一条工務店に依頼して2階建て木造注文住宅を建てた、大阪府在住40代女性の体験談です。

基本情報

地域 大阪府
年齢と性別 40代女性
家族構成 夫婦・娘・息子の4人家族
ハウスメーカー名 一条工務店
商品名 洋風セゾン265F2「夢の家」
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 土地と注文住宅
当初予算 4000万円
実際にかかった費用総額 土地2150万円 建物2200万円
坪単価 80万円
建坪(建築面積) 13.65坪
延坪(延床面積) 26.50坪
間取り 4LDK
検討開始から契約までの期間 1年
工期 6ヶ月

内装の工夫(画像)

キッチンとお風呂の窓は、ブラインドが入った窓にしました。お手入れが楽です。
お風呂のブラインドの写真

ブラインドの開閉は、磁石でします。また、網戸はロールスクリーン網戸なので、上にあげると収納でき、スッキリします。
ロールスクリーン網戸の写真

リビングについている出窓を和室にもつけました。和室は北側だったので、明るく広く見えるようになりました。
和室の出窓の写真

設計図・間取り図(画像)

1階図面。L字型キッチンが気に入っています。(標準装備)
1階の間取り図

2階図面。2階にお風呂と洗濯機置き場を作ることで、1階リビングが広くなりました。洗濯物を干す時の動線が短くて便利です。
2階の間取り図

注文住宅を建てようと思ったきっかけ

もともと私はアトピーで、家を建てる時はシックハウスのない安心安全な家に住みたいと思っていました。これが注文住宅で建てようと思ったきっかけです。

住宅展示場に行って、色んな住宅を見ていると、それぞれ個性や特徴があり、中でも一条工務店の「夢の家」が私の目に留まって、話を聞くことになりました。

我が家の予算で注文住宅が建てられるかどうかが一番の悩みでしたが、営業さんに資金繰りをしていただき、土地と建物を合わせて、なんとか予算内に収まったことから、ここに決めようと思いました。

一条工務店を選んだ理由

一条工務店の一番の特徴は、CMや広告を一切出さないこと。そして、その経費をカットすることで、良い素材を使った質の良い住宅ができるということです。

中でも気に入った点は、ペアガラスの中にアルゴンガスを注入しており、窓が結露しないということや、ほとんどが標準装備で注文できるため、住宅展示場にある通りの家に仕上がるということです。

その他、大きな出窓は部屋を明るく広く見せてくれますし、ペアガラスの中にブラインドを入れることで、ブラインドのお掃除をする必要もなく、磁石を使ってブラインドの開け閉めができる点も気に入りました。

マホガニーを使った壁板や、手すり、4寸の柱、天井の高さ(280cm)、ピアノ鏡面塗装のキッチンや洗面、窓の格子もペアガラスの中に入っていてお手入れ要らずなどなど、これらの細かい部分にも高級感があるところもお気に入りです。

工事中の現場の様子

工事中はマメに連絡してくださり、遠方で子供が生まれたばかりだったので、工事現場にほとんど行けなかったのですが、現場監督の方が、工事の様子を各工程ごとに写真を撮ってアルバムにしてくださいました。そんな細やかな気遣いに感動しました。

普段CMや広告を出さない会社ですが、工事中だけ土地を囲む柵のところに大きく「一条工務店」と書かれたシートを張ることをご了承くださいと言われ、こういう些細なところで宣伝しているのだなぁと感心しました。

興味のある人がパンフレットを持って帰ったり、質問されることがあったりするそうです。

アフターケア・保証・定期点検などの感想

引き渡し後のアフターメンテナンスについては、24時間フリーダイヤルで問い合わせができます。夜遅くでも対応してもらえて助かりました。

もともと30年保証住宅を謳っていることにも安心させられたのですが、実は10年目の時に、外壁塗装の塗り替えの案内と床下の点検(シロアリ駆除剤散布)があります。

これらを一条工務店を通じて契約した場合は、更に10年保証が延長するというものでした。

特に強要はされませんでしたが、他社と合見積もりを取っても一条工務店の方が安かったので、最終的には一条工務店にお願いしました。

こだわりのポイント・気に入っている点・取り入れて良かった所など

和室の出窓の写真

一番気に入っている点は「窓が結露しない」ことです。そして、高気密高断熱住宅なので、夏涼しく、冬暖かいです。また、ペアガラスの中に入っているブラインドもオリジナルで気に入っています。

当初、リビングだけにつけた出窓を、何個作ってもオプション料金がかからないので、和室にも主寝室にもつけてもらいました。そのため、大きな出窓から採光が入り、部屋が明るく広く見えます。収納もたくさんつけてもらいました。

また、1階を広く使いたかったので、2階にお風呂と洗濯置き場を置きました。これによって、洗濯した後の重い洗濯物をそのままベランダに持ち運びできるため、とても便利です。

その他、インテリアコーディネーターさんの提案で、5ヶ所に人感センサーライトを使っています。

小さい子がスイッチを押すことなく点灯し、離れると消えます。そして、外が暗くなったら自動点灯、明るくなったら自動消灯するため、点け忘れ・消し忘れがなく、とても重宝しています。

ほとんど標準装備で仕上がった家なので、余計なお金がかからず、全てにおいて満足しています。

こうすればより良かったなと思う点・住み始めて気になる所など

もともと間取りも自分で考えていたので、わがままは言えませんが、リビングと和室が繋がるような間取りにできたらもっとよかったなと思うことはあります。

ただ、そうすると、キッチンの位置が逆転し、狭くなりますし、日当たりも逆になってしまうので、仕方なかったです。

これから注文住宅を建てようと思っている方へのアドバイス

1階の間取り図

図面だけ見ていると、意外にも見えない点があります。例えば、シューズボックスの下です。標準装備である食器棚や本棚は、転倒防止のため、天井部分まで壁で覆われています。

シューズボックスも標準装備なのですが、上側は壁に覆われているものの、下も壁に覆われているとは思っていなかったので、急遽仕様を変更し、シューズボックスの下にも空間を作ってもらいました。

こうすることで、シューズボックスの下にも靴を置くことができました。

また、玄関にちょっと鍵や印鑑を置くスペースが欲しくて、大工さんにお願いして壁にスペースを作ってもらいました。注文住宅だからこそ、自分のしたい家にでき、まさに「夢の家」が完成して、大変愛着があります。

色んなハウスメーカーがありますが、何度も見学して、特徴や家作りについて勉強し、間取りについて思ったことは、何でも建築士の方に聞きました。その建築士の方のアドバイスのおかげで、理想の家に近づくと私は思います。

特にこだわりのある人は、注文住宅が適していると思います。