一条工務店に依頼して2階建て木造注文住宅を建てた、大分県在住30代女性の体験談です。

基本情報

地域 大分県
年齢と性別 30代女性
家族構成 夫婦・息子の3人家族
ハウスメーカー名 一条工務店
商品名 ブリアール
住宅タイプ 2階建て
構造・工法 木造軸組工法(在来工法)
購入パターン 土地と注文住宅
当初予算 3500万円
実際にかかった費用総額 土地840万円 建物2883万円
坪単価 55万円
建坪(建築面積) 18.91坪
延坪(延床面積) 33.68坪
間取り 4LDK
検討開始から契約までの期間 2年
工期 6ヶ月

内装の工夫(画像)

リビングです。壁掛けテレビは設置位置を決めるのに苦労しましたが、お掃除もしやすく満足しています。
ブリアールのリビング

2階へ上がる階段です。センサーを採用していますので、階段を少し上がると自動で照明がつきます。
ブリアールの階段

キッチン横のダイニングです。ダイニング上の照明位置はテーブルのちょうど真ん中に来るように慎重に打ち合わせをしました。
ブリアールのダイニング

リビング横の洋室のホスクリーンです。大型の洗濯物もこちらに干します。
ブリアールのホスクリーン

玄関です。シューズボックス横に1マス空間を作りましたが、ここにベビーカーを置いたりと、何かと便利です。
ブリアールの玄関

設計図・間取り図(画像)

1階間取りです。水回りの家事動線がキッチンから脱衣所まで直線にあり、効率よく家事ができます。
ブリアールの1階間取り図

2階間取りです。子供部屋は引き戸で仕切っていて、広く使うこともできます。
ブリアールの2階間取り図

注文住宅を建てようと思ったきっかけ

もともと主人の仕事の関係で、県内転勤が必須でした。両親ともに県外出身でしたので、いずれはどこか条件が良い土地があれば購入しようと漠然と思っていました。

主人の転勤がそろそろ近づく頃に、戸建て住宅購入を考え始めました。私自身がアパート(旧宅)近くの職場に勤めていたので、主人の転勤前の購入を目標に、まずは住宅メーカーの展示場に足を運びました。

幸い子供を授かり、落ち着いた頃にちょうど、アパート近くに分譲住宅が出来るという事で購入に至りました。

一条工務店を選んだ理由

色々な住宅メーカーに行きました。

それぞれ良さがあり、話を聞くたびに「ここで建てたい」と思えましたが、その後、他の住宅メーカーで話を聞くとやはり同じように「ここで建てたい」という感情を持ってしまい、結局、夫婦どちらも決められずに悩んでいました。

少し期間が開いて、子供が産まれ、落ち着いた頃に住宅メーカー探しを再開して「色々見て回った中で一番気になるね」ということで、再度一条工務店の展示場に入りました。

この時が3回目でしたが、他とは違う執着しないあっさりとした営業の仕方、床暖房の温かさ、人気急上昇中という点が気になり始め、夫婦どちらも納得して一条工務店で検討しようと思いました。

また、インスタグラムで数多くの投稿があり、家を作るにあたって参考になると考えました。気になる投稿があればメッセージを送ってやり取りが出来るので、参考にしたいと思いました。

工事中の現場の様子

旧宅アパートの近くでしたので、ほぼ毎日見に行っていました。最初の棟上げの時は10人以上作業していましたが、それ以降は棟梁一人でした。

工事中は駐車場にゴミや釘などが落ちていて危ないこともありました。家の中に入ると、流行りの音楽をかけながら棟梁が一人で黙々と作業をしていました。

話しかけたら、コンセントの位置など、こちらの細かな要望をしっかりと聞いて下さいました。

物静かな棟梁でしたが、質問すると詳しく答えていただけたので、安心して任せることが出来ました。

アフターケア・保証・定期点検などの感想

アフターケアは最悪でした。入居してから2ヶ月が経ったものの、なかなか2ヶ月点検の連絡が無く、こちらからお願いしました。

通常であれば、営業の方から日程の聞き取りがあり、その時に出来るものは簡単なメンテナンスをするか、別途手配して後日補修する流れという投稿を見ていました。

しかし、私達の営業はこちらがメンテナンス箇所を指摘したのにも関わらず、アプリで申請するように言いました。その日は設計士の方が来て、家の住み心地を聞き取る調査のみでした。

結局、補修については言われたとおりにアプリで申請しましたが、数か所メンテナンスが必要な所があって、後日、営業から謝罪の連絡がありました。

こだわりのポイント・気に入っている点・取り入れて良かった所など

ブリアールの1階間取り図

こだわりポイントは家の真ん中に洗面所を設置したことです。

一般的には浴室の隣に洗濯機や洗面所を置く間取りが多いのですが、我が家は、家の中心である各部屋の通り道に設置しました。

結果、朝起きて階段降りたらすぐに顔を洗えて、外から帰ってきた時やトイレから出た時、リビングに入る前などにすぐに手を洗えてとても便利です。

また、部屋の中に洗面台を設置していないことにより、朝の混雑時には広い空間で身支度が出来ます。

あとは、ダイニングテーブルをキッチン横に設置したことで、配膳や片付けしやすくなっています。

小さい子供がいるうちは、服に食べこぼしたりするので、水道が近いと比較的に散らからずに手を洗いに行けます。

こうすればより良かったなと思う点・住み始めて気になる所など

住み始めて気になる所は、給湯器リモコンの設置位置です。キッチンからは少し遠い位置に給湯器リモコンを設置してしまいました。

高めの温度でお湯を使いたいときや、浴室から呼び出し(会話が出来る)があった時は大体キッチンで作業をしている事が多いので、場所が遠いと不便だと感じました。

また、外壁について、黒い液だれが目立たないようにと、外壁を黒色にしましたが、固いものが当たると削れやすくなっていて、削れた部分だけ白い下地が見えてしまいます。

これから注文住宅を建てようと思っている方へのアドバイス

ブリアールのリビング

我が家は人気のオプションをほとんどつけましたので、特に気に入っている4つを紹介していきます。

1つ目は、玄関ドアのタッチキーです。車もタッチキーなので、バックに入れておけば外出時に取り出さずにカギを開けることが出来ます。

特に子供を抱っこしている時や、買い物袋を持っている時にとても便利です。

2つ目は食器洗浄機をパナソニックの深底タイプにしたことです。

食器がたくさん入るのでお皿洗いにかかる時間が格段に短くなり、子供とのコミュニケーションをとる時間が確保できるようになりました。

3つ目は各部屋にホスクリーンをつけたことです。雨の日はもちろんですが、掃除機をかける時など、床に物を置きたくない時にちょっとかける所があることで、効率よく作業が出来ます。

また、一番場所をとるシーツなどの大型の洗濯物も一気に洗濯して干せるので、天気に左右されることもなく、大変重宝しています。

4つ目は廊下の電気をすべてセンサーにしたことです。子供を抱っこしたままスイッチをつけたり消したりするのはとても煩わしいので、通っただけで勝手につく照明は重宝します。

照明が点いてほしくない立ち位置があっても、センサーで感知する広さを180度の間であれば自由に変えられますので、心配する必要はありません。

我が家の場合は、階段をセンサーにしていますが、廊下を通過しただけでは点かないようにし、階段の1~2段目を上がった時に点くように設定しています。

また、照明が点灯し続ける時間も設定できます。