セキスイハイムに依頼して2階建て軽量鉄骨造ZEH住宅を建てた、熊本県在住30代女性の体験談です。

基本情報

地域 熊本県
年齢と性別 30代女性
家族構成 夫婦・息子・娘の4人家族
ハウスメーカー名 セキスイハイム
商品名 スマートパワーステーション
住宅タイプ 2階建てZEH住宅
構造・工法 軽量鉄骨造
購入パターン 土地と注文住宅
当初予算 5000万円
実際にかかった費用総額 土地1500万円 建物3200万円
坪単価 95万円
建坪(建築面積) 18坪
延坪(延床面積) 35.12坪
間取り 3LDK
検討開始から契約までの期間 2年
工期 4ヶ月

内装の工夫(画像)

エコカラットの写真です。特に色合いが優しいので主張し過ぎず、部屋に馴染むので気に入っています。
セキスイハイムのエコカラット

洗面・脱衣所の床タイルです。ホテルライクな雰囲気が気に入っています。
セキスイハイムの洗面所の床タイル

リシェルSIのキッチンに付けたコンセントです。プレート料理やテーブルでの作業などの際にとても役に立ちます。
セキスイハイムのキッチンのコンセント

トイレのアクセントクロスです。落ち着いた雰囲気にしたかったのと、狭い空間だからこそアクセントクロスが映えるのでとても気に入っています。
セキスイハイムのトイレのアクセントクロス

トイレ内の手洗い器です。標準の手洗い器ではトイレ感が出てしまうのが気になり、こちらを採用しました。
セキスイハイムのトイレ内の手洗い器

シューズクロークです。玄関は常に何も目につかないようにしたかったので、大きめに作りました。
セキスイハイムのシューズクローク

2階のサンルームです。梅雨の時期の洗濯物など、色々な用途に使用したくて作りました。
セキスイハイムのサンルーム

注文住宅を建てようと思ったきっかけ

夫婦共に熊本出身ではありますが、旦那の仕事の都合により、関西に在住していました。

その後、子供が2人生まれ、互いの実家が遠いことによる育児への負担をネックに感じるようになりました。例えば、風邪や急用などによる子供たちの対応です。

また、旦那の仕事が数年単位での転勤があるため、長男の就学を機に、転校を避けるために互いの地元へ住宅購入を検討しました。

住宅購入に際しては、マンションと戸建てを検討しましたが、実家との距離、住環境、交通の便などを考慮して、注文住宅の購入に至りました。

セキスイハイムを選んだ理由

私たちはセキスイハイムを選びました。その理由は、2つあります。

1つは耐震面での信頼性です。私自身、里帰り出産時に、2016年の熊本大震災を経験しました。その恐怖は一生に一度クラスのものであり、忘れがたい経験となりました。

日本全国、どこで大地震や大災害が起こってもおかしくありません。セキスイハイムの鉄骨・ブロック工法は非常に信頼でき、熊本大震災でも倒壊0棟という実績から選ぶに至りました。

2つ目は充実した設備です。特に惹かれた設備としては、太陽光発電機能を装備した商品を取り扱っていることに加えて、快適エアリーと呼ばれる24時間換気・空調システムを導入していることでした。

これらの2点が、私たちがセキスイハイムを選んだ大きな理由です。

工事中の現場の様子

正直なところ、関西在住中に住宅の契約、着工、完成を迎え、完成までに実際の工事現場を数回しか見れなかったことは非常に残念でした。

その数少ない様子の中で印象的だったことは、様々な工事担当者が出入りする中、非常にきめ細やかな対応をしていただけたことです。

設計図面からは想像もできなかった部分を、現場で相談してみても、快く変更・調整していただけたことは非常に助かりました。

特に、スイッチやコンセントの位置と数などをその場で変更していただけたことは、住んでみて、本当ありがたかったなと感じています。

アフターケア・保証・定期点検などの感想

実際に住み始めて数ヶ月しか経っていないため、定期点検はまだ受けていません。しかし、セキスイハイムは60年保証と、これから生涯にわたって安心できるものです。

そして、住宅引渡し直後のアフターケアに関しては、非常に真摯に対応いただけました。

引き渡し後も、気になる点(キズや汚れなど)に対して、営業担当者へ相談したところ、無償ですべて対応していただきました。

住宅という商品だけでなく、サービスという点でも、非常に信頼のおけるハウスメーカーさんだと感じました。

こだわりのポイント・気に入っている点・取り入れて良かった所など

こだわりポイントは2つあります。1つは大容量のシューズクロークです。

玄関とシューズクロークを合わせて、計3畳ほどのスペースを確保し、収納と開放感の両方を意識しました。

アウトドアが趣味な我が家にとって、家の入口である玄関に様々なものを置いておけることが、QOLを上げることにつながっています。

2つ目は、リビングとアイランドキッチンです。

キッチンを取り囲むように、子供の学習デスク、ダイニングテーブル、リビングといった家族の生活スペースにおいて、キッチンを中心にした間取りにしていただきました。炊事をしている間も、家族団らんを楽しめます。

そして、そのキッチン自体も、大容量の収納を装備したものを選択することで、スッキリしたキッチン周りを実現することができました。

こうすればより良かったなと思う点・住み始めて気になる所など

細かい部分ですが、窓サイズ、コンセントの配置や数、照明の位置や個数をもっと綿密に打ち合わせしておけばよかったと感じています。

間取りについては、現時点では不満などはありませんが、新たに買い足した家具やインテリア商品を配置するにあたって、「ここにコンセントがない」「コンセントが邪魔」といった不満が多数ありました。

また、照明に関しても、ほとんどが埋め込み式のダウンライトであり、正直リビングが暗かったため、別途照明を追加いたしました。

見栄え的な部分で、気になる点が多くあったのが反省点です。

これから注文住宅を建てようと思っている方へのアドバイス

注文住宅購入にあたって、2つの教訓を記載いたします。1つは、家族の住宅に対する譲れないポイントを明確にしておくことです。

モデルルームに行くと、多数の住宅メーカーが存在し、どこの何を見ればいいかで非常に迷うことになるでしょう。

後悔しないためにも、優先したいのは「購入価格なのか、デザイン性なのか、間取りの自由度なのか、耐震性なのか」などをしっかりと家族で考えておくことをおすすめします。

そうすることで、営業担当者の甘い営業トークに惑わされず、本当に納得できる住宅に仕上げることができるはずです。

2つ目は間取りについてです。

間取りの作成にあたって、ネットや雑誌だけでなく、インスタグラムなどのSNSを活用して情報収集し、気になるものは遠慮なく営業担当や設計担当へ伝えましょう。

「要望の出しすぎはいけない」などは絶対に思ってはいけません。出来上がってからの失望を少しでも減らすためにも、細かな部分こそ要望を提示し、より良いアイデアがないかを担当者に聞いてみましょう。

特に、コンセントの位置については、私も含めて口コミで一番不満の多いポイントです。注文住宅に関しては、どこまでもわがままになってみましょう。