一条工務店で木造平屋住宅を建てた、秋田県在住20代女性の体験談です。

簡単3分!家づくりで失敗を避けるために必ずやっておきたいこと

基本情報

地域 秋田県
年齢と性別 20代女性
家族構成 夫婦2人
ハウスメーカー名 一条工務店
商品名 i-smart(アイスマート)
住宅タイプ 平屋
構造・工法 木造2×6(ツーバイシックス)
購入パターン 土地と注文住宅
当初予算 2900万円
実際にかかった費用総額 土地350万円 建物2900万円
坪単価 85万円
建坪(建築面積) 28坪
延坪(延床面積) 28坪
間取り 3LDK
検討開始から契約までの期間 1年10ヶ月
工期 3ヶ月
条件が似ている家 2000万円台の家
坪単価80万円台の家
20坪台の家
平屋住宅
狭小住宅・コンパクトハウス
木造住宅

内装のこだわり(画像)

リビングから見たキッチンの様子です。一番右にあるのが家電収納で、中に電子レンジ・炊飯器・コーヒーメーカーが入っています。一番下はゴミ箱になっていてとても便利です。
一条工務店のキッチン

キッチンから見たリビングの様子です。リビングは勾配天井で、開放的な空間になっています。
一条工務店のリビング

キッチンの横にリモコンニッチをつけました。郵便物などを夫婦で分けて、ここに一時的に保管しています。
一条工務店のリモコンニッチ

ウォークスルークローゼットです。廊下から寝室方向に向かって両サイドに収納できます。
一条工務店のウォークスルークローゼット

浴室の様子です。将来、子どもと一緒に入るときに狭いのが嫌だったので1.25坪タイプにしました。
一条工務店の浴室

注文住宅を建てようと思ったきっかけ

夫が転職し、転勤のない仕事に就いたためです。お互い実家を継ぐ立場でもなかったですし、このままアパートの家賃を払い続けても、自分達には何も残らないなと思ったのがきっかけです。

兄が数年前に家を建てた際、子どもが小さく、あちこち走り回ったりして、引っ越し作業に手間取っていたので、子どもがいないうちに家を建てた方が段取りしやすいと思ったのも理由です。

建売住宅もいくつか見に行きましたが、立地や間取りが気に入らなくて、注文住宅でも金額を抑えられたので建てることを決意しました。

一条工務店を選んだ理由

「家は性能」と大々的に出している通り、本当に性能に特化したハウスメーカーだと思います。正直、デザイン性は劣りますし、すぐに「一条の家だ」とばれてしまうくらいの似たり寄ったりの家ばかりですが、性能は間違いないです。

高気密高断熱で1年中快適に過ごせると思います。夏はまだ越していないので分かりませんが、冬場は全館床暖房で快適です。

以前は朝起きるときに寒くて布団から出たくないとか、お風呂場上がりも寒さですぐ服を着たくなっていたのに、そんなアパート時代を忘れてしまうほどです。

どこの部屋でも気温が一定で、ストーブのように暖かい熱を感じられるわけではありませんが、家に入った瞬間からじんわりと自然な過ごしやすい温度を感じられます。

「暖かい」というよりは「寒くない」といった表現がしっくりきます。

工事中の現場の様子

工事中は各工程毎に色々な業者が出入りしていましたが、見に行くと、どの業者もきちんと説明してくれたり、疑問に答えてくれて、とても印象が良かったです。

ただ、隣の家に駐車していた業者がいて、ハウスメーカーから何も聞いていなかったのでびっくりして、すぐ隣の家に謝りに行きました。

「駐車スペースがないので貸してほしい」とハウスメーカーからお願いしていたようですが、「施主は何も挨拶に来ない」と思われたかもしれないし、こちらにも事前に知らせてほしかったです。

また、差し入れで業者に渡したコーヒーが次の日、現場に転がっていてショックでした。

アフターケア・保証・定期点検などの感想

住み始めてから色々不具合があり、工事担当者に連絡しても「来週補修業者が伺います」と言っておきながら補修に来なかったり、その後も「確認して連絡します」と言ってから1ヶ月以上放置されたりで、アフターはイマイチです。

点検には来ますが、点検で指摘したことをなかなか対応してくれません。

忙しいのは分かりますが、せめて連絡はほしいです。住み始めてもうすぐ半年になるところなのに、いつになったら完成するのか、気が重いです…。

こだわりのポイント・気に入っている点・取り入れて良かった所など

一条工務店のリビング

こだわりのポイントは、ウォークスルークローゼットにしたことです。寝室からと廊下から出入り可能で、朝起きてすぐ身支度できるような動線にしました。

また、クローゼットと洗面室の配置も近くして、洗面室に洗濯物を干せるスペースを作ったので、そこで乾かしたものをすぐクローゼットにしまえるように動線を考えました。

畳む収納をできるだけなくし、衣服はほとんどハンガーで干して、そのまままクローゼットにかけられるようにしました。

それから、現状でも2階に上がるのは億劫ですし、いずれ使わなくなると思ったので、将来的なことを考えて平屋にしました。

平屋にすることで屋根面積が大きくなったので、太陽光パネルをのせました。最近は晴れの日が多く、売電収入も上がってきて嬉しいです。

こうすればより良かったなと思う点・住み始めて気になる所など

当初はダイニングスペースとリビングを分けて、それぞれにテーブル・椅子を置く予定だったので、その配置を想定して電気の位置も決めていました。

しかし、建築中に家具を決めていく中で「大きいソファーを置きたい」という夫の願望が出てきたので、ダイニングスペースを作らずに、大きいソファーとテーブルを置いて、ダイニング兼リビングにすることにしました。

そのため、当初予定していたダイニングスペースの電気スイッチを押す機会がなく、無駄になってしまったなと後悔しています。

これから注文住宅を建てようと思っている方へのアドバイス

一条工務店のウォークスルークローゼット

まず、紹介割引とか紹介特典がある可能性があるので、いきなり展示場に行かず、興味があるハウスメーカーがあるのであれば、事前に調べてから行った方がいいと思います。

私たちも知らずにいきなり行ってしまいましたが、後日友人が建てたことを営業担当者に話すと、紹介特典で食器棚をつけてくれました。友人にもプレゼントがあったようです。

後からだと対応してくれない場合もあると思うので、お知り合いに興味のあるハウスメーカーで建てた人がいれば、是非紹介してもらってから展示場に行ってください。

あと、私たちが取り入れたウォークスルークローゼットはおすすめです。寝室からも廊下からも行き来できて便利ですし、乾かした洗濯物を畳まずクローゼットにかけるだけの時短収納が可能になり、だいぶ家事が楽になりました。

そして、一条工務店で建てるのであれば、オプションにはなりますが、家電収納をつけることをおすすめします。電子レンジや炊飯器を隠すことができ、シンプルで落ち着いたキッチンになります。

まずはカタログを揃えることから始めましょう!

家づくりを検討し始めると、とりあえずまずは住宅展示場に…となりがちですが、これはNGです。時間も体力も労力も無駄にかかってしまいます。

まず最初にやるべきことは「ハウスメーカーのカタログを揃えて比較すること」なのです。カタログを見比べることには次のようなメリットがあります。

  • 各ハウスメーカーの特徴をつかめる
  • ハウスメーカーごとの価格や相場を把握できる
  • 情報をもとにハウスメーカーの営業マンと交渉できる

なんの事前情報もなしに住宅展示場に行って、何社かだけ見て回って契約までして、家ができ上がってから「他のところにお願いすれば良かった…」と後悔しないためにも、最初にカタログを揃えて情報収集しておくことが大事になります。

ただ、1社ずつカタログを集めようとすると、正直なところ手間も時間もかかってかなり面倒な作業になります…。

そこでおすすめなのが「LIFULL HOME'S注文住宅」です。

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