ミサワホームに依頼して2階建て木造注文住宅を建てた、千葉県在住30代男性の体験談です。

基本情報

地域 千葉県
年齢と性別 30代男性
家族構成 夫婦・息子2人の4人家族
ハウスメーカー名 ミサワホーム
商品名 なし
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 注文住宅のみ(土地所有済)
当初予算 2200万円
実際にかかった費用総額 2000万円
坪単価 45万円
建坪(建築面積) 23坪
延坪(延床面積) 44坪
間取り 3.5LDK
検討開始から契約までの期間 6ヶ月
工期 2ヶ月

建物外観と内装(画像)

こちらが外観になります。建てたのは4年くらい前ですね。
外観の写真

完成直後に撮影したものです。自然素材である「もみの木」を使っています。
内装の写真

工事中の様子です。この段階だとまだ基礎工事だと思います。↓
基礎工事の写真

設計図・間取り図(画像)

1階の間取りです。自分で作成しましたが、中はこのような感じになっています。
1階の間取り図

こちらが2階の間取りです。2つの洋室はそれそれ子供の部屋になっています。
2階の間取り図

注文住宅を建てようと思ったきっかけ

2人目の子供が生まれ、以前に住んでいた2LDKのマンションでは手狭になり、家を建てることを考えるようになりました。昔から、自然素材である「もみの木の家」に憧れていたのが、注文住宅を建てようと思ったきっかけになります。

最初は、注文住宅だと建売住宅に比べてコストがかかりそうなイメージでしたが、注文住宅でも仕様にこだわらなければ、コストを切り詰めることは可能なのがわかりました。

それと、私の場合は土地を所有済みでしたので、最初に決めた当初予算の範囲内で注文住宅を建てることができたのも大きな理由の一つになりますね。

ミサワホームを選んだ理由

妻とも話し合い、注文住宅とは言っても、あまり特別な仕様は望んでいませんでした。ただ、お互いで話し合った結果、子育ての事も考えて、健康住宅と言われる自然素材を使った「もみの木の家」が良かったです。

ミサワホームでは、天然木材を使ったナチュラル住まいの注文住宅を、最初に決めた予算内で作って貰えそうでしたので、こちらのハウスメーカーを選びました。

相談に行った時、スタッフの方も親切で、こちらの予算や要望を聞いた上で、自分たちに合った注文住宅を丁寧に教えてくれました。

もみの木のを使うことで少し費用はかかりましたが、高級な設備やこだわりの内装などはあまり取り入れなかったので、予算オーバーになることもなかったです。

競売に出されている建売住宅と比較しても、それほど明確な価格差は無かったです。

工事中の現場の様子

基礎工事の写真

工期は2ヶ月くらいで、何度か工事中の現場の様子も見ましたが、職人さんの方がしっかりと工事をしていました。親方の方は少し年配でしたが、体は結構大きく、がっちりとした体型でした。

私は建築関係の仕事はしたことが無いので、あまり専門的な事はわかりませんが、仮設工事から基礎工事に主体工事と、順調に完成していくのがわかりました。仕上げ工事の防水処理もしっかりとやっていただき、感謝しています。

建売住宅と違って、注文住宅は少しずつ自分の家が完成していくので、見るのが楽しみになっていたと思います。本当に何も無い状態の土地から2ヶ月で自分の家が完成したので、工事は予想以上に早かったです。

アフターケア・保証・定期点検などの感想

ミサワホームでは構造躯体は30年保証、最長60年まで延長保証ができるようになっています。防水は、15年目の耐久診断(有償)を受けることで、30年まで保証してくれもらえるので、保証に関しては特に不満は無かったです。

物件の売却時にも、保証を引き継ぐことができるようになっているので、他社と比べても保証制度はかなりいいです。

入居して数ヶ月後に少し不具合箇所がありましたが、すぐに営業の方が対応をしてくれたので、アフターケアも万全でした。定期点検もしっかりとしてくれるので、今のところは特にトラブルも無いですね。

こだわりのポイント・気に入っている点・取り入れて良かった所など

内装の写真

私の家の場合は、注文住宅はと言っても、見た目は普通の建築住宅とほとんど変わらないかもしれません。ただ、天然素材を使った「もみの木の家」ですので、現在でも妻と2人の息子と快適に暮らしています。

以前に住んでいたマンションに比べて広く、2階にある2つの部屋は子供のそれぞれのお部屋にする事ができました。それと、下の子は軽いアレルギーも持っているので、天然素材を使った「もみの木の家」の方が安心できます。

そして、1階にはダイニングキッチンがあり、妻も料理を作るのに便利になったようで嬉しいです。

前に住んでいたマンションも、リフォームをすればダイニングキッチンにできましたが、部屋の構造上、かなり大掛かりな工事になりそうだったので、やめておきました。やはり、最初からダイニングキッチンがある家はいいですね。

それと、マンションに住んだ事が無い人はピンとこないかもしれませんが、夕方に西日の眩しさに悩むことも無くなりました。

こうすればより良かったなと思う点・住み始めて気になる所など

これはある程度は仕方がないと思いましたが、建物の設計上、以前に住んでいたマンションに比べて、ベランダが狭くなってしまいました。そのせいか、以前よりベランダで干せる衣類の数は少なくなってしまいました。

駐車場も車1台分ギリギリですので、もう少し広く設定した方がよかったかもしれません。

これから注文住宅を建てようと思っている方へのアドバイス

外観の写真

注文住宅は、仕様にこだわらなければコストを切り詰めることは可能ですが、その反面、部分的に失敗するケースも結構あるようなので、設計やインテリアなどの打ち合わせはしっかりして、間取りや家具の配置などは良く考えた方がいいですね。

特に、窓の配置を失敗してフローリングが日焼けしたり、コンセントの数が足りないなどといったケースが多いようです。自分の理想だけを考えるのではなく、メーカーの方の意見もちゃんと聞いておいた方がいい家を作れると思います。

私の場合は、以前に住んでいたマンションに比べてベランダが狭くなってしまったというマイナスの部分がありましたが、今は室内に乾燥機があるので、特に問題も無くなりました。

完成後、家具の配置は前もってしっかり決めてなかったので最初は少し悩みましたが、これは色々場所を変えて試したので、今は一番便利な家具配置になっていると思います。

私のように、マンションから注文住宅で生活するようになった方は少し慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、慣れれば一軒家の方がずっと快適に暮らせますね。