました。我が家の場合は、イシカワさんの価格に惹かれて、イシカワさんで建てることに決めたのです。

Cさん:イシカワさんに決めるまで、約15社のメーカーに足を運び、話を聞いてきました。

それぞれ魅力的なところや気になるところはもちろんありましたが、こちらの希望するものすべてを詰め込むと、なかなか予算内に抑えられるメーカーがありませんでした。

そんななか、初めの段階からずっと候補に残っていたイシカワさんだけが、すべてを叶えてくれるメーカーだったので、こちらに決めました。

また、担当さんの人柄も決め手のひとつでした。こちらはこだわりが強く、なのに予算は低めと、なかなか面倒臭い客だったと思うので、他メーカーの担当には私たちをバカにするような方もいらっしゃいました。

ですが、イシカワさんの担当者の方だけは、どうにかすべて叶えられないか一緒に考えてくださったのです。

こちらのわがままで、完成までかなり時間がかかりましたが、「一生住む家だから納得いくまでたくさん考えましょう!」と、かなり辛抱強く待ってくださったことにも感謝しています。

Dさん:本当にたくさんのハウスメーカーがありますが、私たちはイシカワに決めました。その理由はなんといっても「低コストなのに一流のハウスメーカーと性能が同等」だったところです。

イシカワは他の一流ハウスメーカーのようなCM・広告をほとんど出していません。

家やマンションの価格の3割は「営業職のお給料・広告費用」と言われているため、購入者は無駄にお金を多く支払うことになりますが、イシカワはそこにほとんど費用をあてず、純粋に家の性能に費用をあてています。

そのため、低コストなのに家の性能はよく、ローコスト住宅のように「耐震性が低い」「壊れやすい」などといったことがありません。

一流ハウスメーカー同様、外壁・床材・建具なども豊富な種類の中から選べます。

イシカワは新潟県で注文住宅建築棟数15年連続1位を獲得していて、そこもイシカワで建てることへの安心感につながりました。

Eさん:地元で一番大きい工務店ということもあり、イシカワにお願いしました。知り合いにイシカワで家を建てた方がいて、お邪魔させてもらったところ、デザインもよかったので選びました。

イベントでもイシカワの家を見学したのですが、内装素材やカラーなどが豊富で、他の工務店にはない特色をもっていたので、迷うことなく選べました。

まだ買うか決まってもないのに、営業の方が親身になって相談にのってくださり、いろいろな予定を考えることもできました。家以外のサポートもしっかりしているなと感じたので、それも選んだ理由の一つです。

自分たちが建てたい理想の家を作ってもらえそうで、予算的にもオーバーせずに済みそうだったのもよかったです。

まだどこのハウスメーカー・工務店にするか決まっていないなら、人気の家づくりサービス「タウンライフ家づくり」も必ず使っておきましょう!

スマホで3分の質問に答えるだけで、複数の住宅会社から間取りプランと見積もりを作成してもらえます。もちろん無料ですので、気軽に活用してみてください。

\ 信頼できる住宅メーカーを探す第一歩 /
タウンライフ家づくり

  • 複数社から間取りと見積もりをもらえる
  • 累計利用者40万人の大手サイト
  • かんたん3分で入力完了
\ 40万人超が利用していて安心 /
無料で間取り&見積もりをもらう

工事中の現場の様子

Aさん:最初、基礎を作るときなどは、3人~5人の職人さんで、行っていましたが、住宅の床上部分を作り始めると、1人の大工さんが、軽トラックで朝早くから来て、遅い時には夜の22時過ぎまで、行っている場合もありました。

基礎などの職人さんや大工さんに、冷たいジュースの差し入れなども行いました。

外に小さい冷蔵庫を置いて、その中にジュースを入れておいて、「よかったら飲んでください」と言っていましたが、あまり、飲むことはなかったようです。

Bさん:建築場所がその当時住んでいた場所から近かったので、工事中もよく足を運び、工事の進み具合などを自分達の目で確認していました。現場の様子に特に問題はありませんでした。

大工さんと現場監督の連携がいまいち取れていなかったのか、変更をお願いした場所が伝わっていなかったり、色が間違っていたりして、その都度大工さんに聞いたりしなくてはいけなかったので、ちょっと大変でした。

ただ、大工さんがとても親切で、色々提案してくれたりもしたので、現場を見に行く事は大事だと感じました。

Cさん:頻繁に行って手を止めるのも申し訳なかったので、あまり頻繁にはお邪魔できなかったのですが、図面と間違ったところがないか、定期的に確認はさせていただいてました。

現場に修正部分が伝わってなかったこともありましたが、それをお伝えすると、すぐに直してくださいましたし、現場監督からも写真付きで週に一回、現場の進ちょく状況をメールでいただいていたので、安心して任せられました。

現場が休みの日も、雨に濡れないようにブルーシートで覆ってくださってましたし、中に関係者以外の人が入らないよう、きちんとゲートを設置していただいてたことも、とても安心できました。

Dさん:現場と住んでいた場所とが近かったこともあり、工事中もよく様子を観に行きました。電気設備担当・内装屋・左官・外壁担当など、それぞれみなさん感じがよく、好印象だったのを覚えています。

工事中の急なお願いにも対処していただきました。壁の中に強化材(裏地)を付けてもらいたく、設計図にもなかったのですがお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。

また、照明を取り付ける箇所も一緒に確認してくださり、理想的な箇所に取り付けられました。

ただ、ひとつだけ気になったこともありました。まだ家の木造の骨組みをやっているとき、休憩中にその骨組み部品が積み重なっているところでタバコを吸われている方がいたのです。

木材ですし「万が一燃え移ったら…」と考えてしまいました。

最終的には、工期自体も無事に間に合って、その後もお付き合いある方もいらっしゃいます。みなさん本当にお世話になりました。

Eさん:寒さが厳しい冬だったので心配ではあったのですが、そんなことは関係なく、大工さん達が一生懸命になって私たちの家をつくってくれていました。

とても仕事のできる方たちで、あっという間に骨組みまで完成し、内装も予定より早く終わりました。

たまに中の方を見させてもらった時には、まったく家のことはわからない私たちに、いろいろと丁寧に説明してくださり、助かりました。お忙しいなか、本当にありがとうございました。

作業中は私語もなく、黙々と作業されていたので、真面目な大工さんたちで本当によかったです。

アフターケア・保証・定期点検などの感想

Aさん:入居したのが2017年の10月だったので、まだあまり経っていません。

1年目の点検は、担当の現場監督がアポイントの上、直接自宅に来て、天井裏や床下など、細かく点検していきました。異常はなかったようです。

2年目の点検は、郵送でアンケートが送られてきて、不具合な点を申告して、新潟の本社に返送して、現場監督がアポイントの上、自宅に来て、不具合のある点を改善していきました。

ちなみに、壁紙などが木の収縮などによってよれたりする場合があるので、2年以内ならば無料で張り替えるという保証がついていましたが、うちはそれほどよれてはいなかったため、使いませんでした。

Bさん:なんせお値段が安いので、アフターケアまでは最初からあまり期待はしていませんでした。定期的な点検さえあればいいかなという程度に考えていたので、その点不満はありません。

入居直後にあった手違いやミスなどの修理や変更をお願いすることもありましたが、お願いしてからだいぶ待たされました。人手不足なのは分かっているので催促もしづらく…。

いつも修理をお願いして、折り返しの連絡をしばらく待たされ、さらに数ヶ月たってから業者さんが直しに来るという感じでした。

Cさん:完成して引っ越したあとも、細かいことや困りごとなどを相談したら、すぐにこちらまで来て直してくださったのが大変助かりました。こちらが気になることを気軽に相談できるのは安心です。

先日、完成から1年が経ったのですが、その少し前に本社から定期点検のアンケート用紙が届きました。

そのアンケート回答を元に、現場監督と家中をチェックして、その日中や別日で直せるところはすぐ直していただき、大がかりな直しが必要なところは後日来ていただくことになっています。

このように、フォローをきちんとしてくださるので、とても助かります。

Dさん:家を建てて1年半が経ち、定期点検で1度来てもらいました。結果は「問題なし」で安心しました。地震もよく発生していますが、こうやって安心して暮らせているのが、今とても幸せです。

そして、イシカワは保証も充実しています。大きく3点あります。

構造・防水に関する保証:10年

基礎、床、壁、屋根などの構造に関する部分の破損や変形に対しての保証です。よっぽどのことがなければ壊れないとは思いますが、豪雪地帯ですので、屋根に保証が付いているのは心強いです。

シロアリ保証:5年

田舎なのでシロアリの被害の話は耳にしますし、借家の隣の家が実際にシロアリ被害に遭われました。こちらの保証が付いているのもありがたいです。

地盤の品質保証:20年

田んぼを地盤改良して土地として販売されているケースも多く、液状化の恐れもありますので、こちらも20年という長い保証が付いているのがいいと思いました。

Eさん:住み始めてからは、不備はないかなどの確認をしに、作業担当の方が来てくれました。最初のころは毎月のように来てくださり、サポート面はしっかりしているなと思います。

その後は一年に一回ほどメンテナンスの案内が手紙で届きます。アンケート方式で、どこか悪いところはないかなどの記入欄があり、悪いところがあればすぐに来て、無料で直してもらえました。

オール電化ですが、その保証も数年間あり、安心して生活できるのでよかったです。とにかく、何かあれば担当の方がすぐにきてくれるので、助かっています。

やってよかったこと・こだわりポイント

良質住宅Sの和室

Aさん:夫の父と夫は、和室を二間ほしいと当初から言っていました。

田舎のほうなので、近所の寄り合いや、親せきの集まりなどを自宅ですることもあります。そのため、二間続きの和室が欲しかったようですが、私と義理の母や、私の実家の父母は、一間で十分だと言っていました。

結局、お金を出す人の言うことが強く、和室は二間になりました。義父と夫のこだわりです。

また、私の実家を建てるときには、友人から「ベランダはいらないよ」と言われていたのですが、ベランダを作りました。その点を後悔していたようで、私に「ベランダは作るなよ」と、アドバイスをしていました。

義父などは「ベランダがない家なんてない」などと言っていましたが、新築に当たって、イシカワを見つけるなど、私の方がより行動していましたので、最終的にはベランダを作りませんでした。

全然後悔していなくて、むしろよかったと思っています。

nanoのダイニング

Bさん:我が家はとにかく時間がなく、すべて急いで決めてしまったのですが、自分的に気に入っているポイントは床や建具の色です。色合いが特に気に入っています。

打ち合わせの段階から時間がなく、あまり色々見にいけなかったので、自分のセンスと直感を信じて決めたところがたくさんありますが、それでも特に大きな後悔はないように感じます。

うちの場合、パントリーを削って、その分玄関を広く取ったのですが、玄関が広いと開放感も出るし、傘や靴、子どもが外で使うオモチャや遊び道具など、たくさん置けるので便利で気に入っています。

あとは家具の配置替えなど、模様替えを自分でできるように、備え付けの物をあまり作らなかったのもポイントです。

私は模様替えが大好きで、しょっちゅう家具の配置を変えて雰囲気を変えたいので、テレビなどは壁付にしませんでした。自分の気分次第で模様替えができるので楽しいです。

リクシルのペットタイル

Cさん:性能と構造にはこだわりました。高気密高断熱は絶対条件だったので、窓はトリプルガラス、断熱材はグラスウール以外、あとは第一種換気システムと全館空調も導入しました。

愛犬が快適に過ごせるためにこの家を建てたいと思ったので、1日の大半を過ごす1階は、リビングダイニング全面をリクシルのペットタイルにし、和室も畳ではなくサンゲツのたたみ柄フロアタイルを採用しました。

気に入ってる点は上記すべてです!

トリプルガラスは、大雨でない限り、雨が降ってるかどうかも分からないくらい静かですし、全館空調は年中快適で大満足です。

家の中の服装で外に出たらビックリすることが多々ありました(半袖で出たら寒すぎた、厚着で出たら暑かったなど)。

あと、愛犬も家中を走り回ってますが、1階ではまったく滑らず快適に過ごしていて、かつて軽度のヘルニアを患ってたとは思えないほど元気です。

縦長の18帖リビング

Dさん:妻と話しあい、徹底的に調べて決めたので、すべてにこだわりがありますが、中でも特に取り入れてよかったと言える設備を3つ紹介します。

まずは「食洗機」です。これはマストといえる設備だと思います。

毎日の皿洗いに時間を取られている方は多いと思いますが、食洗機はお皿と洗剤をセットし、ボタンを押すだけですべてをやってくれます。とても簡単ですし、時間も取られません。

今は標準でついているハウスメーカーが多いと思いますが、ついていないなら必ずつけましょう!

そして、外玄関・内玄関の「人感センサー照明」も取り入れてよかったポイントのひとつです。特に内玄関は恩恵が大きいです。

夜、買い物から帰ってきて両手が塞がっている状態。一度荷物を置き、靴を脱ぎ、暗闇のなか電気のスイッチを探す…。暗闇のなかスイッチを探すわずらわしさ、きっと経験があると思います。

人感センサーならパッと照明が灯り、他にも荷物があるならそのまま車に戻ることもできます。こんな楽なことはありません。

また、これに付随して「玄関ドアのスマートキー」もおすすめします。

Lifeのロフト

Eさん:各部屋の面積は少ないですが、その分、部屋数を増やしたことがこだわりです。

一部屋ですが、ロフトを付けたこともこだわりのポイントです。予算的にはオーバーしてしまったのですが、少しでも物を置ける場所を確保したかったので、営業の方と相談した結果、つけることにしました。

実際に入居してみると、ロフトのある部屋は開放感もあり、つけて本当によかったと思います。ロフト部分も思ったよりも広々としていて、荷物も結構おけるので満足しています。

また、カーテンをロール式にしたのもよかったです。普段の開け閉めも簡単で、水洗いもできるので大変気に入っています。

あと、リビングに関して、窓を縦長の窓にしたのは大正解でした。オシャレな感じがして気に入っています。

リビングには収納部屋もつけたので、掃除機などを簡単に片づけられるのもよかったなと思います。

後悔ポイント・気になるところ

Aさん:私はどちらかと言えば、与えられた環境に慣れて、満足してしまう方なのですが、夫には後悔している点が一点あるようです。

上の子と下の子の部屋が隣り合っていて、クローゼントが互い違いに設置されているのですが、そのクローゼントの位置を、逆にすればよかったと言っていました。

あと私は、建てて初めての春、家の中にカメムシやらテントウムシやらがどこかから入ってくるのが嫌で、現場監督に相談しました。

現場監督はすぐに来てくれて、トイレの換気扇や、お風呂場の換気扇から入ってくるのではないかと、フィルターを張ってくれました。それからは、ほとんど虫の侵入はなくなったので、満足です。

Bさん:我が家は和室を作りませんでした。設計の段階では和室はいらないという考えでしたので、和室を作らず、リビングをひと部屋にして広々とした空間にしました。

しかし、今頃になって、これからのことを考えると和室があったほうがよかったかな…と後悔するようになりました。間取りも長い目で見て考えないとダメですね。

あと、収納がちょっと少なかったかなと思っています。引っ越してきた当初はよかったのですが、子どもが大きくなると物も増えますし、ちょっと不安です。

Cさん:間取りを確定するまでに約半年かけ、その時はこれで満足してたのですが、実際住み始めると、気になるところは出てきました。

  • キッチン後ろにも窓を付ければよかった
  • リビングの位置を道路から離れたところにしたらよかった
  • 建物から屋根だけを延長して、雨を凌げるスペースを外に作っておけばよかった
  • もっと陽が入って明るくするために、吹き抜けをもう一回り大きくすればよかった

などです。

あと、バルコニーを大きめ(6帖)に作って、そこに屋外用の家具を置いて寛げるスペースを…と思っていたのですが、なかなかバルコニーを使う機会がないので、部屋にした方がよかったかなとも思ったことがあります。

Dさん:食洗機なのですが、追加費用を出してでも「深型」にすればよかったかなと思っています。大型のフライパンが食洗機に入らないためです。

メーカーにもよると思いますが、私の家のものは26cmまで入ります。ただ、28cmのフライパンを使うことも多いため、深型だったらよかったなと思います。

もう1点気になっているのが「日当たりがそこまでよくなかった」という点です。

リビングの一番大きな窓は南向きなのですが、角度の関係で日中でもあまり日が入りません。これは土地のどこら辺に建てるか(北側に寄せるなど)によるでしょうから、実際に建ててみないとわからないかもしれません。

吹き抜けを採用するなどで解決できるので、これから家を建てる予定の方は採光も気をつけてみてください。

Eさん:外壁の色が思っていた色と少し違ってしまったので、もう少し考えた方がよかったです。パソコンを使ってイメージを見たのですが、やっぱり実際と比べると少し違ったので、よく確認すべきでした。

また、各部屋にカーテンレールはつけたものの、カーテン自体はあとでつけられると思い、購入しませんでした。

しかし、今でもまだカーテンがついていない部屋があるので「あの時つけとけばよかったな…」と後悔しています。

あとはありきたりですが、各部屋のコンセントの位置にも多少の不満があります。

これから家を建てようと思っている方へのアドバイス

良質住宅Sの外観

Aさん:最初に予算をきっちり決めておいて、その価格帯で希望の間取りが建てられるメーカーを中心に考えましょう。

いくら少しだけ…と言っても、予算をオーバーしてはいけません。そこは妥協なく、検討した方がいいです。いろいろな会社を比較検討することをおすすめします。

また、設計やインテリアの打ち合わせでは、これもまた妥協することなく、何でも言いましょう。

例えば、風水的な要素も感情的に大事なので、私は最初の設計にあった「欠け」をなくしてもらったり、鬼門である北東に水場をなるべくおかないようになど、意見を取り入れてもらいました。

あと、家族みんなの家です。全員の意見をなるべく盛り込めるように、それぞれが遠慮なく意見を言える雰囲気を作ることも大事です。

最後に、上述しましたが、ベランダはいりません。掃除が大変だし、洗濯物も、冬場はもちろん、暖かい季節でも、カメムシなどが洗濯物についたりするので、結局外干しはしないと、友人も言っていました。

nanoの外観

Bさん:我が家はとにかくタイムリミットが1年を切っていたので、時間がありませんでした。なので楽しんで家づくりをするという感覚ではなく、ただひたすら淡々と決めていく感じでした。

家づくりに1年しか猶予がないのは、ちょっとキツかったように感じます。私もできることならば、もう一度、一から家づくりをしたいくらいです。

時間があれば、もっと色々なハウスメーカーや展示場や工務店などを回って話を聞いたり、すてきなモデルルームを見てイメージを膨らませ、アイデアを取り入れたりできたかと思います。

なので、これから家づくりをする方には、ぜひ時間の余裕を持って進めてほしいと思います。

色々な家を見て、色々勉強して、自分達が求めている理想の家に少しでも近づけるような家を作りあげてほしいと思います。なんせ一生の買い物ですから。

いずれお家を建てたいなぁと少しでも考えているなら、今のうちから色々見ておいたり、自分の住みたい家のイメージをなんとなく頭の中につくりあげておくと、いいかもしれません。

GROWの外観

Cさん:単に「家が欲しい!」だけであちこち話を聞きに行ってしまうと、うまく丸め込まれて、契約まで進んでしまうかもしれません。

ですので、絶対に譲れない点・あればいいなと思う点は、ご家族で話し合われてから行った方がいいと思います。

性能や構造に関しても、やはり数千万支払って一生住む家になるので、営業任せにするのではなく、ある程度は知識をつけておいた方がいいと思います。

頑張って難しい本を読んだりする必要はなく、ネットで最低限のことは学べるので、ぜひある程度は勉強してから行かれる方が、後悔は少なくできると思います。

間取りも、いくら頭の中だけで考えていても、なかなか決められず、難しい部分があります。

注文住宅を建てられた先輩方のお宅にお邪魔して、「どういうところにこだわったのか」「ここをこうすればよかった」などといったことを聞いて参考にするといいと思います。

私たちは時間がなく、なかなかこれができなかったので、そこだけが少し後悔となってしまいました。

良質住宅の外壁

Dさん:まず、いろいろなハウスメーカーを見て回り、各メーカーの特色や違いを知り、自分たちの求めているものを見極めて、ハウスメーカーを決めてください。

次に、ケチり過ぎて住みにくい家になるよりは、時間節約のための投資だと思って、オプションをつけてみてください。食洗機にしろ、玄関ドアにしろ、長い目で見ると、必ずプラスに働きます。

そして、住み始めてから後悔しないように、間取りには妥協しないで、とことんシミュレーションしてもらいたいです。

決まった間取りを提案されることもあると思いますが、実は落とし穴があります。万人向けの提案でも、自分のライフスタイルに合うとは限らないのです。

こだわりがないから言われるままにしてしまうと、後から後悔する可能性が高いです。間違っていても大丈夫なので、「自分の考え」をしっかり持ち、担当に伝え、家づくりを楽しみましょう。

最後に、暮らしを楽にするため、ロボット掃除機の導入をおすすめします。

ロボット掃除機は、床に物が置かれている状況だと綺麗に掃除してくれないので、床の物を片付ける必要がありますが、これにより、家族みんなに普段から片付ける習慣が身に付きます。

Lifeの外観

Eさん:まず自分自身がどんな家に住みたいのか、しっかり考えてみてください。将来のことも含めたうえで考えるのが一番です。

予算の問題もあるかと思いますが、多少オーバーしても、それで納得するのであれば、後で後悔するよりも理想の家を建てた方が絶対にいいです。

一方で、ローンは余裕を持った金額で組んだ方がいいです。「年収の8倍まで」などとよく言われますが、7倍以下に抑えておけば、生活が大変になることもなくなると思います。

次に、我が家は各部屋のコンセント位置をお任せにしてしまったのですが、そこもしっかり考えて配置を決めましょう。そうしないと延長コードを使わないと届かない…なんてことになってしまいます。

あと、浴室乾燥機能をつけましょう!我が家は付けずに洗濯乾燥機にしたのですが、熱のせいで衣類が縮んでしまうので、浴室乾燥にしておけば綺麗に乾いたのかな…と思っています。

そして、脱衣所もできれば少し広めにすることをおすすめします。我が家は一般的な広さではあるのですが、子供と入ると少し狭く感じています。

まずは間取り&見積もりを揃えることから始めましょう!

家づくりを検討し始めると、とりあえずまずは住宅展示場に…となりがちですが、これはNGです。時間も体力も労力もむだにかかってしまいます。

まず最初にやるべきことは「間取り&見積もりを揃えて比較すること」です。これには次のようなメリットがあります。

  • 各社の特徴をつかめる
  • 希望する間取りの価格や相場を把握できる
  • 見積もりをもとに他社の営業マンと交渉できる

ただ、1社ずつ間取り&見積もりをお願いしようとすると、手間も時間もかかって、かなり面倒…。

そこでおすすめなのが毎月5000人以上が利用している「タウンライフ家づくり」です。

タウンライフ家づくり

タウンライフ家づくりなら…

  • オリジナルの家づくり計画書を作ってくれる
  • 間取りプランを提案してくれる
  • 諸費用を含めた細かな見積もりを出してくれる
  • 土地がない場合、希望エリアの土地提案をしてくれる

もちろん全部無料です!希望する複数のハウスーメーカー・工務店から「間取り&見積もり」をもらえます。

こんな方におすすめ

次のいずれかに当てはまるなら、タウンライフ家づくりを必ず使っておきましょう。

  • 家づくりを始めたいけど、何をすればいいかわからない
  • 1円でも安くマイホームを手に入れたい
  • 気になるハウスメーカーの間取り&見積もりがほしい
  • 地域密着型の優良工務店を知りたい
  • まだ表に出ていない土地情報を知りたい

強引な営業もなく、要望欄に「お電話はご遠慮ください」と書いておけば電話営業もかかってきません。ぜひ気軽に試してみてください。

【PR】タウンライフ家づくり