タマホームはコストパフォーマンスの高さがうりのハウスメーカーです。ローコスト住宅メーカーを代表するハウスメーカーとして知られていて、手の届きやすさから若い世帯からも人気があります。

そんなタマホームで家を建てた27人の体験談です。数年住んでみて感じていることや住み心地、やってよかったことや後悔ポイントなどをインタビューしました。

【結論】評判から見るタマホームがおすすめな人

家づくりインタビュー&口コミを総合すると、タマホームは

耐震性や断熱性などの住宅性能に配慮しながらも、他の大手ハウスメーカーと比べて、低価格でコストパフォーマンスに優れた家を建てるローコスト住宅メーカー

であることがわかります。そして、タマホームに向いている人の特徴をまとめると次のようになります。

  • 低価格で家を建てたい人
  • 20代の若いうちに家を建てたい人
  • 工務店よりもハウスメーカーで家を建てたい人

この3点のいずれかに当てはまる方は、タマホームで家を建てることが向いていますので、ぜひハウスメーカー選びの候補に入れてみてください。

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基本情報

地域 東京都
年齢と性別 30代男性(以下Aさん
家族構成 両親・夫婦・弟夫婦の6人家族(三世帯)
ハウスメーカー名 タマホーム
商品名 木望の家
住宅タイプ 二世帯住宅(3階建て)
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 注文住宅のみ(土地所有済)
当初予算 4000万円
実際にかかった費用総額 建物4600万円 その他1000万円(解体費用・地盤改良費など)
(※当時の金額。現在はより高額)
坪単価 70万円(建物のみ)
(※当時の坪単価。現在はより高単価)
建坪(建築面積) 22.54坪
延坪(延床面積) 65.62坪
間取り 7LDK(各階に水回りあり)
検討開始から契約までの期間 1年6ヶ月
工期 8ヶ月
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4000万円台
坪単価70万円台
20坪台
60坪台
7LDK
二世帯住宅
3階建て

外観・外構デザイン

Aさん:全体をネイビーを主体とした色とし、縦に1ラインとベランダの箇所にブラウンをポイントとして入れました。
木望の家の外観

玄関前の駐車場をただの土間コンにせず、スタンプコンクリートで木目調にしました。
木望の家の外構

自転車置き場は外から見えないため、費用を抑えるために土間コンにしました。自転車止め用にアンカーを設置し、ワイヤーで自転車を固定しています。
木望の家の自転車置き場

内装デザイン

Aさん:天井・床はすべて木目調でツートーンで仕上げました。右側の部屋は南と西から日が入り、一日中明るい仕事部屋となっています。
木望の家のLDK

壁に下地をいれているため、リビングは壁掛けテレビにしました。下にはルンバ基地を置き、テレビ背面にLEDテープで特殊な空間を作りました。
木望の家のリビング

リビングの壁には横2mのシールで遊びごころを出しています。無地で家具を置いていないため、いいアクセントとなりました。
木望の家のリビングクロス

キッチンはペニンシュラキッチンとし、リビングのテレビを見ながら家事ができるようになっています。キッチンの高さも900mmと高めになっています。
木望の家のペニンシュラキッチン

縦パノラマで撮ったので少し画像がゆがんでいますが、脱衣所の洗面台はハイバックです。掃除も楽で、全面鏡なので見た目もきれいな仕上がりとなりました。
木望の家の脱衣所

全面鏡面パネル&ブラックストーン調で落ち着いた空間に仕上げました。サイズは1616です。身長が180ある私でも足は結構伸ばせます。
木望の家の浴室

家を建てようと思ったきっかけ

Aさん:住んでいた持ち家が築60年以上となり、様々な箇所で老朽化が目立ち始めたことがきっかけとなりました。

土壁ははがれかけ、床は凹み、窓枠も歪んで隙間風が酷く、壁の厚さが非常に薄く、断熱材もないので「夏は暑く冬は寒い」という状況で、流石に限界を迎えたと実感しました。

私と弟で折半で出し合えば、金銭面でも何とかなりそうだったので、本格的に建て替えを考えるようになりました。

家族内で話が確定してからモデルルームへ行くまでは、時間はかかりませんでした。

タマホームを選んだ理由

Aさん:今回はタマホームにお願いしましたが、他にもアイダ設計・桧家住宅・住友不動産などのモデルルームにも何度も足を運び、それぞれ仮図面と仮見積もりまでお話を進めてもらいました。

最終的に決定打となったのは「担当営業の人の好さ」と「こちらの気持ちになって話を進めてくださったこと」の2点が大きかったです。

予算ともかけ離れず、こちらの要望を可能な限り叶えられる図面を提供してくださったり、不明点や不安な箇所も電話などで丁寧に対応してくださったのは、非常に好印象でした。

契約成立前にもかかわらず、役所へ土地や建築条件などの調査に通ってくださり、不安点が出る前に、情報を提示してくださったことも多々ありました。

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工事中の現場の様子

Aさん:改築の間の仮住まいは、幸い現場から徒歩3分ほどの距離にあり、解体工事、地盤調査、地盤改良、棟上から竣工まで、普段では関わることのない工事現場を見させていただけました。

土台から骨組みが組みあがっていく際に、現場の方と仲よくなり、図面について修正した方が良い点などもアドバイスをいただきました。

また、組み上げ時に現場合わせの箇所でどうしても図面通りいかない箇所が出てきた際は、住む私たちのことを考えて、親身に修正案をご提示くださったりと、非常にありがたいと感じました。

アフターケア・保証・定期点検などの感想

Aさん:引き渡し後、担当の方とは常に電話連絡ができるようになっており、設備不良や家具の使い方など、こと細かく説明してくださりました。

保証としては、シロアリ保証やエコキュートなどの保証などがあり、何かあった場合にもしっかり対応してもらえそうでしたので、満足しております。

定期点検は3ヶ月・6ヶ月・1年…と、木造なだけあり、かなり細かく行ってくださります。

3ヶ月点検では、住んでみてわかる壁紙の違和感や、家具の立て付けなど、6か月点検では、普段見えない外装の点検補修などを行ってくださりました。

やってよかったこと・こだわりポイント

Aさん:大きなポイントが3つあります。

外観

木望の家の外構

家の顔ともなる玄関前は、土間コンではなく、スタンプコンクリート(木目調)を取り入れました。これは非常に気に入っています。

また、家全体を通常の網戸ではなく、クリアネットに張り替えたのもよかったです。一見しただけでは網戸がないように見えるもので、視界がよくなりました。

コンセントを多めに

木望の家のLDK

よく言われている「コンセントは多めにする」を忠実に守って、多めに設置してよかったと思っています。

リビングは床コンセントも設置しました。ソファで隠すことで、携帯の充電など、壁からコードをたらすこともなく、とても重宝しております。

浴室

木望の家の浴室

浴室は私のこだわりで全面鏡面仕上げのブラックストーン調にしました。お風呂タイムは落ち着いた時間を過ごせています。

その他

普段リモートワークなので、部屋のシーリングライトとは別に、デスクの真上にダウンライトを設置しました。これにより手元が明るくなり、仕事が非常にはかどっています。

また、各部屋は壁掛けテレビなどを設置する予定のため、今後を考えて下地を多めにいれたことも正解でした。

後悔ポイント・気になるところ

Aさん:玄関から各階の部屋までは基本センサーライトとしていますが、天井のセンサーライトの数は今の1.5倍くらい多めに設置しておくべきでした。

倉庫(現在は猫のトイレ部屋)については、窓を設置していなかったので基本光が入りません。常時点灯とせざるを得なくなったので、採光窓を設置すべきでした。

コンセントは多めに設置したつもりでしたが、部屋の各コーナーに1個追加で設置してもよかったかなと思います。

建てた後では修正の利かない、各階の渡り空配管ももう少し増やしておくべきでした。

これから家を建てようと思っている方へのアドバイス

木望の家の外観

Aさん:まず、家の雰囲気を大きく変える外観の色については、お好きな色にすることをおすすめします。

暗めだと家が熱を持つと思われがちですが、私の家はネイビーでも屋内は暑くならないので気にすることはないと思います。

次に、家前に駐車/駐輪スペースを作る予定であれば、スタンプコンクリートをおすすめします。

コンクリート独特のグレーだと、汚れやタイヤ跡などが目立ちますが、スタンプコンクリートは木目調などがあるため、木造との相性も抜群です。

そして、準防火地区などで防火窓の制限がある場合は、防火シャッターを付けることをおすすめします。防火窓より安価ですし、網目がないので見た目的にもスタイリッシュです。

家の内装についてですが、まずは玄関や廊下などの天井ダウンライトをすべて人感センサーにすることを強くおすすめします。

非常に便利ですし、消し忘れもなくなります。少しの追加投資で変更できるので、ぜひご検討ください。

また、リビングなどの生活空間は、シーリングライトに加え、コーナーにダウンライトを設置することで、落ち着いた空間を作り出せます。

あとは、天井点検口は少し多めに設置してもいいです。後々のダウンライトの追加や、配線隠しなどに有利になります。

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